タグ

2018年8月30日のブックマーク (2件)

  • 「トップスをキレイにたためない」悩みを楽にするスーパー便利グッズが登場 洗濯ものたたみの救世主あらわる

    フェリシモのハウスキーピングブランド「Once a day(1/d、ワンスアデイ)」から、誰もが抱えるトップスの悩みを解決する新アイテムが登場しました。その名も、「1/d for Shirts トップスたたんで収納ボードの会」です。 トップスをキレ~にたためるようになるグッズが登場 「キレイにたたもうとするとなかなか時間がかかる」「目当てのシャツが収納の奥にいってしまって取り出しづらい」といった“あるある”を解消する便利グッズです。ポイントはあらかじめ折り目が刻まれ、折る順番がプリントしてあるボード。服をボードに乗せ、折り目にそってたたんでいけば、たった10秒でピシッとキレイにたたむことが可能。たたみ終わるとボードは箱状になるため、そのまま収納ケースにもなります。 この折り目がポイントです ボードに乗せてたたんでいけばキレイな姿に たたみ終わるとボードは箱状になり、収納ケースの役割も果たし

    「トップスをキレイにたためない」悩みを楽にするスーパー便利グッズが登場 洗濯ものたたみの救世主あらわる
    solailo
    solailo 2018/08/30
  • 史跡めぐり・ルビィ・ブリッジス(6歳)の入学

    [English] [Japanese Home] [Studio BE] [英語の冒険] [映画] [Golf] [Hummingbird]   59557 5 公民権運動を描いた映画、ドキュメンタリーなどを観て黒人たちの闘いに感動しました。これは主に南部のいくつかの出来事を振り返り、その史跡を訪ね歩いた記録です。 ● ニュー・オーリンズ(ルイジアナ州)のルビィ・ブリッジス(6歳)の入学 (1960) 実はRuby Bridges(ルビィ・ブリッジス)をめぐる事件は他の項目ほど重みがあるとは云えません。彼女は同じ時期に白人小学校に入学することになった四人の少女たちの一人にすぎず、州知事が彼女の前に立ちはだかったわけでもなく、彼女が傷ついたわけでもないからです。しかし、次のような理由でRuby Bridgesは公民権運動の象徴の一つとなったと云えます。 1) 1960年、彼女の登校を阻止し

    solailo
    solailo 2018/08/30
    “Ruby Bridges”