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コミュニティに関するsoleil266564のブックマーク (4)

  • 私の琴線に触れた「俺はお前の居場所になんてものになれやしないけど、お前の居場所には俺がいつだって行ってやれるよ」という考え方。

    私の琴線に触れた「俺はお前の居場所になんてものになれやしないけど、お前の居場所には俺がいつだって行ってやれるよ」という考え方。 先日コミュニティを運営していく上で極めて重要だと思える「考え方」に出会いました。 記事はその考え方について思うところを書いたものです。 書きたいことを最初にまとめてしまうと以下のようなものになります。 ・今絶賛放送中の土曜ドラマ「最高の教師」は強くオススメしたいドラマ ・「最高の教師」第4話の視聴中に琴線に触れる考え方に出会った ・その考え方は、俳優の窪塚洋介さんの息子・窪塚愛流さん演じる楢原という高校生のもので「俺はお前の居場所になんてものになれやしないけど、お前の居場所には俺がいつだって行ってやれるよ」というもの ・ある人が自分の居場所を実感するために最も重要な要素は「相手の居るところまで行って、相手の存在を認めてあげられる人の存在」 ・「相手の居場所に行く

    私の琴線に触れた「俺はお前の居場所になんてものになれやしないけど、お前の居場所には俺がいつだって行ってやれるよ」という考え方。
  • 良い社会、良いコミュニティ、良い人間関係の根拠は「一般意志」にあり。

    初っ端から自分の話になってしまい申し訳ないが、私がコミュニティマネージャーをしているコミュニティで、今年の頭から「対話・ファシリテーションの練習会」が定例化している。 定例化のきっかけとなったのは、それこそ、このコミュニティの中で昨年行われた「一人一人が自立・自走して幸せに活動できる集団形成」を主題にしたある講座だった。 その講座から得られたエッセンスは以下のようなものである。 ・一人一人が自立・自走して幸せに活動できる集団形成をしたいなら、手っ取り早いのは自己肯定感が高い人を集める(あるいは高めポテンシャルのある人) ・ただ、現実的にこれが難しい場合が多いと考えると、自己肯定感を高め合うような習慣や取り組みをこれから継続的に行っていく必要がある(日人は民族的に自己肯定感がそもそも低い) ・自己肯定感を高め合うには?無条件の受容、相手の内発的動機(フロー・やりたいこと)を引き出すなどが必

    良い社会、良いコミュニティ、良い人間関係の根拠は「一般意志」にあり。
  • 今週もまた自分の間違いの発見を喜んでみよう!~合理性の落とし穴?~RANGER

    先週「自分の間違いの発見を楽しんで生きる。」という記事を書いた。 当にそんなことができるのだろうか? やはりこれも数をこなして習慣化する必要があるだろうと思ったりもする。 そんなことで今回は、大げさではあるが、そのトレーニングの第一弾とでも言ってみようか・・・。 ちなみに、この間違いについては少し幅広く捉えたいと思うところがある。 何か間違いが現象面にトラブルとして現れたもののほかに、この先にトラブルになりうる間違い予備軍と言われるようなものを加えたいのだ。 トラブルとして現象に現れる前につぶしておく、それに越したことはないだろう。 現象として現れる現れないに関わらず、トラブルの原因となる「無知」を筆頭として、それ以外にも注意不足、思慮不足、配慮不足などを発見していくことにしようと思う。 更には注意不足、思慮不足、配慮不足の原因になる固定観念も発見して喜んでみようと思うのだ。 さて、今週

    今週もまた自分の間違いの発見を喜んでみよう!~合理性の落とし穴?~RANGER
  • 「従業員を大事にする」とは、具体的にどういうことなのか。

    Twitterで、サイボウズ社のトップが、こんなことを言っていた。 「日の組織は、従業員を大事にする」と主張する人がいますが、いまだに副業を禁止していたり、強制転勤をやっていたりします。頭の中が20世紀で停止してますよ。アップデート! — 青野慶久/aono@cybozu (@aono) May 31, 2021 これを読んで、なるほどなー、と思うと同時に、従業員を大事にする、とは当はどういうことなのか、私はあまり言語化できていなかった、と思った。 そこで稿では「従業員を大事にする」とは一体どういうことなのか、言語化を試みる。 * さて、青野氏は、「副業禁止」や「強制転勤」を、従業員を大事にしていない行為だ、と述べている。 そしてアップデートせよ、すなわち「イマドキではない」とも。 おそらくこれはサイボウズ社が「ティール組織」を模索していることの、表れの一つなのだろう。 ティール組織

    「従業員を大事にする」とは、具体的にどういうことなのか。
    soleil266564
    soleil266564 2021/06/03
    " 彼はわざわざ転勤のある会社を選んでいた。実際、雪深い北海道に行かされた時も、ブラジルに飛ばされた時も、彼は楽しそうだった " 強制転勤も楽しんでいる人はいるよなあ。
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