ai sp@ceが、1月9日(金)の20:00より、年明け初のイベント「新春虹視聴覚研究会」を開催する。年の始めはまったりと皆で美少女ゲームのPVを観賞しよう! 今回のイベントは、各島のニコニコ動画再生スクリーンと「お知らせ」ウィンドウを使用したラジオ風のイベントとなる。イベント進行は全て「お知らせ」ウィンドウで行うので、ai sp@ceにログインし、どこかのスクリーンの前にいれば誰でも参加可能。”DJ”役は冬コミでの公開生放送にも登場し、美少女ゲームの業界誌「PC NEWS」の元編集長だった今俊郎さん。またアシスタントに、元美少女ゲームAPの「山田(仮)」さんも出演する。イベント時間中は全てのスクリーンにて、以下の全32本の動画リストからいくつかがピックアップされ再生される。 尚、当日再生する動画に対してのユーザーからのメッセージも募集する。DJの今さんが動画を紹介しつつ届いたメッセー
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
一週間ずれてしまったが、本日より美少女キャラと一緒に暮らせる3D仮想空間「ai sp@ce(アイスペース)」のクローズドβテストのフェーズ1が始まったので、早速その第一報をお伝えしたい。 「ai sp@ce(アイスペース)」は、人気美少女コンテンツ「CLANNAD」「SHUFFLE!」「D.C.Ⅱ ~ダ・カーポⅡ~」の各世界とキャラクターが再現されたコミュニケーションサービス。自分のアバター以外に「キャラドル」を連れて歩くことができるのが大きな特徴で、そのキャラドルも「aiちゅーん」というスクリプトで動作をカスタマイズできるという。今までの日本の仮想空間サービスにあった「着せ替え」の要素に加え、「スクリプト」のカスタマイズというクリエイティブな要素が加わっているのが興味深い。 また、アカウントが「ニコニコ動画」と共通になっており、既存の動画共有サービスと連動しているのも面白い点だ。 まず
現在プレオープン中のネット・エンタテイメントの総合サイト「VirtualWalker.Net」の9月1日(月)からの本格始動に向けて、情報誌「TokyoWalker」と「VirtualWalker」の誌面と連動した仮想世界の”撮って出し動画”がYouTubeで公開された。まず、「TokyoWalker」にて連載中のバーチャル情報コーナー「ばちゃ☆ぶろ」との連動で、YouTubeの「TokyoWalker Channel」に「ai sp@ce」のアキハバラ島(仮)の動画を公開。前後編計4分ほどの動画で、細部まで再現された秋葉原の街並みとキャラドルとの会話の様子がチェックできる。またこちらでは併せて「リヴリーアイランド」5周年記念イベントなどの様子もアップ中。 さらに、現在発売中の「VirtualWalker」2号との連動で、同誌に登場のAKB48の・梅田彩佳さんのセカンドライフでのアルバイト
株式会社ドワンゴなど全5社で運営する ai sp@ce製作委員会が、3D生活空間サービス「ai sp@ce」のクローズドβテストの参加応募受付を本日より開始した。コミックマーケット74で販売された特製カードセットを持っていない人も応募できる。 現在、ai sp@ceの公式サイト上に9月3日(水)の14:00までの期間限定で参加応募フォームが設けられている。応募には動画共有サイト「ニコニコ動画」のアカウントが必要になるので、持っていない人はこの機会にニコニコ動画へも登録してみよう。先日開催された「コミックマーケット74」で販売された「ai sp@ce 特製カードセット」に記載されている参加応募コードがない人も、クローズドβテストのフェーズ2・3に申し込むことができる。 9月3日(水)で募集は締め切られ、その後9月8日(月)より当選者にのみに案内のメールが送信される。同時にフェーズ2とフェー
