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2011年3月18日のブックマーク (6件)

  • media debugger - 「顕彰の共同体」

    佐藤優が早くも「東京電力の原子力専門家」や自衛隊員を(死者として)顕彰している。 16日未明から福島第一原発4号機をめぐり危機的状況が生じている。国家の総力をあげてこの危機を乗り切らなくてはならない。 現場では命を捨てて東京電力の原子力専門家、自衛隊員が危機の回避につとめている。日人同胞と日国家のために文字通り命を賭して働いている人に心の底から感謝する。日人にはこのような、静かだが強い愛国心がある。われわれのこころの中に眠っている愛国心を引き出し、団結して国難に対処しよう。 〔中略〕国民1人1人に求められるのは、日人の底力に対する自身と信頼を再確認することだ。日人は、ふだんは国家や民族を意識しなくとも、危機に直面すると、強い同胞意識と静かな愛国心が燃える。だから事態に冷静に対処できる。 【佐藤優の眼光紙背】:「日国家と日人の生き残りは国民の団結にかかっている。」 http:/

  • どこに寄付をしたら、どこにお金が行くのか

    震災被災者を支援するための寄付先に迷ったので、どこに寄付したら、最終的にどこにお金が行くのか、少し調べてみました。 (諸々の数字は、特に記載のない限り、2011/3/17時点で公開ベースの数値です。記事は原則としてウェブ上の公開情報に基づいています。更新するかもしれませんが、日を追って情報が古くなる可能性が高いので、参考程度にご覧ください。) ※3/19 22:00 NGO活動地域情報を更新、Global Givingとユニバの紹介を追記。 ※3/28 8:00 JPFに関して大幅追記、RQの紹介を追記。 photo credit: sorarium 大口の窓口としての、日赤十字社 「日赤十字社(通称:赤十字、日赤)を通じて」という表記をよく見かけませんか? グルーポンのマッチングギフト方式の寄付1.7億円や、ユニクロと柳井さんの14億円は、日赤十字社を通じて、被災地に送られる「義

    どこに寄付をしたら、どこにお金が行くのか
  • 大災害時のTwitterは役に立たない:ekken

    先日の東北地方太平洋沖地震の情報をネットを通して眺めていると、災害に関する情報をTwitterで共有しようなどという呼びかけがあったりして、まぁホントこの人たちは危機感がないなぁ、などと思ったりするわけだ。 自治体でも「Twitterで発信しています」なんてところがあったりして、なんて無駄な事をしているんだろうかと。「電話は繋がりにくいけど、ネットなら何とか繋がる」「ケータイを持っていれば、インターネット情報を見ることが出来る」「Twitterならユーザーも多く、RTで情報を広める事も簡単」あたりが災害時のTwitter信仰理由なんだろうと思うのだけど、私には災害時のTwitter有効性が信じがたい。 速報が広まりやすいが、誤情報も広まりやすい 「災害時は不確かな情報でも速報が必要」などというバカもいるようだが、不確かな情報は不安を煽るだけだし、発言の前後関係を見出しにくいTwitter

    so_kb
    so_kb 2011/03/18
    確かに、災害情報のような誰にでも該当する情報を正確に共有するには、信頼できる情報源がラジオやテレビで一斉にブロードキャストする方式が向いてる。マイクロメディアが活きてくるのはまた違う場面だと思う。
  • MIT原子力理工学部による改訂版・福島第一原発事故解説 - arc の日記 : digitalmuseum

    MIT研究者Dr. Josef Oehmenによる福島第一原発事故解説が反響を呼んでいますが、これを執筆したOehmen氏は原子力の専門家でなく、内容が必ずしも正確でないことが指摘されています。そこで、MITの名前で広がってしまった責任を取るかたちでMIT原子力理工学部(NSE)の学生有志が学部の協力を受けてmitnse.comを立ち上げ、改訂版を公開しました。 これをGoogle Docsを使って複数人で協力して和訳し、さらに注をつけたので、以下に掲載します。翻訳と校正の過程はGoogle Docs上の記事を直接見ればお分かりいただけると思います。 注意: この記事は福島第一原発の最新の状態を解説したものではありません。福島第一原発事故関連で日語の良質な記事・ニュースソースをご覧ください。また、この記事のほかにも様々な記事が翻訳済みです。翻訳記事の一覧はMIT原子力理工学部による原子力

    MIT原子力理工学部による改訂版・福島第一原発事故解説 - arc の日記 : digitalmuseum
  • ■関東地方及び、被災地“以外”の方へのお願い。

    臨機応変な物流に対応している輸送トラックは、世界中において物流の要となっています。 その中でも日ではトラックへの依存が高い国で、トラック運転手の活躍無しに日常生活を送るのは困難と言われるほどです。 トラックによる物流の中心は大型トラックです。 大型自動車免許が必要な車両重量が5トンを超えているものが大型トラックで大型の荷物を運ぶのに適しています。 10トン車や20トン車などと呼ぶのは積載量では無くて、荷物を満載しての最大車両重量の事を指して言います。 街で見かける中型トラックは大抵が4トン車で、普通自動車免許で運転できることからニーズが一番高いです。 4トン未満のトラックは小型トラックに分類され、商店への配送や宅配便などの小口輸送に適しています。 前述のとおり、日の物流はトラックが支えていると言っても過言ではありません。 運行している台数も多く業者間での競争も厳しさを増しています。 そ

  • 「東北関東大震災に関するデマまとめ」のまとめ

    東北関東大震災に関するデマをまとめている@jishin_demaさんなど,twitter上でデマ情報をまとめている方のtweetをまとめていきます(誰でも編集可能に設定しておくので適宜追加編集をお願いします)。

    「東北関東大震災に関するデマまとめ」のまとめ