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architectureに関するsolailoのブックマーク (35)

  • tsudaらない理由

    昨日は、大阪で開催されている若手建築家の展覧会「Architecture After 1995」のキックオフミーティングということで、藤村龍至君と対談。2時間半に及ぶ対談がスケジュールされているのに、いつものごとく「メモを取れ、質問を考えろ、最後まで残れ」という苦行のようなルールを設定する藤村君は容赦ないなあと思いつつも、喋ってる方としては、短くも長くもない、おさまりのいい対話になったという感想。内容についてはどこかで誰かが語ってくれると思うのでそっちを参考に。僕としては、何を喋ったかより、対話したことをきっかけに何をするかの方が大事なのだ。 ルールの設定といえば、当日はトークの前に「今日のイベントはtsudaるの禁止」と宣言して、とはいうものの僕にそれを止める権利はないし、基的に藤村君イベントは実況推奨なのであまり大した効果を発揮しなかったのだけど、ちょっと戸惑っていた人もいたみたいな

  • 建築・現場の歩き方 いつのまにか建築学科の偏差値が工学部最低になってることについて

    建築系といえば、少し前までは工学部の中では華のある(学生時代は・・・ね)学科と見られ、人気の高い学科だった。過去形で話すのが非常に残念なことだが、大学に残っている知人と会したとき話題にでたのが、表題の「建築学科の偏差値が工学部最低になっている」って事。ためしに偏差値比較サイト(こんなもん受験生以外で見ることがあると思わなかったが。)で見てみると、確かに自分の受験時代とは違い、えらく人気が低下していると実感した。 ここではあまり多くは取り上げられないが、東西の2つの有名大学では以下の感じだ。 □事例1:京都大学の場合 http://daigaku.jyuken-goukaku.com/nyuushi-hensati-ranking/kyoudai/ 物理工学科(64.3)>情報学科(62.8)>工業化学科(62.5)=電子工学科(62.5)>建築学科(62.2)>地球工学科(61.5) な

  • Contact Verification Suspension Page

  • これならリラックスして仕事ができそう…隠れ家のような森林オフィス : らばQ

    これならリラックスして仕事ができそう…隠れ家のような森林オフィス スペインの建築事務所が、マドリードに新しいオフィスを建てたそうです。 森林の中にひっそりと埋め込まれたクリアケースのようなオフィスをご覧ください。 秘密基地…というよりはビニールハウスのような外観。 森と小奇麗な建物のコントラストは、近未来的ですね。 秋には紅葉が見渡せそう。 オープンカフェみたいなリラックス空間が羨ましいです。 入口の階段。少し地中に埋まっています。 こちらが内部。 こんなオフィスなら癒されそうですね。 Macが似合いそうな白基調。 あまりにオープンなので、さぼっているとバレてしまいそうです。 夜のライトアップも雰囲気あります。 こんなリラックスできる職場が欲しいですが、リラックスしすぎで仕事にならなかったりして…。 他の画像は以下よりどうぞ。 Fresh Pics: Hidden Forest Offic

    これならリラックスして仕事ができそう…隠れ家のような森林オフィス : らばQ
  • 経験値で語る「大改造!!劇的ビフォーアフター」イントロダクション

    ●イントロダクション 「大改造!!劇的ビフォーアフター」 改め「大改造!衝撃的!ビックリシタナーモー」(おもろくないっすかね)をおえて・・・ 昨年10月より弊社にて施工してまいりました テレビ放映物件が1月吉日お客様に、 無事引き渡すことができました。また 29日に世田谷区砧の東京メディアシティにて スタジオ収録があり、すばらしいものが 出来上がったと匠をはじめ テレビ側制作スタッフ及び 弊社協力業者ともども自負しております。 検索エンジンで 「大改造!!劇的ビフォーアフター」を検索すると 番組のオフィシャルページを筆頭に 大改造!!劇的ビフォーアフター同盟 http://yosshy.pinoko.jp/reform/ Zopeジャンキー日記 :劇的ビフォーアフター http://mojix.org/2003/08/03/221

  • 安藤忠雄に都市を語る資格はあるか - concretism

    建築家と言えば、安藤忠雄。 世間一般の評価はそのようであるし、どうやら人もそれを否定する気はないらしい。 普段、建築的話題と接する機会の少ない人ほど、この人の話題を持ち出すことが多いので、少々どころではなく辟易してしまうのだけれど、徐々にその戸惑いは、「建築家と言えばガウディ」と言われたときの感情と相似形を取るようになってきた。 たぶん、建築を生業にしている人に、好きな建築家は誰ですか?と訪ねたとき、ガウディの名をあげる人はほとんどいない。理由はいろいろあるのだろうけど、そもそも、ガウディは建築家なんだろうか?という素朴な疑いが払拭できないのだ。建築家でなければ何なのだといわれると、芸術家、かな?といささかためらいながら答えることになる。 このように言うと、芸術家は建築家を含む上位概念ではないのかと思う方もおられるかもしれない。しかし、建築家には、技術的、経済的、法規的、社会的な数々の制

    安藤忠雄に都市を語る資格はあるか - concretism
  • 2008年度卒業設計「La Biblioteca de Babel」 - space journal

