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スキャナに関するsobagara12のブックマーク (14)

  • 年賀状をScanSnapでスキャンしてデータ化、さらにEvernoteに自動保存するまでの全手順

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 LINEやメールで済ませる人も増えてきた「あけましておめでとう」の挨拶ですが、まだまだ年賀状を送り合う習慣も根強い。 その数、昨年の実績で約36億枚とのこと。とんでもない数ですね。 年齢を重ねるにつれ付き合いも増え、中には数百枚単位で受け取っている方もいることでしょう。 この年賀状、毎年大事に取っておく人もいると思いますが、占めるスペースがバカにならない。 かといって捨ててしまうのは忍びないし、年末に来年の年賀状を書くときに使ったり、何かの際に見直すことがあるかもしれない。 そういったジレンマの解決策の1つとしておすすめしたいのが、スキャンしてデータ化しEvernoteに保存しておくこと。 こうしておけばいつでも確認できますし、自然とパソコン内・Evernot

    年賀状をScanSnapでスキャンしてデータ化、さらにEvernoteに自動保存するまでの全手順
  • 机においても邪魔にならないスリムでおしゃれなスタンドスキャナ「desk shot」

    大量のプリント文書や名刺など紙ベースの書類をデジタル化してすっきり整理したいけれど、いちいちスキャナーにかけるのは非常に面倒なものです。スタンドスキャナ「desk shot」は、机にいつも置いておけるほどコンパクト・省スペースで、面倒な紙媒体のデジタル化が簡単にできるということ。さっそく試してみました。 スタンドスキャナ「デスクショット」 | KINGJIM http://www.kingjim.co.jp/sp/dk800/ ◆開封・外観チェック こちらが「desk shot」の箱。サイズは、横が約45センチ、縦が約14センチ、高さが約7.5センチです。 背面には、desk shotの簡単な使い方が書かれています。 さっそく開封。付属品の下に…… 不織布のカバーに包まれた、desk shot体が入っていました。 内容物は、desk shot体・USBケーブル・保証書・説明書・ゴム状の

    机においても邪魔にならないスリムでおしゃれなスタンドスキャナ「desk shot」
  • 大事な本からスクラップブックまで裁断せずにスキャン--「ScanSnap SV600」

    PFUは7月12日、ScanSnapの最新モデル「SV600」を販売開始した。SV600は、原稿を上部からスキャンしてデジタル化するオーバーヘッド型のスキャナで、従来のScanSnapとはまったく異なる形状をしている。スキャナ体に原稿を挟まないため、新聞などの大きな原稿や裁断の難しい厚みのあるなどをそのままスキャンできるのが特徴だ。 意外にコンパクトなSV600体 SV600のサイズは、高さ約40cm×幅21cm×奥行き約16cm。スキャナの横幅という点では、ScanSnap iX500の約30cmという幅に比べて、SV600はだいぶスリムに感じる。その分高さはあるが、圧迫感はない。ただし、実際にスキャン作業を行う際には原稿を置くスペースが必要になる。最大で幅52.5cm、奥行き48.4cmだ。A3サイズより2回りほど広いスペースということになる。 スキャナの電源を入れる前に、まずは

    大事な本からスクラップブックまで裁断せずにスキャン--「ScanSnap SV600」
  • 本を裁断せずに非破壊でスキャンできるスキャナ「ScanSnap SV600」で実際に本をスキャンしてみました

    のページを切断・裁断せずに書籍をデジタルデータに変換するスキャン作業を複雑な操作なしで行えるようにしたのが「ScanSnap SV600」です。高被写界深度レンズ、ライン型CCDセンサー、高指向性LED光源を組み合わせた「VIテクノロジー」を搭載し、離れた位置から原稿を読み取ることが可能ということで、実際に実機を借りてをスキャンしてみました。 ScanSnap SV600 : 富士通 http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/sv600/ 実際にScanSnap SV600を使用している様子は以下のムービーから確認できます。 非破壊自炊が簡単に行えるスキャナ「ScanSnap SV600」を使ってみました - YouTube ということで、どのようにして上記ムービーにまで至ったかというと、まずはここから、ScanSnap SV600が編集部に到着した

    本を裁断せずに非破壊でスキャンできるスキャナ「ScanSnap SV600」で実際に本をスキャンしてみました
  • A3サイズに対応し本の膨らみを自動補正するスキャナ「ScanSnap SV600」

    高速に大量の書類をスキャンする場合、ScanSnap iX500のようなドキュメントスキャナがあると非常に助かりますが、問題になってくるのはほとんどのドキュメントスキャナはA4サイズまでしか対応していないということ。見開きでA3になっているような原稿だと、中央でカットしてA4にする必要がありました。 PFUがこの問題をクリアする、最大でA3サイズに対応した新しいスキャナ「ScanSnap SV600」を7月12日から新発売します。 ScanSnap SV600 : 富士通 http://scansnap.fujitsu.com/jp/product/sv600/ PRESS RELEASE 新聞・書籍などがそのままスキャンできる「ScanSnap SV600」新発売 | 株式会社PFU http://www.pfu.fujitsu.com/news/2013/new130613.html

