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2017年11月6日のブックマーク (5件)

  • ビットコイン版「バブルの物語」いつか死ぬまで踊り続ける覚悟はあるか?=鈴木傾城 | マネーボイス

    今どき通貨のデジタル化に驚く人はどうかしている。仮想通貨は世界を変えるだろう。それは、眼前のこの仮想通貨バブルが破裂するのと同じくらい確実な未来だ。どういうことか?(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 今、私たちが目撃しているのは暗号通貨を巡る「壮大なバブル」だ 疑う余地なき「仮想通貨」の将来性 CDで音楽を聞くスタイルやDVDで映画を観るスタイルは、インターネットでのストリーミングに置き換えられた。CDやDVDという「物体」

    ビットコイン版「バブルの物語」いつか死ぬまで踊り続ける覚悟はあるか?=鈴木傾城 | マネーボイス
  • 99.99%の人間は人工知能を専門にするのはやめたほうがいい - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    清水亮氏が 「いま日に圧倒的に足りないのは人工知能に詳しい人材」 「いま大学三年生の人がいたら、文系だろうが理系だろうが、とにかく今すぐAIの研究を始めたほうがいい。」 と主張しておられる。 たしかに、今後数年~十数年で、人工知能技術はありとあらゆるビジネスに入り込み、多くの職場で、それを使いこなせないと日常の業務が回らなくなっていくと思います。 ただし、就職面接で「人工知能を使いこなすスキルがあります!」とアピールするのは、「エクセルを使いこなすスキルがあります!」とアピールするのと同じ意味合いを持つようになっていくと思います。 人工知能テクノロジーを使いこなすスキル自体は、ウリにならなくなっていくんです。 その理由は、次のとおり: (1)人工知能のツールやライブラリがどんどん高機能かつ使いやすくなっていく。 (2)人工知能技術を簡単にマスターできる優れた入門書がどんどん出てくる。 (

    99.99%の人間は人工知能を専門にするのはやめたほうがいい - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • 多くの若い人より圧倒的に成長速度の速いおっさんと絶望的に遅いおっさんの違い - ふろむだ@分裂勘違い君劇場

    新しい技術が出てきたとき、大多数の若い人よりも圧倒的にスピーディーに使いこなすおっさんは珍しくない。 新技術を習得する能力は、年齢よりも、「スキルを獲得するために必要なスキル」、すなわち「メタスキル」に大きく依存するからだ。 たとえば、ある開発ツールを導入すべきかどうか若い人に相談されたので、「まず、ドキュメントを読もう」と言ったら、「ドキュメントを読んでもよくわからなくて。。」と言う。ググったらすぐに公式サイトの至れり尽くせりのドキュメントが出てきたので、「これ読めばいいじゃん」と言ったら、こんなに大量の英語のドキュメントを読むのは無理だと言う。 あるいは、AIを導入するという話になったとき、「AIがよく分からないので教えて欲しい」と言ってきた若い人に、良質の入門書を勧めたら、数式が分からないので読めないのだという。数式の読み方を教えてみたら、数式以前に、そこで使われている数学概念自体を

    多くの若い人より圧倒的に成長速度の速いおっさんと絶望的に遅いおっさんの違い - ふろむだ@分裂勘違い君劇場
  • マクロによる業務効率化に失敗する人と成功する人の違い - 分裂勘違い君劇場の別館

    「マクロで業務自動化すべき場合と、すべきでない場合の区別をする能力」 を持たない会社は、社員も、管理職も、経営者も、不幸になる。 たとえば、経費精算手続きを自動化するのには、引き継ぎもメンテも困難な素人マクロで自動化するより、クラウドの経費精算パッケージを導入したほうがROIが高い場合も多い。 営業部や経営陣へのデータ分析レポートを作成するルーチン作業は、マクロで自動化する前に、そもそも、業務プロセスの見直しによって、そんな分析レポート自体を廃止できないか、検討すべきだ。 それができないなら、re:dashやtaleauで置き換えられないかを検討すべきだ。 それもできないなら、マクロを作成するのと、エンジニアに頼んで分析レポートを表示する管理ツールを作成するのと、どちらが効率がよいか、検討すべきだ。 それもできないなら、マクロを作成して運用するのと、外部の安い人材にアウトソースして運用する

    マクロによる業務効率化に失敗する人と成功する人の違い - 分裂勘違い君劇場の別館
  • 読んだ直後から滅茶苦茶役に立つ──『アルゴリズム思考術:問題解決の最強ツール』 - 基本読書

    アルゴリズム思考術:問題解決の最強ツール 作者: ブライアンクリスチャン,トムグリフィス,田沢恭子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/10/19メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る『アルゴリズム思考術:問題解決の最強ツール』とは個人的にそそられる書名ではなかったので(ほぼ原題「ALGORITHMS TO LIVE BY」通り。)なかなか手が出なかったのだが、さらっと読み流すか……と手を出してみたらおもしろくて、その上読んですぐに役に立つ内容が満載なのであっという間に最後まで読んでしまった。 基的にはアルゴリズム──より具体的な言葉でいえば「計算によってあらかじめ算出された、最適な手順」を知っていることが、いかに現実的な問題を解決する役に立つのかを紹介した一冊なのだが、なにしろ単なる手順なので、準備も何もいらないし読んだだけで「おーそうなんだ」とすぐに使

    読んだ直後から滅茶苦茶役に立つ──『アルゴリズム思考術:問題解決の最強ツール』 - 基本読書
    snufk
    snufk 2017/11/06
    面白すぎる。。これ絶対買っちゃうやつや