2021年2月23日のブックマーク (3件)

  • 定年後に1500万で田舎に移住…「意外すぎる騒音」で地獄を見た、元役員の末路(柴田 剛) @gendai_biz

    長野県に移住を決めた いつかは小鳥のさえずりで目を覚まし、夜は虫の音を聞きながら星空を眺めて…。 アメリカに駐在していた頃のように、日でもそんな生活をと夢見ていた元商社マンのAさん(64歳)は、子会社役員の任期も終え、長野県は佐久平に1500万円ほど遣って居を構えた。 「佐久を選んだ理由は、何かあれば東京まで新幹線ですぐに行けること。病院も近く、移住者らも多く住んでいるので、自治体も都会目線での移住者対応にも慣れていることも大きかった」 米国駐在時代は、ニュージャージーの自宅にも鹿が現れるなど、「自然に囲まれながら都会の生活」に仕事の疲れも癒やされた。 そんな思い出を忘れられず、コロナ禍が始まる前に、長野県・佐久に居を構えた。 「軽井沢にも近いので、アウトレットや買い物など、都会の雰囲気が恋しくなればすぐに足を延ばせるのも魅力でした」 なぜ、軽井沢ではなかったのか。問うと、Aさんはこう答

    定年後に1500万で田舎に移住…「意外すぎる騒音」で地獄を見た、元役員の末路(柴田 剛) @gendai_biz
    sockscat
    sockscat 2021/02/23
    毎晩3時になると、裏の畑のジャガイモを狙って、山から下りてきた猪がトタンの柵にガーンガーンとタックルするので、あれは五月蠅かった。
  • 「なぜ残業代が出ないのか」 ベテラン教員が本当に訴えたいこと | 毎日新聞

    「教員の長時間労働に歯止めをかけられなかった世代のケジメとして、定時で帰れる学校を実現したい」と語る小学校教員の田中まさおさん(仮名)=埼玉県内で2021年2月7日午後5時43分、大久保昂撮影 公立学校の先生だけが残業代をもらえないのはおかしい――。埼玉県の公立小に勤める教員が、県に対し未払い賃金の支払いなどを求め、法廷で争っている。教員の働く環境を巡っては、長時間労働に歯止めがかからず、志願者が伸び悩むなど、危機的状況が指摘されて久しい。原告の田中まさおさん(61)=仮名=は2年前に定年退職後、再任用で教壇に立ち続ける。「『タダ働き』の問題に踏み込まなければ、根的な解決はあり得ない」と訴える。【大久保昂/東京社会部】 「子どもは産めない」若い先生の切実な訴え ――さいたま地裁に提訴したのは、定年退職を半年後に控えた2018年9月でした。なぜ退職間際に裁判を起こしたのですか。 ◆学校現場

    「なぜ残業代が出ないのか」 ベテラン教員が本当に訴えたいこと | 毎日新聞
    sockscat
    sockscat 2021/02/23
    そして、公務員法でストライキの出来ない労働組合が、どんどん歪になっていく。
  • その「空間除菌」グッズ、本当に効果はありますか? コロナ禍で宣伝を強める商品に物申す

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    その「空間除菌」グッズ、本当に効果はありますか? コロナ禍で宣伝を強める商品に物申す
    sockscat
    sockscat 2021/02/23
    咳する時に手で口を押さえない人の周りに、猫避けペットボトルみたいにクレベリン置いたら、手で口を押さえるようになってくれて、除菌できた。