    鎌谷です。色々な方から内容を見てみたいとの声があったので、ここでざっとアップしたいと思います。詳しい内容は近日中にアップします! 合同講評会風景 「La Biblioteca de Babel」 『図書館は無限であり、周期的である。』 —ルイス・ボルヘス「バベルの図書館」 これは百年後、千年後の未来に向けた図書館の提案である。 様々なものがデータ化され、常に流動的で、時間が零に近似されゆくこれからの時代に、 世界中の書物を収集し、アーカイブとしての純粋な物質空間を作り上げる。 A〜Zのインデックスとしての26の塔は、 百年、千年単位の悠久の時間の中で、増え続ける蔵書に呼応しながら成長していく。 膨大な数のの森の中を人々は時間をかけ、静かに彷徨う。 そこは一冊一冊のの集まりによって生み出された、のための空間である。 外観パース ダイアグラム平面パース 断面パース パース1 パース2 パ

    2008年度卒業設計「La Biblioteca de Babel」 - space journal
  • 建築基準法違反を「どうでもいい違法行為」という奴は - concretism

    コンプライアンスと法令遵守 - 池田信夫 blog(旧館) なるほど、この人のサイト、大人気な理由がわかったよ。ダメすぎる。 建築確認は木造の建物の安全性を確認するためにできた制度で、現在の複雑な建築物の耐震性を図面だけで確認することはできない。実際の問題の大部分は、手抜き工事などの施工段階で起こるからだ。 建築基準法が成立したのは昭和25年。戦後復興でバンバン住宅が建ってるなかで、一般の木造住宅すべてに建築確認申請なんて求めたら、お役所は0.2秒でパンクするだろうが。普通の木造戸建住宅は、今も昔も建築確認不要。計算のいらない「仕様規定」さえ満たせば*1建てていい。大きくて複雑な建築物をどうしても建てたい、って人は、構造計算書をちゃんと作って、お役所に届けようね!ってのが、建築基準法の基的な考え方。それにしても、図面だけで建築確認審査をしていると思ってたのか?*2 建築基準法第六条 (建

    建築基準法違反を「どうでもいい違法行為」という奴は - concretism
  • 安藤忠雄氏らコンクリート信者に住宅を語らせてはならない

    先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どのを読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな

  • Amazon.co.jp: 負ける建築: 隈研吾: 本

    Amazon.co.jp: 負ける建築: 隈研吾: 本
  • ヴェネツィア建築ビエンナーレ日本館 (フクヘン。- 雑誌ブルータス副編集長、鈴木芳雄のブログ)

    今回のヴェネツィア建築ビエンナーレ日館の出品作家は 石上純也氏と植物学者の大場秀章氏である。 コミッショナーは五十嵐太郎氏。 ↑日館の庭に石上氏らしい繊細な建造物が出現した。 建築の展示というと、図面とか、模型とか、ビデオ映像が 多いものだが、今回の日館は周囲に温室を作り、 実際に植物を植えるという展示で、なかなかの和みもの。 ↑高さの違う温室はそれぞれ種類の異なる植物のために。 ↑これだけシンプルなガラス建築物を作るのも相当な技術。 日館の内部は全部の壁にこれもまた繊細なドローイング。 遠くから見ると、全面に、植物や建物のはかなげな絵が見える。 ↑近寄ると、鉛筆による細かいドローイングなのだとわかる。 ↑各国のプレスからインタビューを受ける。

  • ドバイの発狂計画についてリストアップしてみる。 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    複雑な地形で知られるドバイの海岸、まさにバブル大自然の驚異である。 世界最高のビル:Burj Dubai http://www.burjdubai.com/ ドバイの超高層ビルの中では最も知名度が高いビル。地上800m、来年完成予定。 http://tinyurl.com/4z58nk 拡大写真 世界初の海中ホテル:HYDROPOLIS http://www.hydropolis.com/ 海底都市が許されるのはSFの中だけ、そう思っていた時期が私にもありました。 動くビル:Dynamic Architecture http://www.dynamicarchitecture.net/ ドバイには回転するビルというジャンルが存在するそうだ。これからのビルデザインは時間軸を加えて四次元で考える必要がある。せっかくなので動画で なめくじに見えるんだが。 宇宙港:The Ras Al Khaim

    ドバイの発狂計画についてリストアップしてみる。 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    solailo
    solailo 2008/08/24
    「これはドバい」タグw
  • Amazon.co.jp: 光の教会: 安藤忠雄の現場: 平松剛: 本

    Amazon.co.jp: 光の教会: 安藤忠雄の現場: 平松剛: 本
    solailo
    solailo 2008/07/06
    いい本。
  • 「ドバイ・オペラ・ハウス」は超SFチック

    もしかして、イギリス人建築家のZaha Hadidさんは、『宇宙空母ギャラクティカ』が大好き? きっとそうですよ。Hadidさんが設計したドバイ・オペラハウスを一目見れば、この疑問が頭によぎったこと納得してもらえると思います。この姿は、ビューンと宇宙を飛んで、スターバックに勇敢に立ち向かうクロワッサン型の戦闘機を思い起こさせますよね? こちら、ドバイの文化的ランドマークのひとつとしてDubai Creekの人工島に建つ予定で、2500人の観客が歌声にウットリできる大きなホールと、800席の劇場、アートギャラリー、舞台芸術学校、そして6つ星がテーマのホテルがあるそうです。 それでは、ドバイ・オペラハウスの完成予想図をギャラリーにまとめてみたので、宇宙空母ギャラクティカな世界をお楽しみください。

  • 建築について:昔の自分が見た図面をもう一度見て、改めて感じたこと