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この集まりには行けそうにないのだが、代わりに今考えてることを書いておく。 ≪朝鮮学校への攻撃を許さない!12・22緊急集会≫ http://www5d.biglobe.ne.jp/~mingakko/sasaeruki091204c.htm こういう行動によって起きる結果としては、もちろん子どもたちをはじめ、攻撃にさらされる人たちの心が傷つけられる、危険にさらされてダメージを受ける、そういうことがある。 だが、こうした行動・言動や、それを黙認する警察・行政の態度によってもたらされる、実際的な効果は、そうしたものばかりではない。 それは端的に言って、朝鮮学校の経営、その存続が立ち行かなくなるだろう、ということである。 いま現在、経営(運営)の苦しくない朝鮮学校など、日本に存在しないはずだが、こうした事件と、それへの警察及び社会の黙認的な態度は、その苦境を決定的なものにするだろう。 朝鮮学校の
小6男子がいます。 月曜 ブラックジャック(アニメ) 名探偵コナン(アニメ) トップキャスター(ドラマ) 火曜 カペタ(アニメ) アニマル横町(アニメ) ミリオン家族(バラエティ) 銀魂(アニメ) BLEACH(アニメ) アテンションプリーズ(ドラマ) 水曜 遊戯王GX(アニメ) 雨上がりトッターマン(よくわかりません。バラエティ?) アイシールド21(アニメ) NARUTO(アニメ) 木曜 ポケモンAG(アニメ) 金曜 ケロロ軍曹(アニメ) ドラえもん(アニメ) クレヨンしんちゃん(アニメ) Mステーション(歌番) 富豪刑事デラックス(ドラマ) 土曜 メジャー(アニメ) めちゃ×2イケてる!(バラエティ) ギャルサー(ドラマ) エンタの神様(お笑い) 日曜 ワンピース(アニメ) 笑いの金メダル(お笑い) この辺が本人が見たくて見てる番組です。 SMAP×SMAPも見たがってますが却下して
アジアや欧米に数多く出店している「ユニクロ」。アメリカでは一店舗のみですが、ファッション流行地の一つである ニューヨークに出店しており、その店舗のブランドである「ユニクロ」に対してレビューサイト「yelp.com」が500以上にも なるレビューを残しています。 出店場所がニューヨークの「ソーホー」にあり、すぐ近くの店舗に「Banana Republich」や「H&M」など他にも多く カジュアルブランドがあるなかで、何故かユニクロだけ三桁にもなるレビューとなっており、平均的に見て 4つ星となっているその評価は間違いなく高い評価と言えそうです。 [H&Mの評価はこちら] [BananaRepublicの評価はこちら] ただし、やや辛口なレビューも 以下、「yelp.com - UNIQLO」のレビューを意訳。 Julie X. 高くなくグッドな質の衣類だから、いつも私にとってお気にいりのお店。
さて記事の続きですが、カテドラルも見終わって、漸くこの日の最後の目的地、ピカソ美術館に向かう。 私はパリのポンピドーの現代美術館に行くまでは、ピカソってそんなに好きでもなかったが、 そこで衝撃的な作品に出くわして以来、結構好きだ。 でもこのピカソ美術館で受けた衝撃はもっとすごかったね。 「ピカソと春画」-特別展示で、ピカソが日本の春画にどのように影響を受けたか、というのをやっていたのだが、その展示内容もだけど、主張が前衛的過ぎて衝撃。 こーゆーの、美術館でやっちゃうんだ、スペインってすごい・・・と思ったし、同時に美術館の社会的役割について考えさせられた。 それから、観衆のスペイン人たちもすごいよ・・・。 結構恥ずかしい絵たちを、食い入るように鑑賞し、会話するスペイン人の男女。 R指定なんか無いから、子供まで入場して鑑賞しとるよ。 フランスがアムール(愛)の国なら、スペインはエロスの国なんだ
ブクマにも書いたけど、こっちで補足。 ディリーポータルZ:東京の看板が、白かった 確かに、景況感が冷え込んでいるために広告業界はどこもかしこも痛い目にあってる。白い看板がふえたのも、単純に考えると、「不況の影響で企業が広告予算を減らしているから」とも言えなくない。 でもねぇ。 リーマン的な発想からいうと、これ、予算「額」のせいじゃない。 リーマン諸氏には御共感いただけるとおもうが、もし諸氏が、社内の広報部等にいて、新しい広告の企画を社内で通そうとしたとき、いまどき、「屋外看板だしましょう!」的な企画書書く? おそらく、「WEBにバナーだしましょう」「Yahooのトップページの一区画をN万円で買いましょう」とかいう企画書を書くんじゃね? そっちのほうが、通り易いし、だいいち、書き易いでしょ。パワポでどんな絵をかけばいいかもすぐに頭に浮かぶ。 以上は、ブクマにも書いた事。以下が補足。 直感と肌
鈴木晶先生が年末にたいへん興味深いことを書かれていた。 ゲームとルールをめぐる考察である。 http://www.shosbar.com/ 少し長いけれど、引用させていただくことにする。ある小説に出てくる「I Pass the Scissors」(はさみを渡す)というゲームの話である。 ハサミを使う。数人が輪になってすわり、ハサミを次々に隣の人にわたす、というだけのゲームである。ハサミを受け取った人は、ハサミを開いて、あるいは閉じて、次の人に渡す。そのときに「私はハサミを開いて渡す(これを「クロス」と呼ぶ。ハサミを開くと、十字架の形になるからだ)」あるいは「閉じて渡す」と宣言する。問題は、その「開いて」と「閉じて」は、ハサミが開いているか閉じているかとは関係がないということだ。初心者はルールを知らないから、ハサミを開いて隣りに渡し、「私はハサミを開いて渡す」と宣言し、まわりから「まちがい!
