設定ファイルを一旦現在のRailsを使うかのように設定 † config/environment.rb を編集します # Specifies gem version of Rails to use when vendor/rails is not present RAILS_GEM_VERSION = '1.1.6' unless defined? RAILS_GEM_VERSION RAILS_GEM_VERSIONを「1.1.6」とする ↑ サーバのバージョンで凍結 † 下記コマンドで vendor/rails 配下に現状のRailsの状態をコピーします $ rake rails:freeze:edge TAG=rel_1-1-6 ちなみに、上記の「config/environment.rbの編集」をやらないで実行した場合は、↓このようなエラーがでます。 $ rake rails:fr
このエントリでは Ruby on Rails と MySQL を使って日本語の全文検索を行う方法を記述する。Ruby on Rails のバージョンは 2.0.2、MySQL のバージョンは 5.0.67、Tritonn のバージョンは 1.0.12、Hyper Estraier のバージョンは 1.4.10 を使用した。サンプルの文章データとして、あらゆる日本人にとって極めて身近な著作権切れ文章である『ドグラ・マグラ』と『黒死館殺人事件』を利用した。処理のために整形したデータは本エントリに添付しておく。またデータベースへアクセスするコードではマイグレーションを除きできるだけベンチマークを取るようにし、その結果は本エントリの最後に記載する。 ページネーション Rails でページネーションを実現する will_paginate という plugin は ActiveRecord に標準でつ
なぜ? 複数のRailsアプリを動かす場合、アプリごとにサブドメインを切るのがスタンダード サブドメインを切った場合、ワイルドカードSSL証明書でなければアプリごとに証明書が必要となる 証明書代がバカにならん。同一ドメインでRailsアプリを共存させよう! どのような? https://hogehoge.com/app1/ ← app1にアクセス https://hogehoge.com/app2/ ← app2にアクセス ポイント [rails] action_controller.relative_url_root の設定 [passenger] RailsBaseURI の設定 [passenger] ApacheのDocumentRoot にRailsアプリのDocumentRootへのシンボリックリンクを張る 設定 config/environment.rb に次の行を追加 co
先日ちょっとしたトラブルがあり、ふと Passenger はどのユーザーアカウントで動くのかな? と思い調べてみまいした。 下の ps の表示では Passenger は アプリ(ここではRedmine)を UID=1001 のユーザーで実行しています。このUIDは私のログインアカウントです。 しかし、Passengerの設定に私のユーザー名やUIDは書いてありません、どうやってPassengerは私のUIDを使ったのでしょうか? % ps alx F UID PID PPID PRI NI VSZ RSS ... TIME COMMAND ... 1 0 366 6960 20 0 93060 34044 ... 0:02 Passenger FrameworkSpawner: 2.1 0 0 6960 6959 20 0 45896 12332 ... 0:05 Passenger s
Rails2.2から様々な言語に対応できるように、国際化i18n(internationalizationの頭と後ろのiとn、中の文字数が18文字)が標準で搭載されました。 この機能によりラベル名やエラーメッセージなどの日本語化が簡単にできるようになりました。 なお、提供されたプログラムを特定の言語に対応させることを地域化L10N(localization)といい、Railsでもいままで様々な地域化の試みがなされていました。 引き続いてプロジェクトproj001を使って日本語化を説明します。 1.amatsuda-i18nのインストール コマンド プロンプト D:\Rails_Project\proj001>gem so -a http://gems.github.com http://gems.gethub.com added to sources D:\Rails_Project\pr
事の発端は、がりがり実装していたコントローラのメソッドをクーロンからも実行したいという感じ。 いくつか調べてみるとrailscronとか、いくつかの方法でmodelは叩ける。 けどcontrollerは「wgetすれば?」という感じ?なのかしら。 それはなんかイヤだし、modelに移すのもね。 で、色々と調べてみると、かなり盛り上がってる記事を発見! http://matthall.wordpress.com/2006/12/06/how-to-execute-a-rails-controller-action-via-cron/ 読んでみるとなるほど簡単で、runnerにActionControllerを指定して叩いてあげればいいみたい。 $ script/runner -e development "app = ActionController::Integration::Sessio
さくらサーバー × Ruby on Rails × gateway.cgi 通常RoRはfast-cgiを使って高速化するのが常なようですが、残念ながらさくらサーバーは fast-cgiを許してくれません。。。*1 なのでgateway.cgiというものを代わりに使うと幸せになれるようです。 動作的には、 初回アクセス時に半常駐プログラムを起動、処理。 2回目以降は半常駐プログラムでの処理。 という、なんとなくさくらサーバーでは使えなさそうなcgiですが、ひとつ仕組みがあります。 というのも実は単純で、デフォルトでは90秒アクセスがないと自動的に終了してくれるので、 さくらの環境で使えるだろうと思ってます。*2 *3 railsとfcgiをインストールする %gem install rails %gem install fcgi Building native extensions. Th
