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スピーカーに関するsobagara12のブックマーク (14)

  • パワフルステレオな小型スピーカー「pavé」と数日暮らしてみてわかった、音場を持ち歩くという聞き方 | ライフハッカー・ジャパン

    ギズモード・ジャパンより転載 小さなボディ、大きな存在感。 手のひらにおさまるキューブサイズでありながら、圧倒的な臨場感をもたらしてくれるコンパクトスピーカー「pavé(パヴェ)」。豊かな音の広がりっぷりを楽しめる立体音響スピーカーは、VRスピーカーとも呼ばれたりしています。 それほどにステレオ感が強烈ということですな。もちろん音の広がりだけでなく、コンパクトさやBluetooth・有線接続による取り回しの良さも、訴求しないわけにはいかないアピールポイント。設置場所や再生デバイスを選ばず、クリアなサウンドを手軽に持ち歩けます。 果たしてその使い心地はいかほどのものなのか。数日間「pavé」と過ごしてみたので、その所感をお届けしましょう。 当に「手のひら」サイズだった!Photo: ヤマダユウス型手元に届いて最初に思ったのは「マジで手のひらサイズじゃん!」です。 この通り片手でつかめるほど

    パワフルステレオな小型スピーカー「pavé」と数日暮らしてみてわかった、音場を持ち歩くという聞き方 | ライフハッカー・ジャパン
  • Bose SoundLink Mini Ⅱはコストコで買える!小型&高音質&Bluetoothスピーカーの使い方と楽しみ方 - ノマド的節約術

    スマホやタブレットで音楽を聞くのがあたりまえになりました。 以前までのように大きなCDプレイヤーを持ち運ぶ必要がなくなり、とても便利になりましたが、一方で「音質」に関しては改善の余地がありますよね。 「自宅で音楽を聴く場合は、高音質のほうがいい。」 「お気に入りの音楽は、できるだけ低音の効いたサウンドで聴きたい。」 そんな願望を持っていたぼくは、コストコで「BOSE(ボーズ)」のスピーカーを購入しました。 これがなかなかの優れものだったので、紹介したいと思います。 このページでは、コストコで買った小型&高音質&Bluetoothスピーカーを紹介しますね。 スマホやタブレットで音楽を聞くことがあたりまえになったけど・・・スマホやタブレットが普及したいま、移動中に音楽を聞くことが多くなりましたよね。 電車内を見渡しても、ほとんどの人がイヤフォンをしているように思います。 いつでもどこでも手軽に

    Bose SoundLink Mini Ⅱはコストコで買える!小型&高音質&Bluetoothスピーカーの使い方と楽しみ方 - ノマド的節約術
  • ワインボトルでスピーカーを作ったら予想外に高音質だったので詳しく作り方を教える - MIKINOTE

    飲み終わったワインの瓶を再利用して、スピーカーを作ってみました。 実は、ずっと前からワインボトルを利用したスピーカーを作りたい!と思って、どんな感じで作ろうかと計画していました。やっとのことでそれが実現できた!ってかんじですね。 以前もスピーカーを作ったのですが、今回のワインボトルスピーカーは自作スピーカーの三個目ということになります。設計やアイデアなどまで位置から全部自分でやったのが初めてなのですけどね。 完成したワインボトルスピーカーはスピーカーユニットが上部についている、ちょっと変わった形状のものになりました。 今回のワインボトルスピーカーは、スピーカー製作の初心者が設計したものだし、正直な所、こんな方式でまともな音が出るスピーカーになるのかさっぱりわかりませんでした。でも、「失敗したらそれはそれで!」という気持ちであまり期待しないで実験的にやってみたら、意外と良い音が出るスピーカー

    ワインボトルでスピーカーを作ったら予想外に高音質だったので詳しく作り方を教える - MIKINOTE
  • 音に包まれるキューブ型スピーカー「pavé」を実際に体験してもらいました | ライフハッカー・ジャパン

    メディアジーンが運営するクラウドファンディング「machi-ya」で現在支援を募集中の、リアルな音場が体感できるキューブ型スピーカー「pavé」。 手のひらサイズの小さな見た目からは想像できない立体的な音は、体験する人にどんな驚きを与えるのでしょうか? 実際に「pavé」で音楽を聴いてもらい、その反応をキャッチしました。 動画に参加してくれた3名には、「pavé」の特性である「立体的に音を鳴らす」という部分を内緒にして音楽を聴いてもらいました。 楽曲によって音の広がり方に差はありますが、正面から自分に向けて鳴っていた音が横から聴こえてきたり、先日オーディオ専門店のスタッフさんへのインタビューでも話が出ていた「音質が向上」したりする部分でも、音の空間再現を行う技術「cear Field」をオンにした瞬間が体感できたようです。 今回再生したのは以下の楽曲(使用順)。 ■おやすみホログラム/真昼

    音に包まれるキューブ型スピーカー「pavé」を実際に体験してもらいました | ライフハッカー・ジャパン
  • 【PC用にもおすすめ】高音質アクティブスピーカー ランキング10 - とまじぃさんち

