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人生とビジネスに関するsoleil266564のブックマーク (56)

  • 「経験」を自分の身に固定化するために、私がやっている3つのこと。

    前回執筆した「なぜ私は「今日の仕事が、楽しみ」なのか。その質的な理由が分かった。」という記事に触れて、ライターのSASAKIさんからコメントをもらった。 記事の経験を積むですが、泉谷さんは、経験を自分の身につける人と、経験を勲章にだけする人がいて、大きく異なる、と書いてますね。 上手いこと言うもんだなあと思います。 泉谷さんというのは、精神科医の泉谷閑示氏のことで、今ちょうど私たちの間で「時の人」的な感じになっている人である。 SASAKIさんにいたっては、彼が著した書籍を数日のうちに全て読破してしまったそうだ。 参照:「自分の人生を生きる」ってことにチャレンジする。 ハマった時のSASAKIさんの爆発力はとんでもなく凄い。 毎回寄稿いただく記事の質の高さには、こういう力も強く影響しているのだろう。 それにしても、 「経験を自分の身につける人と、経験を勲章にだけする人がいて、大きく異なる

    「経験」を自分の身に固定化するために、私がやっている3つのこと。
    soleil266564
    soleil266564 2021/11/04
    経験を自分の身につける人と、経験を勲章にだけする人がいて、大きく異なる。
  • なぜ私は「今日の仕事が、楽しみ」なのか。その本質的な理由が分かった。

    「今日の仕事は、楽しみですか。」 皆さんご存知、先日、品川駅のコンコース(通称、社畜回廊)をジャックした経済メディア「NewsPicks」の広告である。 品川駅の社畜回廊、まさにディストピアな赴きがある。凹んでいるとき、こんなの見せられたら一歩も動けなくなるんじゃないか。 RT 品川駅を歩くみなさま、ぜひ注目してみてください! pic.twitter.com/3pOTDAqEcr — Takashi Okumura (@tweeting_drtaka) October 4, 2021 「品川駅に関係のない場所にいてよかった」 「ディストピア感が半端ない」 「よけい仕事が辛くなりそうです」 「言葉の呪い感あって結構危ういなと思った」 「しんどい誰かにとっての変なスイッチを押しかねない」 ネット上で多くの人の反感を買い、即日取下げとなったことで話題になった。 だが、この一連の反応は私にとっては

    なぜ私は「今日の仕事が、楽しみ」なのか。その本質的な理由が分かった。
    soleil266564
    soleil266564 2021/10/28
    それなりの成果を出しながら勤務することできたのは、自分の「強み」を使う機会が毎日あり、「仕事が楽しい」と思えていたからだった。
  • 昔、上司から教えてもらってよかった「人の話の聴き方」。

    先日、とあるスタートアップ企業に勤務している方から「相談」に乗って欲しいという連絡をもらった。 その方は40代前半の男性で、私のネットワークの誰ともつながりのない全くはじめての人だった。 名をKさんと言う。 事前にいただいた情報は以下のようなもの。 ・スタートアップのマーケティング部の長 ・1on1のコーチングを何百回とやってきた ・内省を深めるタイプ ・自分の目標や願望、それにむけてやるべきことについてモヤモヤしていて相談をしたい 幾ばくかのフィーも払うのでというものだった。 相談をもらった時、率直に「自分でいいの?」と私は思った。 なぜなら、私が介入しなくともモヤモヤを解消できるようなタイプの人だと感じたからである。 何でも前提を間違えると良い結果にならないという経験があったため「当に私でいいのですか?」といった具合に念押しの確認を行った。 すると「大丈夫です。お願いしたいです。」と

    昔、上司から教えてもらってよかった「人の話の聴き方」。
    soleil266564
    soleil266564 2021/10/21
    「次に何を言おうか・・・」は、一番会話を邪魔するもの。
  • 良い人間関係を作るコツ。それは「想像力と愛」だった、という話。

