え、新世紀エヴァンゲリオンは「テレ東系で水曜6時半に放送されたもの」でしょ。深夜再放送とか日テレとかDVDは別物。
え、新世紀エヴァンゲリオンは「テレ東系で水曜6時半に放送されたもの」でしょ。深夜再放送とか日テレとかDVDは別物。
平成生まれでアニメは後追いで途中まで、映画は見た記憶はあるけど、どの作品だったかもわからず、記憶も曖昧。 ただ、あまりにも有名だしネタバレもネットで目にしてなんとなく知ってる気になってた。 で、この夏休みに貞本義行の漫画版エヴァを最後まで読んだ。 こんな作品だったとは。 ラストに行くにつれ、涙が止まらなかった。 繊細チンピラなオタクが抱えるコンプレックスや欲望を、ここまで曝け出して、それを力技で正統なジュブナイルものに昇華するとは。 ちょっと、「君たちはどう生きるか?」に似てるよね。 あとシン仮面ライダーはこの長尺だから描けるテーマを2時間に取り込もうとしたんだからそら無理があるわな、とか。 でもこれって、みんなの知ってるエヴァンゲリオンで合ってるんでしょうか? それとも、オリジナルのTVアニメ版を見ないといけないんでしょうか? 映画はまた別物なんでしょうか? 漫画は貞本作品で庵野作品では
シン・エヴァンゲリオン、面白かったですね。ラストシーンではシンジとマリがイチャイチャしたあとカメラがひいていくと宇部興産と宇部興産専用道路(興産大橋)がドカーンと大写しになって終わり、というシンジくんが宇部興産に就職したことを強く示唆するものでした。 これについて、多くの人が「宇部と宇部興産の景色」が庵野秀明の原風景の一つであることを指摘しています(もう一つの原風景は身体障害者の父親でしょう)。ただ、それだけでエヴァンゲリオンというコンテンツを宇部興産で終わらせるとも思えないですし、パンフなどをみたかぎり実務(特に脚本解釈と編集)を担当したのはどうも緊急登板である前田真宏監督であり、マヒローの視点が多く入った、庵野英明だけの映画でない、ということも考慮しなければいけないと思う。 というようなことを考えたときに、やはり田植綾波にたいしておばちゃんが発した「働くとは汗水たらすこと」というセリフ
明日2015年6月22日は第3新東京市に「使徒」が襲来し、それをエヴァンゲリオンが撃退した日(諸説あり)。もちろんアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の中での話ですが、当時テレビ放映されていたファンらは時代が追いついてしまったことに驚きと時の流れの諸行無常を感じているようです。 公式サイトにも2015年の文字 主人公・碇シンジを演じた声優の緒方恵美さん(@Megumi_Ogata)は自身のTwitterアカウントで、「今、知ったよ。僕が第3新東京市に行って、最初の使徒に出会って、ミサトさんの車に乗って、ひっくり返って、口の中がシャリシャリして、久しぶりに父さんに会って、血だらけの綾波に会って、エヴァに初めて乗ったのって。『明日』だったんだ。。」と驚きを隠せないようす。 最初のテレビアニメ版が放送されたのが1995年10月4日のことでした。あれから20年、劇場版やゲーム版など何度も同じシーンを演
6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/18(月) 13:37:22.27 ID:eze3lxqU0 当時はすげぇ盛り上がってましたよ 現在の深夜アニメとは比較にならんくらいに 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/18(月) 13:42:13.53 ID:CRbxGH4Zi 放映中は実際ここまで騒がれてなかったよ 人気はあったけどな 11 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/18(月) 13:42:32.98 ID:7e66uytH0 放送されてた時は無視されてて 叩かれも褒められもせずにただ放送されてた 放送し終わってからなぜか話題になりブームきた 12 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/18(月) 13:42:49.75 ID:FNlVPs
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/08/11(土) 18:13:31.14 ID:EPdO8zXE0そろそろQなので 質問にもごくごく簡単に答える ※関連記事 【動画あり】なんぞこれwww エヴァ「甘き死よ、来たれ 2012 ver.」が存在する件 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が興収50億円を突破!100館規模の追加拡大公開も決定! 【おすすめ】「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」 アスカの可愛い画像ください! 【画像】「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」 シンジ×カヲル、背景がピンク色って… 【登山】破のときのQ予告は何だったの?【チビ波】 続きを読む
1:風吹けば名無し:2012/11/25(日) 01:06:33.59 ID:Jzp5tEKj http://blog-imgs-56.fc2.com/n/e/w/neweva/eva_q_poster_06.jpg 泣きそうになるほど胸が潰れたンゴ…… 8:風吹けば名無し:2012/11/25(日) 01:09:13.78 ID:sv3Q455F やっぱりホモって純愛だわ 3:風吹けば名無し:2012/11/25(日) 01:07:32.06 ID:+mMz4tet ↓例の air/まごころを、君に のポスター画像 15:風吹けば名無し:2012/11/25(日) 01:11:10.13 ID:+mMz4tet 仕方ねぇ俺が貼る http://img5.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/31/48/mojimojimoji00/folder/437778/
