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成長に関するsoleil266564のブックマーク (1)

  • 能力開発の4つのステップ「知る、わかる、できる、教える」のしくみ。

    私は新卒入社3~5年目社員に向けたフォローアップ研修をよく受託します。 まだ若年次ということもあり、顧客企業からの要望としては、自己の棚卸しであったり、(論理思考や財務知識など)新規能力の習得であったり、キャリアの自律意識醸成であったりします。 それはそれで重要ですが、私が強く押すのは「教える側に回る」機会を与えるプログラムを盛り込むことです。 例えば、新入社員のチューター・メンターになる、所属部署の業務マニュアルを作る、得意分野のことで勉強会を主宰し講師をする、他社研究の発表を行うなど。 彼らが教える側に回り、職場の先輩や上司が受け手側に回るという場を設定するのです。 こういうことを彼らにやらせてみると、人に何かを「教える」とは当に上質な学習機会になることを実感します。 物事を単に知るだけで満足していては、能力は伸びません。 知ることは能力伸張のほんの最初のステップにすぎないからです。

    能力開発の4つのステップ「知る、わかる、できる、教える」のしくみ。
    soleil266564
    soleil266564 2021/02/23
    人に何かを教えるとき、一番成長できるのは教える本人。だから、知識や技能は、自分一人に閉じずに、どんどん人に教えてあげるのがよい。→ その通り。
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