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本に関するsoleil266564のブックマーク (131)

  • 贈与と共にあることを認識すれば世の中は輝く。RANGER

    こちらのには、のタイトルとはちょっと異なる以下のような記述があった。 お金の支払いが行われた瞬間に関係性というものは終了してしまうものです。 お金で取引しなければしないほど信頼関係が深まるものだと思います。 お金とは信用のことであって、その信用を蓄積できていろいろなものに変換できる便利なものだ。 その一律の信用のもとの取引は、数字で価値の大きさ(価格でしかないとも言えるが)が捉えられるから、等価交換が可能、そしてみんなが嫌う不正(行き過ぎた損得、不等価交換)もあぶり出しやすい。 また、簡単に取引ができるから、手離れが良くてサッパリしている。 サッパリしていることは自分が嫌がる人に関わらなくてもいいから、これまたなんとも便利なものである。 人と人の深い関係性をあまり必要としない。 例えば、コンビニがロボット化されていくシーンを想像すると、人と人の信頼などというものではなくて、お金だけが信

    贈与と共にあることを認識すれば世の中は輝く。RANGER
  • 「個別化」という資質で説明ができるこれまでの私の行動、思考について。

    2018年5月に行った最新の「ストレングスファインダー」によれば、私には「個別化」という資質がある。 あらためて言うまでもないが「ストレングスファインダー」とは人がもっている資質を見つけ出すツールのことで、webサイトで180個ほどの質問に答えていくことで判明するようにできている。 実際に行うには下記の書籍から専用のコードの取得が必要だ。 資質は全部で「34」あり「個別化」というのはそのうちの一つ。 参照:なぜ私は「今日の仕事が、楽しみ」なのか。その質的な理由が分かった。 「個別化」の資質について、公式の説明には下記のように示されている。 「個別化」という資質により、あなたはひとりひとりが持つユニークな個性に興味を惹かれます。 あなたはひとりひとりの特徴や個性を覆い隠したくないので、人を一般化したり、あるいは類型化することに我慢できません。 むしろ、個人個人の違いに注目します。 あなたは

    「個別化」という資質で説明ができるこれまでの私の行動、思考について。
  • 「お互いに共有する目的」が、無くなると関係性は細くなっていき、生まれると関係性は太くなっていく。RANGER

    私がこれまでの人生経験で得ることができて良かったと思うものの中に「お互いに共有する目的が、無くなると関係性は細くなっていき、生まれると関係性は太くなっていく」がある。 例えば、結婚した後に夫婦仲が突然悪くなることがあるが、なぜ起こるのか考えたことはあるだろうか? 様々な理由が思い浮かぶかもしれないが、私の観測範囲では「結婚する、子育てをするというようななんとなくあった目的が達成されてしまいビジョンが共有できなくなった」ことがかなりの部分で影響していると思う。 なんとなくあった目的が達成されたことによって夫婦という関係性が細くなってしまった、ということである。 逆に、夫婦で小さなお店を運営する、夫婦で自給自足の生活を目指すなど、それ以外の目的も共有している夫婦というのは突然仲が悪くなるようなことはなく、関係性は細くならず長期的に良好な関係を保つことができている。 思うに、長期的に良好な人間関

    「お互いに共有する目的」が、無くなると関係性は細くなっていき、生まれると関係性は太くなっていく。RANGER
  • 「時間を確保して向き合う」と、自分で自分にしっかり「フィードバック」をかけられる。RANGER

    見たり、聞いたり、やったりというほとんどの行動はその後に自分に対して「甘いフィードバック」がかかるに留まってしまう。 例えば、 「文章を書いた、でもあまりうまく書くことができなかった」 「左足でボールを蹴った、左足で蹴るのは難しい」 「漫画を読んだ、この漫画は面白いかもしれない」 といった具合だ。 どれも自分の行動に対しての検証がなされ、自分に対してフィードバックがかかっていることにはなるのだがいずれのフィードバックにしても甘い。 とった行動に対して少しだけ誤差修正をする程度である。 これだから行動変容が起きるようなこともほとんどない。 一方、生きていると他者の介在によって下のようなしっかりとしたフィードバックをかけてもらうこともあったりする。 例えば、サッカーをやっている少年がいたとする。 その少年が憧れのクリスチアーノ・ロナウドにNIKEのイベントで「今のプレー最高だったぜ!」と言われ

