最近Amazonの勢いが止まらない。Amazonプライムビデオでしか見れない「仮面ライダーアマゾンズ」が面白すぎるし(まもなく最終話?)、Amazonプライムミュージックで音楽聞き放題だし、社会人学生でもAmazon Student会員になれるし、今日で言えば4,980円の格安最新Kindleを発表したり何と買取サービスまで始めたのだ。驚き! Amazonといえばぼくのなかでは「最短即日で届くなんでも屋さん(小売的な意味で)」な感じで、店に行かなくても比較的安く手に入れることができるので、ショッピングに行くことが少なくなった。AmazonプライムビデオやプライムミュージックのおかげでTSUT◯YAに行く機会も減ったし、これからはブッ◯オフに行く機会も減るだろう。そして今回紹介する「Amazon English」は、まだローンチしたばかりであまり知られていないが、あなたが英字新聞を読んだり英
東京ミッドタウン・デザインハブで開催されいる「日本のグラフィックデザイン2016」へいってきました。 「日本のグラフィックデザイン」とは 「日本のグラフィックデザイン」とはデザイン団体の日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が発行しているデザイン年鑑『Graphic Design in Japan〈2016〉 』の発売を記念しての展示会です。 ポスター・商品パッケージ・ロゴ・ウェブサイト・書籍・映像などなど『Graphic Design in Japan』に掲載されている作品から約300点の実物が展示されています。 会場で見た作品 佐藤卓さんや浅葉克己さん、新村則人さん、永井一正さん、葛西薫さんなど尊敬するグラッフィクデザイナーの方々が手がけたものが一同に会していてたまらない展示会でした。見たことある広告の前では、この方が手がけていたんだ!という驚きがあったり、初めてみるものからはグ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く