docker tag 追記:2015/02/20 コメントにて教えていただいたtagコマンドで1発でした。 docker tag $(ubuntu_imageid) umintu tagコマンドでumintuイメージを作成 ubuntuイメージを削除
前々回の「ついに1.0がリリース! Dockerのインストールと主なコマンドの使い方」、前回の「Dockerfileとdocker buildコマンドでDockerイメージの作成」と、Dockerイメージの作り方として、「docker commit」コマンド、「docker build」コマンドを紹介しました。 Dockerは開発のスピードが速く、8月22日にはバージョン1.2.0がリリースされています。詳細はブログ「ANNOUNCING DOCKER 1.2.0」を参照してください。 今回は、Dockerイメージをシェアするための「Dockerレジストリ」と公式レジストリである「Docker Hub」の利用方法を紹介します。 Dockerイメージの共有方法 手元の開発用PCと本番用クラウド環境など複数のマシンで共通のDockerコンテナーを実行するために、Dockerイメージを共有できま
ども、大瀧です。 AWS Elastic BeanstalkのDocker対応、Amazon ECSの正式リリースからちょっと経ちますが、皆さん使っていますか?業務用途だとDockerイメージを共有するためのプライベートなDockerリポジトリが欲しくなるところですが、マネージドなDockerリポジトリサービスは現在AWSでは提供されていないため、自前で用意することもあると思います。今回は、自前でDockerリポジトリを構築するときのTipsをご紹介します。 Docker Registryを使う Dockerリポジトリは、Docker RegistryというDocker公式のリポジトリ実装が公開されているため、特別な事情が無ければこちらを利用するのが良いでしょう。大規模なケースであれば、まだリリース前ですがDocker Hub Enterpriseという選択肢も頭の片隅に置いておいて良いか
Docker ? Packer ? 何が違うの?と個人的にわけがわからなくなっていたのでまとめてみた インフラ系技術の 3 つのレイヤー Orchestration アプリケーションのデプロイ Capistrano Configuration ミドルウェアレベルの設定 Chef, Puppet Bootstrapping OS のインストールにあたる領域 Docker, Vagrant, Packer 今回は、Configuration ツールと Bootstrapping ツールの違いをまとめる Bootstrapping Tool Docker 公式ページ Linux コンテナの内部でアプリケーションを動作させるためのツール Go 言語で記述されている 環境構築は Dockerfile と呼ばれるファイルでコード化できる コンテナ型仮想化を提供するツール イメージの作成から実行まで A
Kubernetesは、数十から数百といったコンテナからなるアプリケーションのデプロイや管理、死活管理といった運用を支える機能を備えています。主な機能や仕組みを紹介します。 コンテナ型仮想化のDockerを管理するフレームワークとして、Googleがオープンソースとして公開したKubernetesが急速に注目を集めています。KubernetesのプロジェクトにはDocker本体はもちろん、マイクロソフトやレッドハット、IBM、VMwareなどが参加を表明しており、事実上の標準になりそうな勢いです。 Kubernetesはどのような機能を持ち、仕組みはどうなっているのか。有志により都内で開催された「第20回 PaaS勉強会」の草間一人氏のセッション「Kubernetesを触ってみた」の内容をダイジェストで紹介します。 NTTコミュニケーションズという会社で、Cloudn PaaSというClo
Forward Linux containers (LXCs) are rapidly becoming the new "unit of deployment" changing how we develop, package, deploy and manage applications at all scales (from test / dev to production service ready environments). This application life cycle transformation also enables fluidity to once frictional use cases in a traditional hypervisor Virtual Machine (VM) environment. For example, developing
Installing KitematicDownload KitematicDownload Kitematic, unzip it and double-click the application to run it. Initial SetupOpening Kitematic for the first time sets up everything you need to run Docker containers. If you don’t already have VirtualBox installed, Kitematic will download and install the latest version. All Done! Within a minute you should be ready to start running your first contain