映画の内容は見てのお楽しみとして、久しぶりに「プロ中のプロの仕事を見た」というのが正直な感想。業界は違えど、これだけの仕事をここまでのクオリティで作るジェームズ・キャメロンには脱帽。タイタニックの時にも感じたが、「映画を見に来る観客が何を期待しているか」をとことん理解しているからここまでのものが作れるのだと思う。観客を一気に世界観に引き込み感情移入させるテクニックは天下一品だ。 ちなみに、私はIMAX 3Dで鑑賞。やはりIMAXは良い。ちなみに、こちら(米国)では IMAX 3Dでも10〜14ドル(日本円で1000円強)。日本でもこのくらいの値段で上映すればもっと映画人口が増えると思うんだが...。 早速公開日初日に見てきました。久々に間髪入れずもう一度見たいと思える映画でした。中島さんのおっしゃるとおり本当に観客の勘所をつかんだ作品ですね。聴衆が求めてるスペクタルな映像とセンチメンタルな
299 :彼氏いない歴774年:2009/12/17(木) 21:36:09 ID:+ZDhYXMP 学生時代に親の知人に頼まれて家庭教師のバイトしてた。 そこの子は高校生だったが、イジメとかではないけど 友達がおらず、馴染めなくて不登校になっていた。 せめて勉強だけでも遅れないように……という事だったが、 実は私も高校時代に同じ理由で不登校だった。(だから親の知人も私を指名したのかも) 最初は勉強だけしてたけど、そのうち雑談が増えて、 好きな芸能人やらマンガの話ばっかりしてた。 親の知人からは「学校行くように説得して!」と頼まれてたが、 言うとストレスになるかと思って何も言わず、 とりあえず最低限勉強は遅れないように、でもストレスにならないように接してた。 ある日、彼女が急に登校するようになった。 どんな心境の変化なのか聞いたら、 「親や先生は学校に行けとか来いばっかり言ってた。 でも、
『三谷幸喜のありふれた生活8 復活の日』(三谷幸喜著・朝日新聞出版)より。 (「特別な大先輩、向田さん」という項より) 【「阿修羅のごとく」という連続ドラマは、僕からすれば、神様が書いたシナリオである。どの登場人物も、言っていることと思っていることが違う。僕の理想。なぜなら彼らは普段、そうやって生きているから。言葉と思いとは必ずしも一致しないのである。自分もそんな台詞を書きたいといつも思っているのだが、なかなかうまくいかない。 「阿修羅のごとく」で向田さんは、辛辣なまでに人間の二面性をあぶり出す。一見平穏に見える家族たちが、裏ではかなりどろどろの駆け引きを展開する。 何が凄いかって、僕レベルの脚本家は、それぞれのキャラクターの個性を表す時に、どうしても台詞に頼ってしまう。その人がどんな喋り方をするかで、個性を出そうとする。よく喋る人、無口な人、まわりくどい言い回しを好む人、等々。実際は、そ
基礎科学についての議論で、ひとつ話をややこしくしているのがこの点である。これはある意味わかりきったことかもしれないけれど、意外なほど無視されているようにも思われる。 基礎科学研究の動機と理想的な研究環境 第一に、基礎科学に関係するような研究者にとって研究という活動を行う動機は、基本的には、その研究が興味深いからである。興味深い、というのは実に主観的な表現だが、実際、主観的だからこそ、強力な動機になるのである。このことがテーマの選定や、研究成果の評価にも関係するし、何よりも研究者を研究に駆り立てて、知的興奮状態において、時間外労働をものともせずに仕事をさせるのは研究のこの側面なのだ。 もちろん、そうでない研究者がいないとはいわない。業績を上げることが単純に目標の研究者もいるだろう。研究がゲームのようなもので、競争相手と勝つことが目的の人もいるらろうし、研究成果にともなう名声や、金銭的な利得が
社会学者 鈴木謙介氏に,現代社会におけるコミュニケーション論や,そこでゲームが果たす役割について聞いた――「ラブプラス」を中心に 編集部:TeT 12→ 鈴木謙介(すずきけんすけ)氏 1976年生まれの社会学者。法政大学大学院社会学研究科修士課程修了,東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程単位取得退学。国際大学グローバルコミュニケーションセンター研究員。現在は関西学院大学社会学部で教鞭を執る傍ら,TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」,NHK教育テレビジョン「青春リアル」のパーソナリティとしても活動中。サブカルチャーからインターネット文化,消費文化,若者文化など,幅広い文化についての分析を行っている 関西学院大学社会学部の助教として,グローバリゼーション,若者,情報社会などを専門に研究し,教壇に立っている社会学者の鈴木謙介氏が,「ラブプラス」にはまっているらしい。 このことは,鈴木
ウッチャン「始まったら鬼のような顔になります」 (09年11月26日の放送で発言) 25 日のクリスマス、TBS「ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア」公開収録を観覧してきました。 「イロモネア」では 100 人の一般審査員がお笑い芸人のネタを判定します。その「審査員」になってきたのです。くそミーハーですみません。 ちなみにこの収録の内容は 2010 年 1 月 3 日午後 9 時「イロモネア新春スペシャル」で放送される予定。今回はその体験記ですが、放送内容のネタバレはいっさいありません。「ネットでネタバレしません」的な念書に署名しました。印鑑も押してきました。 「イロモネア」はランダムに選出されるという 5 人の審査員のうち、3 人がネタに笑えば芸人は次のステージへ進出、そして最終ステージで 5 人全員が笑えばクリア、100 万円獲得! というのが基本的な流れになっています。 ところが
01 シャネルのキーワード15 刺激的な街ニューヨーク。 シャネルを紐解く24のキーワード / December 13, 2018
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