美少女キャラクターと一緒に暮らせる3D生活空間サービス「ai sp@ce」のクローズドβテストの受付が、8月18日(月)より開始されることが発表された。 今まではai sp@ceのクローズドβテスト開始日は発表されていたが、その申し込み受付の開始日はまだ発表されていなかった。クローズドβテストのフェーズ1への参加は、8月15日(金)~17日(日)に東京ビッグサイト全館にて開催されるコミックマーケット74(以下夏コミ)にて販売される「特製カードセット(500円)」を購入した人が対象となる。夏コミが終了してすぐの受付となるので、早くai sp@ceをプレイしたい人はこの日を忘れないよう注意しよう。 また、夏コミで発売される特製カードセットの購入制限が、「お一人様1セットのみ」から「お一人様2セットまで」に変更されたことも合わせて発表された。これで当日仕事などの都合で夏コミに参加できない人や地方
【「STビジネス」第3号より抜粋】 毎年夏と冬に東京ビッグサイトで開催される同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)」。3日間の会期中で50万人以上を集めるこのイベントは日本の「オタク文化」の象徴としても有名だ。 そして今夏8月15日(金)~17日(日)に行われる「コミックマーケット74」開催に合わせ、あるバーチャルワールドサービスがβテスター募集を開始する。それがドワンゴが有名美少女コンテンツメーカーと組んだ3Dオンラインコミュニケーションサービス「ai sp@ce(アイスペース)」だ。βテストに参加したいユーザーはコミケで限定販売される特製イラストカードセットを購入して参加申込カードを手に入れる必要がある。 (C)ai sp@ce製作委員会(画面は開発中のものです) アキバ系バーチャルワールドとして注目を集めている「ai sp@ce」。その大きな特徴は各コンテンツの世界観を再現し、
現在セカンドライフ内でユーザーが所持している仮想通貨「リンデンドル」を一気に全額抜き取る悪質な詐欺が大量に発生している。内容は、突然身に覚えのない「SL Money orb」という名前のオブジェクトが送られてきて、受け取って装着すると所持しているリンデンドルが全て抜き取られてしまうというもの。 手口は巧妙で、送り主名を相手が所属しているグループ名やフレンド登録しているユーザーの名前にして悪質オブジェクト送りつけるケースもあるとのこと。なのでここしばらくは身に覚えのないオブジェクトが送られてきた場合、それが知っているユーザーからのものであっても気軽に受け取ることはせずに、一度相手にIMで確認するなどして十分注意を払った方がよいだろう。
木岡「クローズドベータテストは、まずDBの拡張性など技術的検証が主な目的で、サービスの安定化を最優先に考えると、実際にアクセスしてもらうことによって早い段階で問題を洗い出したいという気持ちがありました。クローズドベータテストでは、その他にも公式ページのわかりやすさに対する要望など、様々なご意見をいただきました。」 ―― そうした要望は〔iA〕の方向性にどのように生かされているのでしょうか。 齋藤「我々が考えているプランを元にユーザーさんがどのあたりに反応するかというところを見ながら優先順位などを調整しています。例えば、我々が「これで大丈夫」と思っていたけれども、実はかゆい所に手が届いていなかった、という点などをフォローしながらオープンベータに向けて準備を進めています。」 木岡「今のところ、1年くらいのプランを持っています。これにユーザーさんから頂いたレポートを元に検討した内容を加えたり調整
この春に登場した3Dインターネット関連サービスの中で、従来のいわゆる「バーチャルワールド」とは趣を異にするサービスがある。それがセガの「インターネットアドベンチャー〔iA〕」(以下〔iA〕)だ。 〔iA〕はインターネットエクスプローラー(IE)と連携し、IEでブラウズしているサイトのURLに対応した3D空間がWindowsのデスクトップ(壁紙が表示されている場所)に表示される。同じサイトを見ているユーザーは同じ3D空間にアバターとなって表示され、チャットなどのコミュニケーションをとることができる。いわば一緒にサイトを見ているような感覚なのだが、最初はなかなか理解しにくいかもしれない。 では、「いわゆるバーチャルワールド」ではないという〔iA〕とはいったいなんなのか。株式会社セガ ネットワーク統括部ネットワーク運営部 プロデュースチーム チームマネージャー 木岡勝利氏、同 事業開発チーム 主
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く