わりと「歴史小説を読んで史実だと思っている人」が迷惑に思われている様子が何度も聞こえてくるのですが、ワープや超光速航行やバリアやタイムマシンを事実だと思っている人の迷惑はあまり聞こえてこない。SFは影響力が小さいのだろうか。タイムマシンはあると思い込んでも実害ないからか。
「あんな親しげな手紙を送ってくれるのだから、会いに来てくれればよかった」 こう語るのは、島根県在住のジャーナリスト・米本和広氏(71)。犯行直前の山上徹也容疑者(41)が手紙を送っていた人物だ。 〈安倍の死がもたらす政治的意味、結果、最早それを考える余裕は私にはありません〉などと記された手紙の存在が明らかになったのは7月17日。読売新聞のスクープだった。山上は安倍晋三元首相を暗殺する前日の7月7日、岡山市内の演説会場に向かう道中で手紙を投函したと見られる。 米本氏が振り返る。 「見つけたのは13日。普段ポストは開けないんですが、その日は開けた。宛名は直筆で差出人はなし。献金の返還請求の合意書のコピーが同封されており、山上君だとわかった。元々その翌日に読売の記者が取材に来る予定だったので、手紙について教えたのです」 『洗脳の楽園』(1997年)や『カルトの子』(2000年)などの著書がある米
※個人的に肌に合わないという感想なので、ファンの方は読まないことを推奨します。 チェンソーマンで頭が痛くなった理由「藤本タツキは天才」と絶賛する友人から勧められて、漫画喫茶で11巻まで一気読みしてきた。 結果、頭痛に耐えながらこの日記を書いている。 絵は迫力があるし、キャラも可愛い。展開も面白いと思う。でも私には合わなかった。 Twitterで感想を検索しても手放しの大絶賛ばかりで肩身が狭い。 何がここまで合わないのか。読んでいて疲れるのか。わからなくて帰宅してからずっと考えた。 たどり着いた答えは「人物が不自然」だった。 人物の不自然さここでいう不自然さとは、リアルな心の辻褄が合っていないということ。 レゼは少しだけ多面的に描かれたので読むのが楽だったが、他のキャラクターは心に奥行きがない。 全然そんなことない!と怒りを感じた人は、たぶんファンの人だと思うのでこのページを閉じて欲しい。
最近のはてなブックマークは異常者の集まりになりつつあって怖いのでtogetterではてブ外の反応を見てみようとした結果はてブからたくさん意見が寄せられたのだけれどその反応見てなんとなくわかった。 「テロかどうか」はどうでもいい。「テロだから統一教会の問題は不問にすべき」とかいう愚論があれば徹底的にぶったたくけど。 面倒なのは「テロだ派」の人たちの一部が「テロを受けて問題意識を高めることはテロの肯定になる」という理屈で統一教会と政治家の癒着問題を矮小化しようとするから「テロだテロじゃない」の話になる。 なるほどなるほど。 ①「テロだから統一教会の問題は不問にすべき」「テロをきっかけとして統一教会のことを大々的に取り扱うのはテロの肯定になるから駄目」と主張している人がいる。 ②それに対して「テロではない」って言い返しちゃう人がいる ③いつのまにかテロかテロでないかの議論が白熱してしまった って
「日本・世界平和議員連合懇談会」会長代行、奥野信亮衆院議員この記事の写真をすべて見る 旧統一教会と自民党との関係についてさまざまな指摘があるなか、旧統一教会の友好団体と自民党の国会議員らでつくる「日本・世界平和議員連合懇談会(平和議連)」の会長代行、奥野信亮衆院議員は「何が問題なのかわからない」と主張する。本当に問題はないのだろうか? 奥野議員がAERAdot.に詳細を語った。 【画像】世界平和連合が議員に選挙応援の要望を尋ねた”異例”のアンケートはこちら 平和議連は、元閣僚を含む自民党議員が役員を務め、会員数は80人を超える(総会資料から)。今年6月の総会では、平和議連の顧問で、旧統一教会の友好団体である世界平和連合の会長などを務める梶栗正義氏が講演。翌月に控えた参院選についても話し合った。 総会で配られた資料にはアンケート用紙も入っており、質問には「次期参議院選挙の地方区で、世界平和連
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く