    何事も「コツ」を掴むと上手になる。 ・逆上がりは「脇をしめ、腕を曲げて、おなかを鉄棒に近づける感覚」を意識して掴むことができれば急にできるようになる ・「家の中のすべてのモノが戻る場所」を明確に決めておけば、知らない内に部屋が散らかることはなくなる ・会話は「「相手」が聞きたいことを話し「相手」が話したいことを聞く」こと意識すればスムーズに進めることができる 「逆上がり」「掃除」「会話」を例に出したが、思うに「コツ」とは 「今まであまり上手くできなかったものが、その感覚を掴むと上手くできるようになるポイント」のことである。 そして、こういう「コツ」は何事にも存在している。 世の中には、そのコツを掴んでいる人とそうでない人が存在しているだけなのだろう。 だが、コツは漢字で「骨」と書くように、何事の質、深層部にあるというか、すぐに分かるようにはできていない。 目に入るものの多くはやはり骨を覆

    良い人間関係を作るコツ。それは「想像力と愛」だった、という話。
    soleil266564
    soleil266564 2021/09/30
    「想像力と愛」はあらゆることに応用ができ、総じて人間関係を良くしてくれる素晴らしいコツだと思う。
  • 「今の購買」は、あらゆる手段を尽くして積み上げていった先に、突然発生する。

    先日、「お茶農家の若旦那」と会話する機会があった。 年齢が近いということもあって、時々会って情報交換をしたりするような仲である。 若旦那がビジネスサイド(栽培、摘採も行う)で、奥様がデザイン・クリエイティブをトータルで担当。 そして、奥様のご両親がお茶の製造を主として行う一家総出の家業。 江戸時代からこの地で綿々と続く歴史のあるお茶農家だ。 元々は奥様のご両親が先祖代々続けていたところ、数年前に若い力が加わりリブランディングが行われた。 現在は、ECサイトを中心に販売を行い、実店は無いが、他店へ卸したり、お茶摘み体験会の実施したり、マルシェに出店するなど精力的な活動を続けている。 しかし、疫病の拡がりが長引いていることもあり苦労も多いという話だった。 だが、それでも「やれることをやるしかないので」といったことを口にしていた若旦那の言葉は逞しく感じた。 実際「あらゆる手段を尽くしている」こと

    「今の購買」は、あらゆる手段を尽くして積み上げていった先に、突然発生する。
  • 人生の妙味は、「事物の意外な関係性」を発見することにアリ。

    「スマホは大人のおしゃぶり」ってパワーワードを知ってから、自分はいま明確な目的があって使っているのか、スキマ時間に何となく触っているのか気にするようになった。ここ最近のスマホ利用を振り返ってみると、おしゃぶりとして使い倒してる。 — いまにし / baigie inc. (@imnstkhs) May 4, 2021 私に関して言うと「この関係性の発見はすごいな!!」と物凄く興奮した覚えがある。 そしてこの頃から、街中や公共交通機関でスマホを眺める人たちを観た時に、こみ上げてくるものが明らかに変化した。 私はこれまで「人生の妙味(=何とも言えない味わい)とは一体なんだろうか?」といったことを時折考えたりしてきた。 社会に大きな影響を及ぼす事を為すことだろうか? 当に信頼できる友と出会うことだろうか? 死ぬまで忘れることもない景色を観ることだろうか? 思わず笑みが溢れてしまうほど美味い物を

    人生の妙味は、「事物の意外な関係性」を発見することにアリ。
    soleil266564
    soleil266564 2021/09/10
    さまざまなことを関係で考える能力こそが、人間が地球を支配している理由の一つだと思う。他の種にとって、関係を理解するのはかなり難しい。
  • デジタルノマドのお手本に思い浮かんだのは、天才作曲家モーツァルト | さくマガ