    一時期アクティブスピーカーに凝っておりまして、色々な機種を買い漁っていた時期があります。 ということで日は、過去に使ってきた機種の特徴、そしてイマイチな部分も合わせて一挙にレビューしてまいります。 主にPC用スピーカーとしての使用ですので、コンパクトな筐体のモノが多目です。 (3機種ほど大きめのモノもありますが) 各機種のスペックなどはメーカー公式ページの記載に準ずる アクティブスピーカーとは アクティブスピーカー アクティブスピーカー(Active speakers)とは、スピーカー筐体内部にアンプを内蔵したスピーカー。パワードスピーカーとも呼ばれる。一般的にはデジタルオーディオプレーヤーなどの携帯機器やパソコンの音を鳴らすため、これらのヘッドフォン端子またはライン端子に直接接続もしくはラインアウト端子からの音声信号はスピーカーを駆動するには出力不足のため、アンプで信号を増幅してスピー

    【PC用にもおすすめ】高音質アクティブスピーカー ランキング10 - とまじぃさんち
  • 4000円台で買えるCreativeのワイヤレス2.1chスピーカー「T3150」レビュー

    テレビPCなどで迫力あるサウンドを楽しむためにウーファーとスピーカー2つがセットになった2.1chスピーカーを使うという手がありますが、わずか4000円台という低価格でBluetooth接続できる2.1chスピーカーがCreativeの「T3150」です。スピーカーなどの音響機器は性能を求めると出費もピンからキリまで果てしないものですが、低価格のスピーカーで一体どの程度使えるのか、実際にゲットして自宅でしばらく使ってみました。 Creative T3150 Wireless - スピーカー - Creative Technology (日) http://jp.creative.com/p/speakers/creative-t3150-wireless 「T3150」を購入する前に、PCテレビ・モバイルデバイスの音楽アプリ用にCreativeの2.1chスピーカー「SBS A120

    4000円台で買えるCreativeのワイヤレス2.1chスピーカー「T3150」レビュー
  • 2013年 コレ買って本当に良かったアイテム 15選 | nori510.com

    2013年もあと僅か。 今年も、良いモノ,悪いモノ,普通のモノ,沢山のモノを購入しました。 という事で、今年2013年に購入した様々なアイテムの中で「これは当に買って良かった!」というモノだけをまとめてご紹介してみようと思います! 【2013】これ買って気で良かった製品 私@nori510 )が買ったものから独断と偏見で、今回は全部で15点の「買って良かった」モノを選んでみました! 氷が溶けない脅威の保冷性『サーモス 真空断熱タンブラー』 インスタントなのに美味しいコーヒーメーカー『バリスタ』 スマホと簡単連動する体重計『カラダスキャン』 1万切りでコスパ最強のロボット掃除機 nexus7(2013)16G 最強モバイルバッテリー!『cheero Power Plus2』 ランニングに最適な『XtreamMac スポーツアームバンド』 Bluetooth通信のFMトランスミッター 安い

    2013年 コレ買って本当に良かったアイテム 15選 | nori510.com
  • BOSEのBluetooth対応小型スピーカー「SoundLink Mini Bluetooth speaker」を使ってみました

    コンパクトな作りで室内だけではなく屋外への持出がカンタンにでき、バッテリー駆動&Bluetooth接続のおかげで完全ワイヤレスでの使用もできるスピーカー「SoundLink Mini Bluetooth speaker」がBOSEから発売されたので、購入して使ってみました。 SoundLink Mini Bluetooth speaker http://www.bose.co.jp/jp_jp?url=/consumer_audio/multimedia_speakers/bluetooth_speakers/soundlink_mini/slmini.jsp SoundLink Mini Bluetooth speakerのパッケージはこんな感じ。パッケージの文字は全て英語。 裏には簡単な体の説明が書かれています。 横から見るとこんな感じで、箱が二段になっています。さっそく箱から取り出

    BOSEのBluetooth対応小型スピーカー「SoundLink Mini Bluetooth speaker」を使ってみました
  • アナログスピーカーに接続してスマホやタブレットから高音質で音楽を再生可能にする「The Vamp」

    スマートフォンやタブレットと接続して音楽を再生するポータブルスピーカーは数多く存在しますが、高音質で音楽を再生できるものはほとんどなく、値段も高価。ということで、従来のアナログスピーカーを復活させ高音質で音楽を再生、リサイクル品などを使えばコストも抑えられるはず、というアイデアから生まれたのが「The Vamp」です。 The Vamp - Bring Back the Sound by Paul Cocksedge + Paul Cocksedge Studio™ — Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/1238747394/the-vamp-bring-back-the-sound 実際に使用している様子などは以下のムービーから見ることができます。 The Vamp by Paul Cocksedge on Vimeo 使われ

    アナログスピーカーに接続してスマホやタブレットから高音質で音楽を再生可能にする「The Vamp」
  • わずか7mmの薄さで非常に軽く持ち運びも簡単なBluetoothスピーカー「Mojo」

