こんにちは~ 見守り隊長のモモです。 もうすぐ2022年も半分が 終わろうとしていますね。 そんな中、サブリーダーは朝活で 神社に行ってきたようですよ。 大鳥居をくぐると 空気ががらっと変わったんだとか 奥に見えるのは二の鳥居 二の鳥居とその奥の橋を渡ると 茅の輪がありました 数年前に茅の輪くぐりを知って 帰国したら神社に行かねばと思っていたらしい この茅の輪くぐりは 平安時代から続くもので 毎年6月と12月に行われ 日常生活で知らず知らずのうちに犯している 罪や穢れを形代に移し 茅の輪(茅で作られた輪)を 八の字を描くように3回くぐることによって 心身を祓い清めるというものなのだそうです そして茅の輪の始まりは 疫病から免れたことによるようで くぐると徐病、除災、延命を得ると 言われているそうですよ 訪れた神社では茅の輪の横に 形代が置いてありました 右側の人の形をしたようなものが形代で