陶土作品の制作工程（ヘアゴム編） まずは形成 乾燥は念入りに（足りないと割れます） 焼成 完成 陶土作品の制作工程（ヘアゴム編） 普段ハンドメイド制作で、石塑粘土と陶土を取り扱うのですが、今日は陶土の制作工程を載せたいと思います。 （ところどころ動画のひとこまを写真にしている画像がありますので、画像の粗さはご了承ください。） まずは形成 こちらは陶土をこねこねして、形成後の様子です。 あらかじめ、ヨレなどここできれいにしておきます。 ベタベタしてるのでやりにくさはあるのですが、焼成後にやるほうが大変な部分もあったりするので私はある程度この工程できれいに整えます。 ⇩私が取り扱う陶土はこちらです★ ヤコ オーブン陶土 工作用 楽天市場 Amazon Yahooショッピング 価格.com by カエレバ ⇩余談ですが積み木にして遊んだりオブジェにしても♡ 木製なのでナチュラル♬こんな雑貨いいで

茹でたもち麦を入れて作った もち麦甘酒をたっぷり使って食パンを 焼いてみた。酵母はイースト。 もち麦の保水性に期待をして焼き上げる。 捏ねあがり画像。 甘酒の配合が多いため、 グルテン形成は非常に弱い。 水分として牛乳ともち麦甘酒を利用。 今回の配合は牛乳よりも、 もち麦甘酒の方が多い割合 ＊成型＊ 一次発酵の後、麺棒で 四角く伸ばしたパン生地を 三つ折りにする。 端からクルクル巻いて型に詰める。 →　最終発酵 食パン型、9割程度まで 膨らんだら蓋をする　→焼成 9割程度、という目安はパン生地の 配合や発酵力によって異なる。 しっかりとした焼き色が付いた。 とても柔らかい仕上がり。 フワッフワの柔らかさではなく 重みを感じる柔らかさ 翌日も柔らかさを保っている 保水性は十分だけど 食感、もう少し軽くてもいいかな。 甘酒と他の水分との割合を変えて 試してみると面白そう。 ＊もち麦甘酒＊ 米麹

よろコンです。 今日(2/16)は年休を取ったので、どこか出かけようと思ったのですが寒くて断念。 部屋でゆっくりブログしてます。(こういう休みもありかな^^) さてさて、今年も行ってまいりました年に一度のスキー旅行 山形・蔵王温泉スキー場 ということは前回書きましたが、今回は・・・ スキーが終わってからのお楽しみ！と言えば、 宿の温泉とごはんとコレッ(お酒を飲むポーズで) ということで、楽しみに行ってきたいと思います。 ※ BS-TBS「女酒場放浪記」倉本康子さん風 今年の宿もこちらの旅館 蔵王温泉 おおみや旅館さん 【公式サイト】 www.oomiyaryokan.jp 旅館横の酢川温泉神社 旅館のわきを流れる硫黄泉 旅館ロビー 竹久夢二 源泉かけ流しの湯につかり、しばし体を癒して いざ夕食堂へ 今日の夕食は山形牛のしゃぶしゃぶ 豪華！右奥の土鍋は山形名物の芋煮 口取りに 鮮魚のカルパッ