ゲームデザインの理論 更新日 : 2014/1/19 (2008/11/29 より執筆開始) 下滝 亜里 <asatohan at gmail.com> 内容に関するコメント(感想、提案、書き間違いの指摘)は歓迎します。 コンピュータゲームにおけるデザインの理論を議論します。 このドキュメントは、ゲームデザインの三部作の一つです。 ゲームデザインの理論 ゲームデザインの原則 ゲームデザインのパターン はじめに ゴールとスコープ (2009/12/25 更新 ) 構成 (2009/12/22 更新 ) 第1部: コンピュータゲームデザインの枠組み コンピュータゲームデザインの枠組みを考える はじめに 人工物としてのコンピュータゲーム (2009/12/16 更新 ) コンピュータゲームのデザインプロセス (2009/12/20 更新 ) コンピュータゲームデザイン (2009/12/25 更
メイドイン俺 (http://www.nintendo.co.jp/ds/uorj/index.html) とりあえずメイドイン俺で真ん中のモアイが吐くイオンリングを撃ち落とすゲームを作ったりした。ゲームエディタとしてはいい割り切りをしていて使いやすい。ぶったいの管理とそのAI編集メニューが微妙に離れてるとか、AIが乗ってるぶったいが消せなかったりとか、まだちょい気になる点はあるが。 ゲームは5秒 結果は成功か失敗のみ 自機と呼ばれる概念は基本無し というメイドインシリーズのフォーマットだからできた割り切りがうまい。 ゲームははいけいとぶったいのみで構成 キッカケ→アクションというイベントドリブンな制御のみ(これをAIとよぶ) キッカケ、アクションともに6種類のみ フラグに相当する概念のスイッチは1つのぶったいに1つのみ いわゆるサイコロすらないという、ゲーム向けにしては思い切った機能の絞
ハイヒールというと女性の履き物というイメージが強いですが、 17世紀のフランスで流行した時には、男女問わず履かれていたそうです。 男性が着飾るのが主流だった当時、脚線美が強調でき、 身長を高くみせることできるとして、貴族が好んで愛用していたと言われています。 背の低かったルイ14世の肖像画にも、赤いハイヒールを着用している姿が見られます。 その後ナポレオン戦争が始まり、男性はより機能的な靴を選んだので、 ハイヒールは女性の履き物になったのです。 選び方 自分の足に合った靴を選んでいますか?自分に合う靴の見つけ方を紹介します。 履き方 ハイヒールを履いても足が痛くならないように、履き方を練習しましょう。 歩き方 美しく歩くにはコツがあります。体重移動の仕方をわかりやすく説明します。 キレイな履きこなし動画 お悩み相談Q&A 【New】社団法人 日本ハイヒール協会 サイト (2015/5/31
「オタク成金」を読んだのですが、こんな箇所がありました。 「俺、今の肩書、漫画の原作者なんだよ。ライトノベル作家じゃないの。今、ライトノベル書かないから。なぜかっていうと、非難してんの。ライトノベルじゃ喰えないから。業界そのものが危ない」 ライトノベル業界の危機についてはいろんなところで議論されていますが、かつて一時代を築いたあかほり先生の言となると見逃すわけにはいきません。 先生は業界が危ない理由として、以下の2つをあげています。 1)ライトノベルのSF化 「難しくなっちゃったんだよ。 今、ライトノベルと呼ばれている分野は、ある程度の共通言語がわからないと、理解できなくなっちゃった。せいぜい『ハリー・ポッター』がわかるとギリギリわかるかなと。SF化が進んで、一部の人間しか読まない分野になりつつある」 ここでいうSF化というのは、先鋭化が進んでマニア以外がついて
糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 パシリ考。 2009-05-11 パシリ、というのは、 「使いっぱしり」を略した俗語だと思う。 それしか考えようがないから、そうだろう。 パシリといえば、たいていの人は、 なんの意味だかわかっているらしい。 弱い立場で、じぶんより強い人たちのお使いを やらせられている者のことだ。 それで正しいと思う。 実は、ぼくはこのことばを、知らなかったのだ。 実際に、パシリになるやつや、 パシリをさせるやつというのに、 会ったことがなかった。 有名な「パン買ってこいよ」というようなセリフは、 コントのなかで知っているだけだ。 ぼくの思い出の中では、 パンは、みんな、じぶんで買いに行っていた。 あるいは、みんなの分を買いに行くことを 引き受けるやつはいたけ
ゴールデンウィークな感じが抜けきれない今、ついでに前エントリで話題のブログ「[渡辺千賀]テクノロジー・ベンチャー・シリコンバレーの暮らし」で紹介(アリガトウゴザイマス!)してくれた今、もうちょい勢いにまかせキーボードをタイピングしたくなった。ひょっとしたら誰かの役に立つかも知れない。誰かの役に立ったら嬉しい。 筆者はフリーランスライターとして飯を食っている。飯を食うために、フリーランスライターだから、ASCII.jpはもとより、各メディアで連載しているけれど、前職は出版社勤めとかではなくIT企業。文章なんか今はなき自作のホームページでしか書いたことがなかった。 各誌で連載を読んでいるありがたい読者様や、講演を聴いていただいた方、本を買ってくれた方には意外に思うかも知れないが、筆者は実はWindows XP発売日よりも遅くライターデビューしている。昔からのIT大御所ライターさんと比べると
「子育て支援センター」みたいのありますよね。ママが集まって、ただ子供を一緒に遊ばせておく、というもの。知らない人のためにもうちょっと書くと、利用するのにお金はかかりません。大抵は市区町村が運営していて、認可の保育園とか、小学校の一角とかを使っている。 元々、近所の保育園でやっている「赤ちゃんの会」(だったかな?)にはよく出ていました。保育園や幼稚園にも通い出さない0〜3才くらいまでの母親って、基本的にものすごく孤独なので、そういった会がないと知り合いもできないし、とてもありがたいもの。予防注射とかの情報も交換できるしね。 で、うちのダンナさんにその話などしていたわけです。そしたら「一度、出てみたいなあ」と言ってくれた。男性にも子育てに協力してほしい!と思っている私としては、「いいじゃん!一緒に行こうよ」って思ったのです。その時は。 でもねー…気がついた。ムリかもと思って。 おっぱい出すから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く