    A3サイズに対応し本の膨らみを自動補正するスキャナ「ScanSnap SV600」
  • 低価格かつコンパクトで持ち運び可能な家庭用3Dスキャナ「The Photon」

    3Dプリンタの登場とともに、立体物をデータ化する3Dスキャナも続々と出てきていますが、サイズが大きかったり、値段が高かったりと個人で購入して使用するには向いていないものが多いようです。新興企業の「Matterform」が3月27日に発表し、現在Indiegogoで出資である募集中3Dスキャナ「The Photon」は持ち運び可能な大きさで、低価格であり家庭でも気軽に使えるとのこと。スキャン台にデータ化させたいものを置いてボタンを押すだけという、かなり簡単な手順で立体物をスキャンすることができます。 Photon 3D Scanner | Indiegogo http://www.indiegogo.com/projects/photon-3d-scanner Matterform.net - HOME http://www.matterform.net/index.php 商品の詳細は以下

    低価格かつコンパクトで持ち運び可能な家庭用3Dスキャナ「The Photon」
  • ジャニヲタのための「自炊」超入門~雑誌タワーを攻略しよう(1)機材選びについて~ - ジャニヲタ見聞録

    ジャニヲタに付きまとう課題・「雑誌の整理」 ジャニヲタの皆さんこんにちは、雑誌の整理してますか?毎月切り抜いてファイリングしてますか?部屋の隅に買いっぱなしの雑誌でタワーを作っていませんか?「もう管理しきれないから雑誌は買ってない!」っていう人も結構いるかもしれませんが、今回はジャニヲタの永遠の課題・「雑誌の整理」について取り上げてみたいと思います。 放っておくと無限に増殖する雑誌 前回の記事を意外とジャニヲタ以外の人にも読んでもらえたみたいなので、非ヲタの方にジャニヲタはなんでそんなに雑誌の整理に苦しんでいるのかという事情を説明しておきますと(ジャニヲタの人は読み飛ばしていいです)、まずほぼジャニーズアイドルの記事が誌面の8割を占める通称ドル誌というのがこの世界には存在します。 WINK UP(ワニブックス)毎月7日発売 Duet(集英社)毎月7日発売 POTATO(学研)毎月7日発売

    ジャニヲタのための「自炊」超入門~雑誌タワーを攻略しよう(1)機材選びについて~ - ジャニヲタ見聞録
  • 書類のデータ化をストレスにしないためのドキュメントスキャナ使用術 | ライフハッカー・ジャパン

    新しいスティックタイプのドキュメントスキャナ、imageFORMULA「DR-P208」(以下P208)の機能については、以前ライフハッカーでも紹介しました。デスクに置いていても場所を取らないコンパクトさと、機能性を兼ね備えたスキャナです。さらに、Wi-Fiユニット「WU10」とあわせて使うことでWi-Fi環境の有無に関係なくWi-Fi接続でき、スマートフォンやタブレットでスムーズにスキャンできるという、これまでのドキュメントスキャナになかった新しい特徴も加わっています。 今回は、そのスキャナをどう使うかにフォーカスをあてて紹介します。『iPadバカ』『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』などの著書もある美崎栄一郎さん(@a16misaki)のドキュメントスキャナの使いこなし術を紹介します。 美崎さんの使い方をお聞きして印象的だったのは、その管理が完全にルーティンになっていること

    書類のデータ化をストレスにしないためのドキュメントスキャナ使用術 | ライフハッカー・ジャパン
  • [自炊道具編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ7つ道具を紹介! : Nothing is impossible

    ※追記 [自炊作業編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ手順完全保存版!を書きました。(12/14) 私の家にはマンガと小説と書籍が3000冊くらいありました。 これを1年かけて全部PDFにしました。 壁一面を占めていたが今では300GBのデータです。 さすがに3000冊を自炊するといろいろなノウハウが溜まります。 10冊や100冊の自炊では気づかない点もいろいろ出てきます。 今日はまず自炊に必要な道具について紹介してみたいと思います。 1. スキャナ まずはなんといってもスキャナです。 私はScanSnap S1500を使っていますがやはりこれが一番定番だと思います。 そして明日にはScanSnapの新機種、iX500が発売されますね。 今から買うならやはりiX500のほうが良さそうです。 ただ、現時点でまだAmazonにはWin版はありますがMac版がないようです。 iX500

    [自炊道具編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ7つ道具を紹介! : Nothing is impossible
  • 本をバラさず1分間に250ページスキャンできる超高速スキャナ「BFS-Auto」ムービー