    「時間を確保して向き合う」と、自分で自分にしっかり「フィードバック」をかけられる。RANGER
  • 自由で豊かな時代の苦悩に対処する方法を見つけられなかった。それでも何だか楽になった。RANGER

    「トイレの水は用を足した2回に1回しか流しません。」 というケチ?倹約家?の若者の話を聞いた。 ケチと倹約家の境などはあってないようなものだと思うで、自分のことを倹約家だし、ケチだとも思っていたから上には上がいるもんだ、とすこし驚いた。 私の父と妹が同居していたずいぶん前に、大きなケンカをしたと聞いたことがある。 ゴミ出しのタイミングについてのケンカだった。 ゴミはビニール袋に溜めていって、ある程度いっぱいになったところで端をくくってゴミ捨て場に出すものだが、どのくらいいっぱいになったところでくくるか?というところで口論になった。 父は目一杯までゴミを溜めるべきだと主張し、妹は7~8割程度でもいいだろうと主張した。 父はもったいないと言い、妹は臭いから、などと言った。 ケチぶりがにじみ出るような話だが、こんな家庭に育った私のケチぶりを上げてみると、 ・服を捨てられず、部屋着にできるだろう、

    自由で豊かな時代の苦悩に対処する方法を見つけられなかった。それでも何だか楽になった。RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2022/06/20
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  • 「狩りの思考法」は、これからの時代の生き方を考えるのにきっと役に立つと思う。RANGER

    今、私たちは「未来を予期をすること」によって「安心」を手に入れている。 どういうことか? ・GoogleMapでお店探し、星の数や寄せられるレビューを見て、このお店なら失敗はなさそうだという「安心」を手にしてお店を選ぶ ・昨日まで異常がなかったことを確認し、今日もきっと大丈夫だろうという「安心」を得て、大勢の人がひしめく満員電車に乗車する ・マッチングアプリで事前に相手の情報をたくさん収集して、コミュニケーションを取り、相手が裏切ることはなさそうだという「安心」を得てから、デートをする といった具合だ。 「これもそうなのでは?」と考え出すと当にキリがない。 要するに、私たちの生活において未来予期は至極当たり前のものとなっているのだ。 なぜかと言えば、人間には未来予期を欲する欲求が能的に備わっており、それを満たすための多大なる努力を人類がしてきたからだろう。 かくいう私もこの恩恵を見事に

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  • 覚えるよりも考えて老後を生きる。RANGER

    前回の田中新吾さんの記事 「考える」ためのチャンネルを持ちながら、老いていくのが「いい老い方」なのかもしれない。 では、考えながら老いることの大切さ、そして、その前提として「考える」とは何か?を紹介していた。 考えるとは「インプットをアウトプットに換えること」である。 そう言われれば、自分が日頃考えているものの中身はかなりボヤっとしている。 なぜそう言えるかというと、例えば記事に考えていることを書き始めると、足りないところが現れてそれを埋めようとして考えが進み、内容が詳細になり整理される、という経験があるからだ。 アウトプットのない思考だってある、という主張を否定はしないが、アウトプットなしではしっかりとまとまった考えにはなっていない、と共感する。 記事の中にあるミステリー作家の森博嗣氏の「勉強の価値」からの引用。 老人になると、ほとんど考えないようになる。 迷わないのは、考えていないか

    覚えるよりも考えて老後を生きる。RANGER
  • 「考える」ためのチャンネルを持ちながら、老いていくのが「いい老い方」なのかもしれない。RANGER

    私が観るYoutubeのテーマというのは、サッカー、Marvel、StarWras、ニチアサ、フォートナイト、スプラトゥーン、養老孟司さん関連というようにほぼジャンルが固定されている。 これ以外のジャンルのYoutubeを観ることはほとんどない。 だからこそ時折、から教えてもらう他ジャンルの番組というのが私にとっては貴重で新しい情報源の一つとなっている。 先日も「これ知ってる?」という具合に私の知らない番組を紹介してくれた。 柴崎さんという「絵描き」の方のチャンネルである。 この記事を書いている時点で、チャンネル登録者数134万人。 Twitterのフォロワー数も6万人。 今までまったくもって存じ上げなかったが言わずもがなのインフルエンサーだ。 そんな柴崎さんだが見てのとおりのご老齢である。 年齢や生年月日を公表しているところが見当たらなかったため、実際の年齢は分からないが、推定70代く

