タグ

最高に関するsnufkのブックマーク (2)

  • ストーブで暖を取る猫の「ぶさお」くん かわいいポーズと幸せそうな表情でこちらの心までぬくぬくに

    ストーブで暖を取るの「ぶさお」くんがかわいいと国内外で人気になっています。幸せそうな姿にただただ癒やされる。 なるべく近づけるだけストーブの側に寄っては礼儀正しく座り、暖かなオレンジ色の光で照らされるぶさおくん。まるで眠っているような細目になっては、静かにじっとあったまるモッフモフな姿がひたすらにかわいいです。 全てが愛らしい……! ストーブの縁にちょこんと両前足を置くのが基ポーズで、時には人間のようにお手々(前足)を前に出すようにして暖を取ったりも。寒い日にそうしている姿がもう5年以上は目撃されていて、そのとても気持ちよさそうな表情にこちらの心も温まります。もはやストーブと友情が芽生えてそう……! お手々を暖めるぶさおくん この基ポーズがかわいらしいです 投稿しているのは飼い主の丹竜治さん。主にInstagram(@tanryug)にて愛犬で秋田犬の「凛」くんの姿とともに「ぶさお」

    ストーブで暖を取る猫の「ぶさお」くん かわいいポーズと幸せそうな表情でこちらの心までぬくぬくに
  • 「なぜスパゲティは2本でなく 3本に折れるのか」を解く : 連載一覧 : さぽナビ | Z会

    <あなたのまわりのサイエンス> 「なぜスパゲティは2でなく 3に折れるのか」を解く 今回は、手軽に料理することのできる、あの細長い材についてです。折れ方に、意外と深い物理がかかわっているというのです。 (Z会小学生コース保護者向け情報誌『zigzag time 4・5・6年生』2014年7月号) 【2015年1月17日】 20世紀後半のこと。世界的に有名な物理学の研究者が、知人と一緒に家の台所で、ある疑問を論じあっていました。「なぜ、スパゲティの乾麺は、3に折れるのだろうか」。 この物理学者は、米国出身のリチャード・P・ファインマン(1918―1988)。彼は、量子電磁力学という物理学の難解な理論で業績を上げ、1965年に日の朝永振一郎らとともにノーベル物理学賞を受賞した人物です。“天才肌”の研究者としても知られています。 難解な理論を次々解いていったファインマンも、この「スパゲ

  • 1