2015年5月18日のブックマーク (1件)

  • 早生まれは作家になりやすい? 芥川賞選考委員の9割も…「なぜ」を調べてみた (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    早生まれは作家になりやすい? 芥川賞選考委員の9割も…「なぜ」を調べてみた 産経新聞 5月17日(日)12時30分配信 1月1日から4月1日に生まれた、いわゆる「早生まれ」。国内の作家の経歴をひもとくと、なぜかこの“早生まれ率”が高い、という話が文壇でささやかれている。明治から大正期にかけて活躍した文豪の夏目漱石(1867〜1917年)と森鴎外(1862〜1922年)はともに2月生まれ。日人で2人目のノーベル賞作家となった大江健三郎さんと世界中に熱狂的なファンがいる村上春樹さんは1月生まれだ。これは偶然か、それとも必然か−。興味をそそる都市伝説の検証を試みた。 ■発信源は…あの作家? この話題をユーモアを交えて取り上げたのが老舗文芸誌『文学界』(文芸春秋)平成27年1月号だった。 〈作家には早生まれが多いという説をよく耳にする。発信源は、一九六七年三月八日生まれの角田光代さんらしい

    soh_cogito
    soh_cogito 2015/05/18
    早生まれだけど、小学校低学年までは自分のこと超運動音痴だと思ってた。4年生くらいから「あれ?普通に得意な方じゃね?」ってなってきたのは、それくらいから皆に追いつき出したんだろね。