    ブレイクタイム デジタルノマドのお手に思い浮かんだのは、天才作曲家モーツァルト 2021年8月19日 デジタルトランスフォーメーション、略してDX。 初めてこの言葉に遭遇した時、字面から、“DELUXE(デラックス)”を連想し、それ以来“DX”という文字を見かけようものなら“DELUXE”が脳内に二重写しになる。そんなおめでたい人間は筆者だけでしょうか。 でも、コトはそれほど悠長ではありません。 「Digital or Die!(デジタルか、さもなくば死か)」 デジタル化の推進は、国の存亡に関わるとさえいわれているのです。そのため、日ばかりでなく、世界中の政府がDXを進めています。 そんな中、2020年7月に発表された世界電子政府ランキング。日が順位を落す中、前回の2018年・16位から3位へと大躍進した国があります。 人口わずか130万人、北欧の国・エストニアです。そのエストニアが

    デジタルノマドのお手本に思い浮かんだのは、天才作曲家モーツァルト | さくマガ
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/24
    モーツァルトは、旅し滞在した都市で出会った作品を、徹底的に模倣し、同化しました。触れるもの触れるものを悉く模倣し尽くし、摂取し尽くし、それによって独創性を産み出しました。
  • 人生で真に有用な能力は、カネを作る能力ではなく、「手元にあるもので楽しむ能力」 | mattoco Life

    最近、ある漫画にはまっています。 タイトルは、「こづかい万歳」。 Twitter界隈ではそこそこ話題になっているので、読んだことのある方もいるかもしれません。 漫画のストーリーとしては非常にシンプル。 一話読み切り。 「こづかい制」の人々を取り上げ、その使い途について聞いていく、という組み立てです。 それだけであれば、「何が面白いの?」という話になるでしょう。 確かにその通りです。 おっさん達のこづかいの使い道など興味はない方が大半でしょう。 ところがこれが極めて面白いのです。 その主要因は、登場人物は軒並み、こづかいが少ないことです。 主人公が月額2万1千円、その知人は2万円、主人公のが7千円、ご近所さんが2万円、旧友が1万5千円、もはや「こづかい」の話ではないですが、最新話ではついに、「こづかいゼロ円」の猛者まで登場しました。 ところが、その少ないこづかいをつかって、登場人物は実にみ

    人生で真に有用な能力は、カネを作る能力ではなく、「手元にあるもので楽しむ能力」 | mattoco Life
    soleil266564
    soleil266564 2021/08/03
    真に有用な能力は、カネを作る能力ではなく「手元にあるもので楽しむ能力」。私も「こづかい万歳」大好きです。
  • 「人生一生自己紹介」を「アウトプット中心の生き方」だと捉えたら、腹に落ちた話。幅を愉しむWebメディア RANGER

    人生一生自己紹介」 これは私が昔お世話になった経営者の方の「座右の銘」だ。 その方から、この言葉を教えていただいたのは今から10年以上も前になる。 若干うろ覚えだが、確かこんな具合の説明を受けた。 「今日きちんと自分を紹介できて、明日、今日よりもうまく自己紹介ができるようになる事が大切」 「自己紹介なんて面接の時くらいしかないと思うかもしれないが、仕事では毎日だ」 「社長なんて一日中自己紹介している」 「ある時は自分を、ある時は会社を、ある時は商品を売っていかなきゃいけないから」 ということだったが、当時まだ社会人経験が少なかった私には、なんとなーく分かる程度でその説明を聞いてもいまいちピンと来ていなかった。 むしろ「人生一生自己紹介」という言葉に対して、 「言ってもそんな自己紹介する機会あります?」 「それはちょっと大袈裟では?」 といった考えが先行していたことは、隠すつもりも毛頭ない

    「人生一生自己紹介」を「アウトプット中心の生き方」だと捉えたら、腹に落ちた話。幅を愉しむWebメディア RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/07/21
    「最初の自己紹介」は「自己紹介のはじまり」と捉えるのが本質的。
  • 仕事において、想像力を働かせて、相手の期待をしっかり把握することは、凄く大事な作業だと思っている。幅を愉しむWebメディア RANGER

