2021年6月7日のブックマーク (6件)

  • 「14歳と同意性交、捕まるのはおかしい」立憲議員発言:朝日新聞デジタル

    刑法で性行為が一律禁止される男女の年齢を現行の「13歳未満」から引き上げることを議論する立憲民主党の「性犯罪刑法改正に関するワーキングチーム(WT)」で、出席議員が成人と中学生の性行為を肯定する発言を繰り返していたことがわかった。WTは7日、中学生以下との性行為の禁止を求める報告書をまとめる予定だったが、見送った。 複数の関係者によると、5月10日に開かれたWTで多平直衆院議員(56、比例北海道ブロック)が「例えば50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」と発言した。同月下旬のWTでも「12歳と20歳代でも真剣な恋愛がある」「日の『性交同意年齢』は他国と比べて低くない」との趣旨の意見を述べたという。 「性交同意年齢」は、性行為の同意能力がある年齢の下限とされ、日は刑法で13歳未満との性行為を禁止している。100年以上前から基準が変

    「14歳と同意性交、捕まるのはおかしい」立憲議員発言:朝日新聞デジタル
  • ドイツ人科学者がCOVID-19ワクチンの壊れた部分が変異して血栓を誘発する仕組みを発見|あかいひぐま

    May 28, 2021 ドイツの科学者が、ジョンソン・エンド・ジョンソン社とアストラゼネカ社のCOVID-19ワクチン(インドではCovishieldと呼ばれている)の壊れた部分がどのようにして突然変異し、接種者の血栓を引き起こすかを発見した。科学者によると、ワクチンは周囲の液体ではなく細胞核に送り込まれ、そこでワクチンの一部が破損して突然変異したバージョンが作られます。そして、その変異したバージョンが体内に入り、血栓の引き金となるのです。 オックスフォード・アストラゼネカ社が製造し、インドでCovishieldというブランド名で販売されているワクチンと、ジョンソン・エンド・ジョンソン社が製造したワクチンの2種類のワクチンが、特に50歳以下の女性において、血液凝固障害との関連性が指摘されています。 これに先立ち、ドイツの科学者が、COVID-19ワクチンが接種者に血栓を引き起こす正確な2

    ドイツ人科学者がCOVID-19ワクチンの壊れた部分が変異して血栓を誘発する仕組みを発見|あかいひぐま
  • 菅総理の“迷走”答弁…「書いてあることも読めない」、官邸スタッフは愚痴とため息(週刊現代) @gendai_biz

    きちんと読んでくれない 「国会では前日までに野党から質問内容が伝えられるので、官邸のスタッフがそれを総理に説明し、『御意向』を汲んで答弁書を作ります。でも、その答弁書がまともに読まれた例がないんです」 こう嘆くのは、官邸関係者の一人だ。 このところ国会では、菅義偉総理の「迷」答弁が話題になっている。 「コロナ禍で五輪開催の場合、選手と一般国民のどちらの命が優先されるのか」という趣旨の質問をされた際には、「海外の選手の動線分離を徹底して……」などとズレた答弁を何度も繰り返し、「壊れたレコード」と揶揄された。 この総理の答弁に、身内の官僚たちもほとほと手を焼いているという。

    菅総理の“迷走”答弁…「書いてあることも読めない」、官邸スタッフは愚痴とため息(週刊現代) @gendai_biz
    snobbishinsomniac
    snobbishinsomniac 2021/06/07
    こんな話は官房長官の頃から分かっていたことで今さらというしかない。メディアの政治部報道が甘やかしてきたツケが出ている。
  • 加計学園文書裁判 原告が「黒塗りだらけの議事録」を怒りの公開! | FRIDAYデジタル

    加計学園文書裁判 原告が「黒塗りだらけの議事録」を怒りの公開!「深い闇があるとしか思えません」 開示をもとめて、個人で国と2年以上も裁判を継続 「落胆。あと憤(いきどお)りですね。追加で部分開示があるならまだしも、一行も公開されなかった。このままでは日の情報公開制度に悪い前例を残してしまいます」 誌に対して険しい表情で説明するのは、都内在住の翻訳業・福田圭子さんだ。 福田さんは、’17年10〜12月、加計学園が愛媛県今治市に獣医学部を設置する際に文部科学省に提出した設計図面や見積書、理事会の議事録など5点について情報公開請求を行った。すると、開示されたのはほぼ黒塗りの文書(上写真)。納得がいかなかった福田さんは、不開示決定の取り消しを求めて、弁護団のサポートのもと、’18年9月に個人で国を提訴した。 「開示請求した人しか原告になれないと思っていたので、一人でやるしかないって(笑)」 活

    加計学園文書裁判 原告が「黒塗りだらけの議事録」を怒りの公開! | FRIDAYデジタル
  • 尾身氏の批判、聞く耳を持たない政治がもたらす「誰にとっても地獄」

    #28 金曜日の永田町 尾身氏の批判、聞く耳を持たない政治がもたらす「誰にとっても地獄」 「別の地平から見てきた言葉」「自主的な研究」嘆かわしい〝悪口の連呼〟 緊急事態宣言の対象地域に3道県が追加されることが決まり、会見を終え引き揚げる菅義偉首相(左)。右は政府分科会の尾身茂会長=2021年5月14日、首相官邸 出典: 朝日新聞

    尾身氏の批判、聞く耳を持たない政治がもたらす「誰にとっても地獄」
  • A級戦犯7人、太平洋に散骨 米軍将校「私がまいた」(共同通信) - Yahoo!ニュース

    1948年12月23日、東条英機元首相ら絞首刑となったA級戦犯7人の遺体の入ったひつぎを乗せ、横浜市の火葬場に向けて巣鴨プリズンを出発する米軍のトラック 第2次大戦後、極東国際軍事裁判(東京裁判)で死刑判決を受けた東条英機元首相らA級戦犯7人の遺骨について、米軍将校が「太平洋の上空から私がまいた」と記した公文書が、6日までに見つかった。米軍による具体的なA級戦犯の遺骨処理の方法が公文書で判明するのは初。遺骨は遺族に返還されず、太平洋や東京湾にまかれたとの臆測はあったが、行方は昭和史の謎だった。 文書は、占領期に横浜市に司令部を置いた米第8軍が作成。日大生産工学部の高澤弘明専任講師(法学)が米国立公文書館で入手した。詳細が記載されていたのは、7人が処刑された1948年12月23日付など2種類の極秘文書。

    A級戦犯7人、太平洋に散骨 米軍将校「私がまいた」(共同通信) - Yahoo!ニュース