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2017年2月6日のブックマーク (3件)

  • トランプがゴリ押ししてもアメ車は売れない

    前回、トランプ時代の貿易摩擦についての記事を書いた。しかしながら、アメリカ車の現状そのものについて日人があまり理解していない点も多々ある。今回はそれについて述べておきたい。 まずはざっくり前回の原稿を振り返ってみよう。現在、米国は自動車の輸入超過で文句なしの世界トップを驀進(ばくしん)中だ。輸入超過は340万台でワースト2のイギリスの3倍。そして米国が輸入超過になっている原因は日韓国ドイツが主要因になっている。 ただし、米国が現在も自動車大国でいられる要因も、日のメーカーが大挙して米国で現地生産をしているからであって、これがなければ米国の自動車産業の地盤沈下はもっとひどいことになっている。なぜなら米国の小型車を支えているのはこれらの日のメーカーであり、それは同時に米国の輸出産品でもある。この世から日のメーカーがなくなったとしたら、米国の輸入超過は減るだろうが、同時に米国の輸出

    トランプがゴリ押ししてもアメ車は売れない
    solailo
    solailo 2017/02/06
  • 15年以上かけ家の中を大改造、猫が喜ぶ迷路ハウスを作り上げた自閉症スペクトラム障害の男性(アメリカ)

    米ミネソタ州に住む男性、グレッグ・クルーガーさん(49歳)は、15年以上の歳月をかけ、家の中を大改造。が喜ぶ魅惑の迷路を作り上げた。 彼の4匹の愛たちは全長90m以上もあるキャットウォークから彼を見下ろす。たちは好きな隠れ場所へ逃げ込むこともできる。そしてその全てにちゃんとした照明や緩衝材がついている。もう楽しくてニャイニャイが止まらないみたいだ。 Autistic man builds feline fun house 「この通路は地下へつながってるし、あの通路はクローゼットにつながってます」。と語るグレッグさん。もともと迷路などを作り上げるのが好き、そして大好きなので、それを一緒にしただけだという。この設備に15年以上もかけ、複雑な通路を作るために壁を掘り続けた。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 自分の作った迷路をうれしそうにかけまわるを見ている

    15年以上かけ家の中を大改造、猫が喜ぶ迷路ハウスを作り上げた自閉症スペクトラム障害の男性(アメリカ)
    solailo
    solailo 2017/02/06
  • 三重構造のカルチャーギャップ『キンダガートン・コップ2』 - 破壊屋ブログ

    幼稚園に刑事再び! 『キンダガートン・コップ』と言えば1990年に作られた大ヒットコメディ映画だ。アーノルド・シュワルツェネッガー演じるコワモテ刑事が、幼稚園に教師として潜入捜査。凶悪犯相手でも平然としているシュワちゃんが、園児にタジタジになる姿が面白い。 それが26年後の今になって続編が作られた。主役はドルフ・ラングレンに交代、アメリカでも日でも劇場公開されていない低予算映画だ。低予算すぎて、FBI部がどう見てもFBIには見えないし、クライマックスはそこらへんの公園だった。 カルチャーギャップ 『キンダガートン・コップ2』の海外での評判は散々で、俺もイマイチだと思っている。しかし、この映画が持つ三重構造のカルチャーギャップだけはメッチャ面白かった。この映画には三つのカルチャーギャップがあるのだ。一つはコワモテ刑事と園児のカルチャーギャップ。まあこれは解説しなくてもわかるだろう。 『キ

    三重構造のカルチャーギャップ『キンダガートン・コップ2』 - 破壊屋ブログ