A supported version of macOS. Important Docker supports Docker Desktop on the most recent versions of macOS. That is, the current release of macOS and the previous two releases. As new major versions of macOS are made generally available, Docker stops supporting the oldest version and supports the newest version of macOS (in addition to the previous two releases). At least 4 GB of RAM. A supported
2. 2 このスライドで得られる知識 ‣ 仮想化→クラウド化→コンテナ化の潮流 これはいつか来た道と同じでは。利用者の利便性向上が勝利の鍵。一方で、Dockerの光と影、そして炎上へ。 ‣ Rancherは本番環境向けDocker管理ツール Open Sourceプロジェクトとして開発中。GitHubおよびDockerHubで 配布中。2015年6月にベータ版がリリース。Rancherは、クラウド 事業者(プロバイダ)だけでなく様々なVPSやローカル環境で動作 するDocker管理システム。Docker APIをネイティブにサポートし ているのと、初期状態で管理画面がGUIを備えているのが特長。 ロードバランサやヘルスチェック、簡易監視、ボリューム複製等。 ‣ Rancher の導入とコンテナ管理方法 インフラエンジニアのためのDocker運用入門 Summary of this slid
去年あたりから急激にDockerが騒がれてますな〜と ここいらで本気で慣れておきたいところなので、Dockerコマンド〜Dockerfileの作成をまとめてみました。 Dockerとは Docker Inc. がオープンソースで開発しているコンテナ型仮想化技術、ソフトウェア。 各コンテナは独立した環境になっており、その中でアプリケーションをパッケージング、デプロイ、実行することができる。 また、このコンテナは簡単に再利用することが出来、コンテナを複数起動することにより容易にアプリケーションサーバを複数実行することが可能。 Dockerfileに設定を記述していきコンテナを構成していく。GO言語で記述できる。 コンテナとは 一つのホスト上で複数の隔離されたLinuxシステム(コンテナ)を走らせる、OSレベルの仮想化ソフトウェア。 VMに比べ、消費リソースが少い、起動が早い、オーバヘッドが少い
私はこのところしばらく仕事でVMやコンテナを扱っていましたが、大学のいくつかのプロジェクトでJavaのコードを書かなければならないときは未だにvimを使用せず、新たに本格的なIDEをインストールしなければなりませんでした。これにはいつもイライラさせられていましたが、ついに今週、Dockerコンテナ内でNetBeansを実行できるようになったのです。それによって普段使用しないJavaのコードを書くための膨大な環境をパソコンにインストールしなくて済むようになりました。 Dockerコンテナ内でGUIアプリケーションを実行する場合には、いくつかの方法があり、 X11転送を行うSSH や VNC を使用します。しかし私が発見した最もシンプルな方法は、X11のソケットをコンテナと共有して、直接使用するというものでした。 このアイデアはとてもシンプルで、以下の Dockerfile を開始点として使用
Deploying with “git push” the Docker Way Many people have asked me how we set up the GopherAcademy blog to automatically deploy when we push a commit. In this Go Advent 2014 article I’m going to walk through the process so you can see what is involved and decide if it’s right for your setup. Why Deployment can be the hardest part of any project. Docker certainly makes that step easier but the ecos
For customersCustomer supportSubscription managementSupport casesRed Hat Ecosystem CatalogFind a partnerFor partnersPartner portalPartner supportBecome a partner Try, buy, & sellRed Hat MarketplaceRed Hat StoreContact salesStart a trialLearning resourcesDocumentationTraining and certification Hybrid cloud learning hubInteractive labsLearning communityRed Hat TVOpen source communitiesAnsibleGlobal