Artikel: Data Sydney 2022: Informasi Terkini dan Proyeksi Tren di Tahun Mendatang Pendahuluan: Sydney,slot free casino games ibu kota New South Wales, merupakan salah satu kota terbesar di Australia dengan bobot ekonomi yang signifikan. Dengan keberlanjutannya sebagai pusat keuangan dan perdagangan, penting untuk memperoleh data terkini dan memahami tren yang mungkin muncul di tahun mendatang. Art
この文書は内容が古くなっています。 インストール ページで新しい文書を探してください。 要約 Redmine等のRuby on Railsアプリケーションを"Phusion Passenger(mod_rails for Apache)":http://www.modrails.com/ を利用してApache上で稼働させる手順を説明します。 運用の簡素化、複数インスタンスを並列稼働させることによるレスポンスの改善が期待できます。 インストールの流れは次の通り。 gem install passenger passenger-install-apache2-module httpd.confの変更 Phusion Passengerとは Railsアプリケーションを実行するためのApacheモジュールです。 特徴 Apache単独でRailsアプリケーションを実行可能です。Apacheのモ
Docs The Ruby on Rails I18n core api (Sven Fuchs) Translations available in Rails (Iain Hecker) i18n Rails Guide (in progress) Howtos & Tips How to do Simple Localization in Rails 2.2 (Trevor Turk) Localizing Rails (with demo application) (Clemens Kofler) Rocking your application with Rails 2.2 i18n support (Diego Carrion) Translating ActiveRecord (Iain Hecker) Plugin in_place_edit agora com supor
11月21日にRails2.2が正式リリースされた。 RCなどでチェックしてた人は既に知っているかもしれないけど、2.2からデフォルトでi18n(国際化)対応がされている。 ちなみにi18nというのはinternationalizationの頭と後ろのiとn、文字数が18文字というところから来てるらしい。 とりあえず、まずはアプリの作成。 $ rails i18n_demo 作成されたファイル群の中にconfig/locales/en.ymlというファイルが出来ていると思うけど、これが翻訳ファイルになる。今回は英語と日本語を用意しようと思うので、en.ymlをコピーしてja.ymlを作成する。 $ cp config/locales/en.yml config/locales/ja.yml 翻訳ファイルを修正しようにも、そもそもアプリケーションが出来ていないので、scaffoldで簡単に作
さて、Rails 2.2も 無事にリリース されたわけだが、今回の目玉はなんといっても “I18n” 対応だろう。 つまり、今回の大規模なI18n対応で、やっとこれが# Rails 2.1.2 より抜粋 options[:object_name] ||= params.first options[:header_message] = "#{pluralize(count, 'error')} prohibited this #{options[:object_name].to_s.gsub('_', ' ')} from being saved" unless options.include?(:header_message) options[:message] ||= 'There were problems with the following fields:' unless opti
OpenRain.com uses Google Apps For Your Domain, and all email flows throw Google’s servers. Unfortunately, Rails 1.2.2 can’t send via smtp.google.com out of the box. As originally pointed out by Anatol Pomozov there is a solution. Here’s the simple version tested with Rails 1.2.2. OpenRain.com uses Google Apps For Your Domain, and all email flows throw Google’s servers. Unfortunately, Rails 1.2.2 c
ロリポップと言えば、格安レンタルサーバーの代表格だと思います。6ヶ月または12ヶ月契約なら月額263円(2007/05/26現在)です。標準でRubyが使えるのですが、Ruby on Railsも動かすことができます。 このページを参考にしました。やり方を変えているところがありますが、動作確認済みです。 no title まずは、Railsをアプリのディレクトにコピーします。RAILS_ROOT/vendorの下にRailsがあると、そちらが優先的に使われます。Railsのコピーはコマンド一発で行えます。RailsをRAILS_ROOT/vendorにコピーすることをRailsをfreezeすると言います。ただし、Subversionのクライアントが必要ですので、下のサイトからダウンロードしてインストールください。 subversion.tigris.org rakeを使ってRailsをf
このアプリケーションでできること deploy用アプリケーション。 SSHでアクセス可能で、同じユーザ名/パスワードで、同じディレクトリ構成のものであれば、複数台に配置可能(配置先サーバ名を設定に追加するだけ) subversionからのエクスポートを手動やwebアプリからキックするより、セキュア&合理的 配置先でマイグレーション可能。 配置先でfcgiやmongrelなどの再起動可能 配置先でのロールバック(一つ前の配置状態に戻す)可能 配置先は過去の配置状態を時系列で保持している(ディレクトリ名をタイムスタンプとして保持) 対象バージョン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く