    極薄軽量で荷物としてかさばることなく持ち運ぶことができ、10時間のバッテリー駆動が可能で、スマートフォン・タブレット・MP3プレーヤ・PCなどのスピーカーとなるのが「Mojo」です。 The Mojo Speaker - Sound as Mobile as You Are by CoverPlay Audio - Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/378583908/the-mojo-speaker-sound-as-mobile-as-you-are これがMojo体です。重量110g(iPhone 5は112g)、高さ21.8cm×幅26.4cm、バッテリー駆動時間は10時間となっています。 厚さは7mm スピーカー部分はこうなっています。 スマートフォン、タブレット、MP3プレーヤ、PCなどとBluetoothで接続。

    わずか7mmの薄さで非常に軽く持ち運びも簡単なBluetoothスピーカー「Mojo」
  • スマホと接続してタッチ操作でハンズフリー通話ができる角柱型スピーカー「Sound BlasterAxx SBX 20」実機レビュー

    1の角柱なのに2個のスピーカーを置いているかのようなステレオサウンドの再生が可能で、内蔵マイクによりスマートフォンの電話機能なども利用できる「Sound BlasterAxx SBX 20(税込1万9800円)」。今回は発売に先駆けてその試作機を借りることができたので、実際にペタペタと触りながら使い勝手を調べてみることにしました。 パッケージには取っ手が付いているので量販店で購入した際に持ち帰りがラク。 ズボッと中身を取り出すとこんな感じ。 内容物は角柱型のスピーカー体とUSBケーブル、取り扱い説明書、台座。体サイズは109.8×97×400.2mm(台座を除く)で、重量は約1.9kgとなっています。 この台座を角柱型スピーカーの下に取り付けて使用。 裏面にはゴム製の足が付いているのでツルツルとした場所に置いても滑りづらそうです。 台座をクルクルまわしてネジで留めるだけなので組み立て

    スマホと接続してタッチ操作でハンズフリー通話ができる角柱型スピーカー「Sound BlasterAxx SBX 20」実機レビュー
  • 六角柱1本でステレオ出力とマイク入力を両立した「Sound BlasterAxx SBX 8」実機レビュー

    手軽にPCで再生するムービーや音楽の音質をアップできるUSB接続の外付けスピーカー「Sound BlasterAxx SBX 8(税込9800円)」。六角柱の外見はもとより、タッチによる操作や専用ソフトによる細かな音質のカスタマイズができるなど、割と個性的かつ便利そうな仕様なので実物を購入して使ってみることにしました。 パッケージはこんな感じ。 内容物は体とUSBケーブル、取り扱い説明書です。 iPhone 4Sと比較するとこれくらいの大きさ。コアラのマーチの箱のような細長い形状です。 手乗りサイズ。 底面にはゴム製のパーツが付いておりツルツルとした机の上などに置いても滑りづらくなっています。 電源をオフにした状態では上部には何も表示されていません。 裏側はこんな感じ。 micro USB、ヘッドフォン、マイク端子を備えています。 実際にPCと接続するとこんな感じ。 USBケーブルでつな

    六角柱1本でステレオ出力とマイク入力を両立した「Sound BlasterAxx SBX 8」実機レビュー
  • iPhone/iPodのサウンドをあらゆる意味でブーストさせる「IXOOST」

    指揮者のVon Karajanが「フェラーリの12気筒エンジンはどんなコンダクターも再現できないようなメロディを奏でる」と言ったように、車のエンジンと音楽には共通する点がありますが、車の排気管をiPhone/iPod専用オーディオのデザインにしたのが「IXOOST」です。 IXOOST http://www.ixoost.it/eng/index.php IXOOSTという名前はexhaust(排気)という単語から来ており、文字通り排気管のようなデザインのオーディオとなっています。 排気管の先端にはレザーによって彩られた複数のスピーカーが。 IXOOSTは60年代、70年代のモーターバイクのクランクケースを思い出せるデザインです。 140Wのサブウーファー(低音域を専門とするスピーカー)や、多数の反響板が使われることによって音楽を奏でます。 スピーカーの前にはiPhone/iPodドックコ

    iPhone/iPodのサウンドをあらゆる意味でブーストさせる「IXOOST」
  • USB 2.0バスパワー接続を超える出力の10W+10Wが可能なPC用スピーカー「Olasonic TW-S7」の実力はいかに?

    音量の小さいところでは電源部の余剰電力をコンデンサーに蓄え、出力が大きなところでは蓄えた電力を使用して大音量を出す、という独自の回路を搭載することで通常2.5W程度の出力が限度のUSB2.0接続スピーカーで10W+10Wの出力を実現しているPC用スピーカーが「Olasonic TW-S7」です。 最大の特徴は2.5WのUSBバスパワー接続で高出力「Super Charged Drive System=SCDS」という特殊回路を搭載している点で、この部分に電力を蓄えていくことで大きな音が必要な際にその電力を使用するという仕組みになっています。 今回は限定カラー(税込1万3800円)を購入して、音質や音量を確かめてみることにしました。 パッケージはこんな感じ。 スピーカー体はこんな緩衝材にくるまれて箱に入っています。 シリコン製の台座が付属。 このようにスピーカーを載せて使用します。角度は自

    USB 2.0バスパワー接続を超える出力の10W+10Wが可能なPC用スピーカー「Olasonic TW-S7」の実力はいかに?
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