    マーケティングファームに勤めていた時に読んだの中で「コンサル一年目が学ぶこと」は、私が「仕事の流儀」を確立する上で結構参考にしただ。 [itemlink post_id=”7813″] 確か、入社して3年経った頃くらいに、当時住んでいた新宿区にある書店で「鮮やかな青の表紙」が目に入り軽い興味位で手に取った。 著者は外資系コンサル出身の方。 を手にとった時、私の一年目は当に過ぎていた。 だが読むと、まるで今の自分のために書かれたような内容で何度も読み返しては、現場経験と照合したりをしていた。 そして、書かれていた項目の中でとりわけ忘れられないのが、 「ビジネスをする上で一番大事なものは何か?」 「それは相手の期待を越え続けること」 という問答の部分である。 著者がこの質問を多数のコンサルタントにしたところ「これこそがビジネスにおける一番の秘訣」だと、全員のコンサルタントの答えが一致し

    仕事において、想像力を働かせて、相手の期待をしっかり把握することは、凄く大事な作業だと思っている。幅を愉しむWebメディア RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2021/07/14
    「コンサル一年目が学ぶこと」から始まり「サウナ」で〆ました。
  • 「丁寧」には、物凄く大きな価値がある。幅を愉しむWebメディア RANGER

    soleil266564
    soleil266564 2021/05/24
    この世界に「丁寧」の価値を感じない人はいない。
  • 老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと

    この記事で書きたいことは、以下のような内容です。 ・成功体験を分析すると、大きく分けて「再現可能な部分」と「再現不可能な部分」に分けられる ・前者は「自分の努力や実力でカバー可能な要素」後者は「周囲の環境や運次第で、努力や実力とは関係ない要素」と言い換えることも出来る ・部下や後輩を指導する立場の人間は、定期的に自分の成功体験をたな卸しして、再現可能/不可能を切り分けしておくべき ・「老害」とは、自分の成功体験のたな卸しが出来ず、成功体験全てを努力で勝ち取ってきたと勘違いしている人のこと ・再現不可能な成功体験に基づいた指導を部下や後輩に押し付けるのは避けた方がいいですよね よろしくお願いします。 さて、書きたいことを最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前勤めていた会社でお世話になった元上司が先日定年退職されまして、久々に電話でお話しました。 こんなご時世なの

    老害というのは、「自分の成功体験の再現性を疑うことが出来ない人」のこと
    soleil266564
    soleil266564 2021/05/19
    "再現不可能な成功体験に基づいた指導を部下や後輩に押し付けるのは避けた方がいい" これは胸に刻んでおきたい案件。
  • なぜ「どんなジャンル」の仕事でも高い評価を得られるクオリティを出せるのか、という話。幅を愉しむWebメディア RANGER

    先日「佐藤可士和展」に行こうと思いオフィシャルHPを開いたら緊急事態宣言の影響を受け予定よりも早く会期が終了したとの知らせが書かれていた。 都内の感染症の状況などあまり気にせず、もっと早くに観に行けば良かったと私は大きく後悔した。 言わずもがな、クリエイティブディレクター佐藤可士和氏の仕事はいずれも「日を代表する作品」ばかりである。 その「ジャンル」は当に多岐に及ぶ。 ・UNIQLO ・セブンイレブン ・日清品 ・国立新美術館 ・今治タオル ・ヤンマー ・楽天 ・HONDA Nシリーズ ・三井物産 ・CCC ・キリンビール ・SMAP こう見ていると、なぜ「どんなジャンル」の仕事でも高い評価を得られるクオリティを出せるのか、と不思議に思う方も多いだろう。 私にもその理由は分からないでいた。 しかし、 展示会に行くことが叶わなかった悔しさで読んでいた「佐藤可士和の超整理術」というが、

