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2008年1月25日のブックマーク (3件)

  • ある意味 身の毛のよだつような昔の広告10個

    昔の広告を見ると、今騒がれていることが普通に広告の題材になっている。そんなのを見るのも、なかなかおもしろいものです。そんなある意味身の毛がよだってしまうような広告を10 Creepiest Old Adsのエントリよりご紹介。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 身の毛もよだつような昔の広告たち マルボロ ↑どうして、何故に赤ちゃん。。。今だったら確実に叩かれますよねww 航空会社 ↑今見るからこそ、嫌悪感すら感じます。 たばこ「Tipalet」 ↑彼女の顔に煙を吹きかけるのが流儀? 人の価値観も大きく変わるものですね。 売春婦 ↑「彼女はきれいに見えるかもしれませんが」。こんなに堂々と。。。 老人の扇動をコントロール ↑言葉だけでなく、絵柄もストレート過ぎです。 ジレット ↑全然セー

    ある意味 身の毛のよだつような昔の広告10個
    solailo
    solailo 2008/01/25
  • [書評]マックス・ヴェーバーの哀しみ(羽入辰郎): 極東ブログ

    怪著と表現していいのかわからないがスゲーである。「マックス・ヴェーバーの哀しみ 一生を母親に貪り喰われた男(羽入辰郎)」(参照)。新書だし文体はのりのり。爆笑すること幾度。面白かった。 マックス・ヴェーバーを知らない人にとっても面白いかどうかというと、それなりにすごく偉い社会学者がいたというのをそのまま鵜呑みにすれば、おk、おっと2ちゃん語使うなよ、大丈夫大丈夫。このド偉い学者さん、浮気はできるのにとの性交渉はできず、その原因はマザコン、というお話だよ、お立ち会い。マックス・ヴェーバーの夫婦関係ってそこまでおセックスレスだったのかというのは知らなかったので驚いたぜ、というレベルの面白さてんこもり。これ、劇画の原作にしてもすごい面白いと思う。弾小飼さんに献したら説教十倍返しくらいのリアクションはきっとある。 ここに一人の哀しい男がいる。 彼はおのれの職業をまっとうし、多数の著作を残した

    solailo
    solailo 2008/01/25
  • またこれか - finalventの日記

    ⇒こどもが心を開く親の話し方 ⇒はてなブックマーク - こどもが心を開く親の話し方 なんだか泣けてきそう。 サイバラの読めよ。 ああ息子: 西原 理恵子,母さんズ ああ娘: 西原 理恵子,父さん母さんズ

    solailo
    solailo 2008/01/25