音声の録音と再生はどのように行われるのか？ - 理想のユーザ・インターフェイスを求めて
AVFoundation.frameworkを使って実装する。 「録音」は音声をファイルとして保存すること、「再生」は音声ファイルを再生すること、で実現できる。これが標準的な方法のような気がする。 音声の記録 Sample.cafファイルとして保存するための準備は以下のように行う。コア・オーディオ・ファイル（caf)はiOS用の音声形式らしい(iPhoneアプリ開発のためのサウンドフォーマットまとめ | ぱーくん plus idea)。 AVAudioRecorder *ar; NSString *dir = [NSHomeDirectory() stringByAppendingPathComponent:@"Documents"]; path = [NSString stringWithFormat:@"%@/Sample.caf", dir]; NSURL *url = [NSURL
サルでき.jp
サルでき.jpは閉鎖しました。 今まで沢山の方々にお越しいただき本当にありがとうございました。 新しいサイト「サルでき.com」はこちらです。 また皆様とお会い出来るのを楽しみにしております。 サルでき.jp管理人 カワサキタカシ
AVAudioRecorder の基本的な使い方 - A Day In The Life
AVAudioRecorder クラスの日本語の情報があまりなくて実装するときに結構ハマったので実装方法をまとめておきます。 オーディオ情報の設定 まずアプリでオーディオのどのような機能(再生とか録音)を使うかを設定します。AVAudioSession クラスの setCategory メソッドを使って設定します。このコードは UIApplicationDelegate の実装クラスあたりに書いておくのがいいと思います。 @implementation HogeAppDelegate - (BOOL)application:(UIApplication *)application didFinishLaunchingWithOptions:(NSDictionary *)launchOptions { AVAudioSession *audioSession = [AVAudioSessi
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