自分用メモ(あとで自分でなんか漫画描くとか時用メモ) 新劇場ヱヴァァンゲリヲンはもうエヴァではないのでまあ、細かい部分はどうでもいいですが、自分の好きなエヴァ成分がことごとくなくなっていたので本当にエヴァンゲリオンはなくなってしまったのだなあとか思いつつ。その決定的な部分が“綾波の不在” そこらへんをあとで自分が読んだ時に分かるように、ディスコミニュケーションとかを含めて描いていくね。 ディスコミュニケーションの主題と言えば「わからないから好きになる」ですが、とりあえず異性というは彼方の存在で、分かんなくて理解したい、分かりたい分からない部分があるから好きになるし行為を持つ、知りたいセックスしたいって思う部分っていうのがあると思うんですよ。もう、自分自身かなり年を取ってしまって自分の中の女性思考エンジンがかなり精度上がってしまったので、この時はこのように考えているのだなというのが何となくあ
オタク仲間と一緒に、『新劇場版ヱヴァQ』をもう一度見に行ってきました。 「ヱヴァQのチルドレン達は誰も葛藤していない!」 私は、新世紀エヴァンゲリオンおよび新劇場版ヱヴァを、碇シンジの物語として見る前に、惣流/式波アスカ・ラングレーの物語として眺めてしまうクセがある。ヱヴァQを見た初回、私は28歳になったアスカが十分とは言えないにしても齢を重ねたというか、自分のアイデンティティや内的葛藤に左右されずに仕事ができるぐらいに成長したと喜んでいた*1。 で、そうやってウジウジ悩まない“アスカの成長らしきもの”を喜んでいたのだが、友人から以下の指摘を受けてちょっと考え始めた。 「今回、チルドレンが誰も葛藤していないよね?」 「登場人物が葛藤するのがエヴァじゃなかったっけ?」 確かにそうだ。アスカは上述の通り。真希波マリはいつものあの調子。作中に出てきた綾波タイプは無機的すぎる。なにより、碇シンジが
1: 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2012/11/23(金) 10:35:49.15 ID:??? ニアサード起こったり、槍でフォース起こったり、インパクトが幾つあるんだコノヤロウ! 続きを読む
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/15(土) 01:10:12.98 ID:irHOdPhu0 ピンポーン マリ「はーい。どちらさまー?」 シンジ「あ、碇です」 マリ「お、ついに来たね、わんこくん! いらっしゃーい!」ガチャ シンジ「お邪魔します。わあ、結構大きい部屋なんだね、って、うわあ!」 グチャー マリ「あはは。ごめんね、ちょーっと散らかってるけど、すぐ片付けるかr」 シンジ「ちょっとってレベルじゃないよ!」ダンッ 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/15(土) 01:17:51.46 ID:irHOdPhu0 シンジ「なんだよ、なんなんだよこれ! こんなの女の子の部屋じゃないよ! ふざけないでよ!」 マリ「」 シンジ「まずテーブルだよ! なんで飲みかけのコーヒーカップが五つもあるんだよ! 飲めよ!
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未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ 初日の深夜、初見は二郎食いに行く時みたいな感じで 「絶対胃もたれするしあとで頭痛するし、でもあの味あの味。俺は負けないぞ!」的覚悟で行ったのですが 案の定「なんだよこれ!豚多いしなんでヤサイとかコールしちゃったの俺!きつい!でもうめえ!」と。 んで、映画館出てきて「二度と食うか!なんだこのラーメン!知ってたけど、馬鹿じゃねえの!」と。 んで、昨晩。 いろいろと記憶のすり合わせをやったりまとめサイト読んだりして 「ええーそんなシーンあった!?」とか、「そういえばあのシーンのアレ、どうなってたっけ」なんてのが多すぎて あの二郎を突然食いたくなるアレ。 見てきました。2度目。 そしたらもう、セリフも明瞭に聞こえるし、話のスジもちゃんと追える! (一
昨日、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を見てきた。感想を書きたいところなんだけれど、どうあがいてもネタバレになりそうなので感想はまた今度にする。だけどやっぱりエヴァについて語りたい!と思ったところで、このエントリを見つけた。 あの娘、エヴァンゲリオンの頃にインターネットがあったらどんな顔するだろう。 - たまごまごごはん 自分はまさにそれなんですが、情報量の少なさが逆に「もっと!もっと!」と餓鬼のようにおなかを空かせる効果抜群だったのです。 そうそう。エヴァは情報の飢餓状態を生み、当時大学生だった私が情報を求めた先は、ありきたりだけど本だった。私にとって、読書が習慣として身についた決定的なきっかけは、エヴァだったのかもしれない。当時の空気に触れた人には「こんなの知ってて当然だろ!」リストだけれど、最近エヴァに出会った人には需要があるかもしれないと思い、そのころ、エヴァをきっかけとして読んだ
『ヱヴァQ』と言われて「オバQ」の間違いじゃないかと思いました。 いきなりどうでもいい話ですが、なんでもかんでも短縮するのはやめて欲しいものです。 前号で「公開中の作品については何も言わないのが仁義」てなことを書きましたが、もはや恒例行事と化した観の『エヴァ』ではあるし、相変わらず盛況のようではあるし、私ごときが何を言おうが書こうが1ミリの影響もあるでなし。編集部に請われるままに書くことにしました。 あらかじめ言っておきますが、僕は『エヴァ』に関しては、シリーズを何本かと、最初の映画版(「春エヴァ」?)以外は全く見ていません。見ていませんが、おそらくは『エヴァ』という作品について、もっとも適切に語り得る人間のひとりであろうと自負しております。 ひと言で言って、『エヴァ』という作品は、まるで明治期の自然主義文学の如き私小説的内実を、メタフィクションから脱構築まで、なんでもありの形式で成立
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