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ideaに関するsnotesのブックマーク (3)

  • トホホな10の事業案 - ikomaruの日記

    最近、理系大学院生向けアントレプレナーシップ論講座に参加しています。普段接しないタイプの人とビジネスプランを考えたり、工場見学にいったりとなかなか楽しい講座です。その講座の講義で、「トホホな10の事業案」というとてもおもしろくためになる講義がありました。講座内で、とどめておくのももったいないと思い、その資料を講師の永井さんのご好意でこのブログに転載の許可をいただきましたので、公開させていただきます。 (10の事業案を編集ミスで、8*2で公開していました。申し訳ありません。すでに修正して10で公開済みです。)トホホな10の事業案■違法・公序良俗に反する事業案・元保証・年率10%を確約します・偽装請負・ネズミ講(もどき)・ギャンブル、タバコ関連事業??お金の稼ぎ方はいくらでもあるどうせなら志の高い事業でいきましょう■人件費が異常に安い事業案(例)新しい保育サービスです。従業員は、ボランティア

  • 本日の一品 「モバイル水道」機能を実現するペットボトル・ブラシは最高!

    2個1組で販売されているペットボトル・ブラシ。モバイル水道環境を実現する優れものだ! この原稿を書いている時に重要なことに気づいたのだが、一般的に「ペットボトル・ブラシ」と言えば、「ペットボトル洗浄ブラシ」、すなわち、「ペットボトルの中を綺麗に洗うためのブラシ」を意味することが多いということだった。筆者宅では、筆者を含め家族全員が、ペットボトルは中身をすべて飲んだり、使い切ったりした後は、ラベルを剥がして、足で踏んで潰して塵置き場へ直行というのが共通理解だった。しかし、Webの世界で登場する「ペットボトル・ブラシ」は、その90%以上が日ご紹介する「ペットボトル・ブラシ」とは「別モノ」だった。 日ご紹介する「ペットボトル・ブラシ」は、名前は同じでも、不要になったペットボトルのキャップの代わりに取り付けるペットボトルの外側世界の「キャップ型お掃除ブラシ」なのだ。筆者宅で購入したペットボトル

  • バー 2.0

    なんか久しぶりに2.0ネタで。最新の『日経トレンディ』(2007年3月号)を読んでいたら、こんな変わったお店についての記事がありました: ■ 一瞬たりとも気が休まらない?ドリンク価格が常に動くバー (『日経トレンディ』2007年3月号 209頁) 紹介されているのは、パリにある Footsie (フーチィ)というバー。こちらにちょっとだけ紹介がありますが、それ以外はWEB上に日語の記事が見当たらなかったので、ポイントを箇条書きにしてみます: タイトルの通り、ドリンク価格が変動するというバー。"footsie"とは、イギリスの株価指数の通称。 ドリンクの価格は、注文総数に応じて上下する。例えば最初の客が4ユーロのハイネケンを注文すると、数分後に0.2ユーロほど値上げされるといった感じ(逆に不人気だと価格が下がる)。価格は2~6ユーロ(300~900円強)の範囲で変わる。 あるドリンクの価格

    snotes
    snotes 2007/02/11
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