    を裁断せずにそのままスキャンする「非破壊自炊」の方法で、1分間に250ページを処理できるという超高速スキャナ「BFS-Auto」が開発され、そのスキャンムービーがYouTubeで公開されています。 ビジョンアーキテクチャ:超高速画像処理 http://www.k2.t.u-tokyo.ac.jp/vision/BFS-Auto/index-j.html BFS-Auto: High Speed Book Scanner at over 250 pages/min - YouTube これがシステムの全貌 をセットすればあとは手でページをめくらなくてもスキャンが行われます 右下のをセットしている部分がページめくり機で、1分間に250ページ超という高速でのめくりを実現しています。 これを左上の3台のカメラが高速&高画質で撮影 左下に見えているのはスキャン後処理の様子、ページをめくり続けて

    本をバラさず1分間に250ページスキャンできる超高速スキャナ「BFS-Auto」ムービー
  • 自炊に最適!スキャナーScanSnap S1500を使った本のスキャン手順と設定、重送時の対処

    ▼保存先イメージの保存先は、保存したいフォルダに設定しておきましょう。 ファイル名は後で付け直してもいいですが、ここではスキャン前に付けておく方法をご紹介。 「ファイル名の設定」をクリック。 ここで、「自分で名前を付けます」で好きな名前を付けましょう。 連番は、不要であれば「0桁」にしておくといいですね。 ▼読み取りモード次に、読み取りモードの設定。 オススメは、「スーパーファイン」。私もいつもこれです。 理由としては、出版物は300dpiで印刷されることがほとんどらしいのと、エクセレントだとScanSnapは極端にスキャンスピードが落ちる(だいたい他の設定の1/3)ことが挙げられます。 スーパーファインでスキャンしたPDFは、Retinaディスプレイでもくっきり見えることを確認済みです。ご安心ください。 カラーモードの選択は、以下のように選びましょう。 ・マンガ、モノクロでも写真や挿絵の

    自炊に最適!スキャナーScanSnap S1500を使った本のスキャン手順と設定、重送時の対処
  • 4年ぶり最新モデル「ScanSnap iX500」超速攻フォトレビュー&スキャン速度比較ムービー

    毎分A4カラー約25枚・両面で50面の高速スキャンに対応、iOS機器やAndroid端末に直接スキャンデータが送信できるというコンパクトスキャナーが「ScanSnap iX500」です。今回は発売に先駆けて発売元のPFUから実機を借りることができたので、タブレットとの直接連携機能のチェックや旧モデルとのスキャン速度の比較などを行ってみました。 こんな感じの箱に入っています。 内容物はスキャナー体の他に電源アダプターやUSBケーブル、取り扱い説明書に各種ソフトのインストールディスクなど。 体サイズは幅292×高さ168×奥行き168mmで、体重量は約3kg。最大解像度はカラーが800dpi、白黒が1200dpi相当となっています。 パカッ。 側面。 背面にはWi-Fiのオン・オフスイッチ、USBケーブルの接続口、電源端子などがあります。 底面。 サイドガイドはA4から名刺サイズまでスラ

    4年ぶり最新モデル「ScanSnap iX500」超速攻フォトレビュー&スキャン速度比較ムービー
  • iPhone用の折りたたんでカバンにしまえるポータブルスキャナ「Scanbox」

    画像をパソコンに取り込めるスキャナは便利なことは便利なのですが、細かい設定の操作がわりとややこしく、持ち運びに不便という問題点もあります。「Scanbox」ならiPhoneのカメラを使って画像を取り込むため操作は簡単、しかも折りたたんでさっとカバンにしまえるポータブル性も確保しています。 Scanbox - Turn your iPhone into a portable scanner by Phil Bosua — Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/limemouse/scanbox-turn-your-smartphone-into-a-portable-scann これまでのスキャナは大きくかさばるものばかりで、持ち運びもできず、とっさの場面で使うことができませんでした。 折りたたみ式のScanboxは、使わないときはこ

    iPhone用の折りたたんでカバンにしまえるポータブルスキャナ「Scanbox」
  • 「iPad」と合体する1万円台スキャナー「iスキャミル」実機レビュー

    「Gmail」や「Evernote」があれば日常使うほとんどのデジタルデータを検索可能にできるので便利ですが、扱いがやっかいなのは紙の資料。会議の議事録や郵便物、名刺などは放っておくとあっという間に書類の山に埋もれて二度と出てこなくなってしまいます。と言う訳で、なんとかデジタル化を試みてもスマホで撮影してデジタル化しても画質がイマイチ、とは言えPCを立ち上げてスキャンするのは面倒っていうかスキャナーなんて持ってない、という経験をした人も少なくないはず。 そんな悩みを解決してくれるかもしれないのが、iPadと接続して使える小型スキャナー「iスキャミル」(税込み1万5540円)。発売予定は2月の17日ですが、今回は実機を手に入れる事ができたので気になる画質やスキャン速度、使い勝手を確かめてみることにしましょう。 ◆外観 外装はこんな感じ。「iPad」シリーズのドック端子に接続して使うので「ドッ

    「iPad」と合体する1万円台スキャナー「iスキャミル」実機レビュー
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