    なぜ「どんなジャンル」の仕事でも高い評価を得られるクオリティを出せるのか、という話。幅を愉しむWebメディア RANGER
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    soleil266564 2021/05/17
    「他人事を自分事にする」力こそが、どんなジャンルの仕事でも高い評価を得られるクオリティの発生源。
  • 「自分がどの程度のものまで飲み込むことができるのかを知ること」の重要性について。幅を愉しむWebメディア RANGER

    私は東大の養老孟司氏の「壁シリーズ」のファンで、今でも時々再読する。 ・バカの壁(2003年) ・死の壁(2004年) ・超バカの壁(2006年) ・自分の壁(2014年) 最近は「自分の壁」を流し読みしていたところだ。 [itemlink post_id=”7246″] このは、「バカの壁」で400万部を超える驚異的なヒットを記録した養老孟司氏が、「死の壁」「超バカの壁」に続いて発表した「壁シリーズ」4作目だ。 再読するたびに刺さってくる箇所は変わり、私を毎度新たな気持ちにさせてくれる。 今回も刺さるところは違った。 それは、前回1年以上前に流し読みした時は読み飛ばしていた項目だった。 養老氏が 「自分の胃袋の強さを知ること」 「自分がどの程度のものまで飲み込むことできるのかを知ること」 を重要視している、という点である。 「他人のために働く」「状況を背負い込む」というと、不安に思う人

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    soleil266564 2021/05/03
    正しい現状把握は、私たちがよりよく生きるために最も役に立つツールと言っても過言ではない。
  • 「行動力がある」とは、いったいどういうことか。

    もう結構前のことだが、とあるゲーム会社の社長が 「センスは伸びやすいが、行動力は伸びにくい」 と言ってる記事を読んで、目からウロコだった記憶がある。 実際、この会社は、採用の時には学歴そのほかを無視し、行動力だけを見たという。 第7回:木谷高明(ブシロード) そうですね。先ほど適性検査の話が出ましたが、横軸をやる気とか行動力、縦軸をセンスとします。 センスはあるけど、やる気や行動力があんまりない人は評論家なんですね。そういう人は分かってるくせに見事に動かない。 やる気はあるんだけど、若干考えが足らない人は営業マンタイプになります。 自分で考えて、自分で行動できるようになると、経営者タイプです、いわゆるリーダータイプですね。 ただ、僕がずっと誤解してたのは、行動力とか営業力のほうが伸びると思っていましたが、実はセンスのほうが伸びるんですよ。だから、行動力が高い人を採用するようにしたんです。

    「行動力がある」とは、いったいどういうことか。
    soleil266564
    soleil266564 2021/04/16
    行動力とは「フットワークの軽さ」や「何でもやってみる」ではなく、「自分でやると決めたことをやりぬく力」。行動力は「センス」をカバーできる。
  • 勝手に決めた軸足は、やっている内に「本当の軸足」になる。幅を愉しむWebメディア RANGER

    少し前になるが、 「自分の得意な土俵で勝負する」ためには、若い内から仕事を選り好みするべき」 という記事を読んだ。 世間では「得意なことを伸ばせ」「苦手な分野で勝負するな」という言葉をよく耳にするが、 肝心な「得意なことで勝負して、苦手なことでは勝負しない具体的な方法論」となるとあんまり聞かないよな? といった筆者の鋭い問いから生まれた記事である。 話題の「ウマ娘」も登場してくるなどで大変楽しく読ませてもらった。 具体的な方法論として筆者は以下の3点を挙げている。 ・実績のあるなしに関わらず、自分の「得意分野」を一つ設定してしまうこと ・「得意分野」を遠慮なく、かつなるべく具体的にアピールすること ・仕事は可能な限り選り好みすること 当然、その会社が若手のアピールをどれだけ許容してくれるか、どれだけタスクを振る裁量がある会社なのかは環境次第なところはあるが「できるかぎり若い内からこれをやる

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    soleil266564
    soleil266564 2021/03/29
    「勝手に自分で軸足を決めて、本当の軸足にする」というのは一種のスキルのようなもの。