Docker代替のコンテナーランタイム「Rocket」をCoreOSが公開:「Dockerはもはや標準コンテナーではない」 CoreOSがDocker代替のシンプルなコンテナーランタイムを公開。Dockerの当初の目的であるシンプルなコンテナーを目指すプロトタイプだ。 CoreOSはこれまでDockerを積極的に推進し、共同創業者のブランドン・フィリップスCTOはDockerの筆頭コントリビューターだった。「2013年にDockerが登場した時点で『標準コンテナー』の概念は魅力的だった」とアレックス・ポルビ最高経営責任者(CEO)は振り返る。 しかし現在のDockerについて同氏は、「クラウドサーバー構築用のツールやクラスタリングのためのシステムとなって幅広い機能を持つようになった。『標準コンテナー』の宣言は削除され、我々が描いたようなシンプルで組み立て可能なコンポーネントではなくなりつつ
CoreOS is Linux for Massive Server Deployments · CoreOS CoreOS + Docker Meetup Tokyo #1に参加してCoreOSにめっちゃ感動したので,CoreOSに入門していろいろ触ってみた. まず,CoreOSの概要とそれを支える技術について説明する.次に実際にDigitalOcenan上にVagrantを使って実際にCoreOSクラスタを立てて,CoreOSで遊ぶ方法について書く. CoreOSとは何か CoreOSは,GoogleやFacebook,Twitterといった企業が実現している柔軟かつスケーラブル,耐障害性の高いインフラの構築を目的としたLinuxディストリビューションである.軽量かつ使い捨てを前提にしており,クラウドなアーキテクチャのベストプラクティスを取り入れている.CoreOSの特徴は大きく4つ挙
Photo by Sam MacCutchan どうも後藤です! もう10年以上になるでしょうか・・・ とにかくなんでもかんでも仮想化すればよいというこの風潮。paizaでも仮想化技術は大活躍中。インフラは仮想化技術の上に構築されているし、もちろんコードの評価環境だってばりばりの仮想環境上です。仮想環境ばっちこーい! いったいいつからこんな流れになったんでしょう?どこに基準を求めるかでだいぶかわりますけれども、執筆現在から考えると、こうした流れには35年くらいの歴史があります。使われる仮想化技術は時代とともにかわってきました。だいたいどの時代にも流行ってものがありました。 最近(2014年ごろ)の流行とえば、インフラの一番下にハイパーバイザを入れて、その上でDockerを動かして、管理にはChefやPuppetを使うといったものです。数年経てば状況は変わるでしょうけれども、とにかく楽をした
Docker + tmux = dmux ! dmuxを使うと現在起動中のtmuxのwindowにおいて,新しくpaneをつくりそこでDockerコンテナを起動することができる.使い捨て,かつ高速に起動するクリーンな環境でコマンドを試したり,ツールを入れて使ってみたりなどといったことができる.また,プロセスと途中で止めて,後にそれを再開することもできる. デモ 以下は簡単な動作例. 上のデモでは,以下のことが可能であることを示している. dmux initにより新しいpaneでコンテナを起動し,そこにアタッチする dmux stopでプロセスを停止してpaneを削除する dmux startで停止したプロセスを再開して再びコンテナにアタッチする(for文が途中から再開している) dmux deleteでコンテナとpaneを削除する なぜつくったか Dockerのv0.12.0で追加されたp
Docker はひとつの Linux システムの上で、複数の Linux システムを動かすためのソフトウェアだ。システムの分離には Linux Containers (LXC) を、ファイルシステムまわりには Advanced multi layered unification filesystem (Aufs) をつかっている。 Docker は Go で書かれている。ソースコードは全体でだいたい15,000行で、そのうちおよそ 2/3 が本体、1/3 がテストとなっている。 % cat **/*.go | wc -l 14976 % cat $(ls **/*.go | grep -vi test.go) | wc -l 9797 % cat $(ls **/*.go | grep -i test.go) | wc -l 5179 % Docker Init, Docker Daemo
Products Docker DesktopContainerize your applicationsDocker HubDiscover and share container imagesDocker ScoutSimplify the software supply chainDocker Build Cloud Speed up your image buildsTestcontainers Desktop Local testing with real dependenciesTestcontainers Cloud Test without limits in the cloud See our product roadmapMORE resources for developers
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く