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人生とSNSに関するsoleil266564のブックマーク (2)

  • 「呪い」ではなく「祝い」や「祈り」の言葉をかけていきたいという話。

    最近、独立研究家の山口周さんが有料noteをはじめられた。 以前からその考え方には学びが多いと感じていたため今課金購読をしている。 ハイクオリティで新しい視点を与えてくれる記事が毎日投稿されてくるのに月額1,000円。 自己投資として考えれば俄然安い。 多くの方にオススメしたい有料noteだ。 そんな山口さんが4月末頃に以下のような記事を書かれていた。 なぜインターネットは「呪い」に満ちてしまうのか? これまでに投稿された記事で個人的なランキングを作るとすれば、確実に5位以内に入ってくる。そんなお気に入りの記事である。 無料で読める部分に限るがポイントを幾つか抽出してみたい。 ・これほどまでに社会が「呪い」に満ち、多くの人が呪いにかかって人生に閉塞感を覚えている時代はかつてなかった。 ・呪いとは「人から選択肢を奪う言葉」のこと。ある種の言葉を人からかけられる、あるいは自分でかけることによっ

    「呪い」ではなく「祝い」や「祈り」の言葉をかけていきたいという話。
  • 私は「バカ」と共に生きている、という話。

    書は「バカとは何か?」という疑問に対して、様々な視点から答えをくれるである。 そういう意味では「バカの辞典」「バカのマニュアル」と呼ぶべきものかもしれない。 24人の一流科学者、名門大学教授、その道のスペシャリストたちが、自らの専門知識を駆使して至極まじめに「バカ」について考察しているのだが、ここにはノーベル賞受賞者の「ダニエル・カーネマン」も名を連ねている。 これこそまさに「バカげた行為だ」と思われても仕方がないほどに世界最高峰の頭脳を「バカとは何か?」のために結集させているのだ。 前出のボイス2を観終わった後、私はこのの中にあった「SNSのバカ」に書かれていたことを思い出した。 「SNSのバカ」は、フランソワ・ジョストというメディア学者によって書かれた章である。 ジョストは、SNSが「バカを生産するシステム」だとして「3つの特徴」を挙げている。 ・人間の生活がスペクタクル化(見せ

    私は「バカ」と共に生きている、という話。
    soleil266564
    soleil266564 2021/09/22
    再三言っているとおり、私もいつ「バカ」になってもおかしくない。
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