    「考える」ためのチャンネルを持ちながら、老いていくのが「いい老い方」なのかもしれない。RANGER
  • 「コミュニケーションの主導権は受け手にある」は重要な学びだった。RANGER

    私がマーケティング会社にいた頃に学んだことの中で「コミュニケーションの主導権は受け手にある」は重要な学びだった。 言うまでもなく、コミュニケーションが成立するには「送り手」の他に、それを受け取る「受け手」の存在が欠かせない。 しかし、ただ受け手がいるだけでは成立するわけもなく、送り手が送ったものを受け手に受け取ってもらう必要がある。 そうして初めて成立するのがコミュニケーションというものだ。 「コミュニケーションとはキャッチボールのようなもの」と喩える人が少なくないのはこうしたことからだろう。 さらに、コミュニケーションの成立とは「伝える」ではなく「伝わる」ことだ、と説明する人も多い。 「伝える」という概念には送り手しか存在しない。 伝えるのは誰にでも、例えば、小さい子供にもできることで、話せばいいし、書けばいいし、見せればいい。 つまり「伝える」というのは極めてイージーなことなのだ。 し

    「コミュニケーションの主導権は受け手にある」は重要な学びだった。RANGER
  • 「当たり前を疑う」ために取るべき行動とは何か。RANGER

    卑近な話からになるが、私はGW休暇の約半分を静岡県下田市で過ごしていた。 ご存知の方も多いと思うが、下田という地域は伊豆半島の先端に位置し、関東から行くと天城山を超えた先にある。 幕末に黒船と共にペリーが来航した場所として有名だ。 良縁あってここ数年の間は夏と冬の年に2回この場所で休暇をしている。 これまでの滞在というのは滞在場所からそんなに出歩くことはなく、溜まった仕事を処理したり、読書をしたり、散歩をしたりするような過ごし方をしていた。 要するに「場所を変えて普段の生活」をしていたようなものだった。 それでも海と山に囲まれた自然豊かな場所というのは十分リフレッシュになっていたのは確かだ。 ところが、今回の滞在に関しては今までとは違った。 感染症の影響が薄まってきたというところも影響して行動範囲が結構拡がったのだ。 ペリー提督一行が行進したと言われている「ペリーロード」も初めて散策。 月

    「当たり前を疑う」ために取るべき行動とは何か。RANGER
    soleil266564
    soleil266564 2022/05/18
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  • 幸福探究にハマって、不幸にならないように知っておくべきこと。RANGER

    人には、お金が欲しい、いい車が欲しい、人を蹴落として高い地位に就きたい、などの欲求がある。 これらの欲求は、奪い合い、殺し合いの時代が長かったために、生きるために少しでも有利になるように生まれた、というわけだ。 お金の量や車のランクや地位の高低はある一定以上で満足するものではなくて、周りの人との比較によって満足する、しないが決まる。 これも奪い合う、競い合うものだから周りから支配されるという恐怖から逃れるために比較になるのが必然なのである。 格好よく見せたい、というのも生きるためのもので、同時に鳥の求愛ダンスのようなものでもあって、これは繁殖のために必要だ。 DNAの要請に応じて欲求が生まれているわけだ。 この欲求に対する見方の変化は、生存競争に適応してきたDNAが、稀に見る安全な時代に産み落とされたために、そのギャップによって発生しているのではないだろうか? それらの欲求が若者には滑稽に

    幸福探究にハマって、不幸にならないように知っておくべきこと。RANGER
  • 人間は「交換」することができれば、かなり満足できる。RANGER

    この嘘のような話も、「私たちは交換ができればそれでよい」という考え方を通すと満更でもないと思えてくるのだ。 手作りのクッキーでお菓子と「交換」し、 そのお人柄でお古のやCDを「交換」し、 日々の同僚との充実した人間関係の中でメッセージを「交換」する。 そして、これら沢山の交換が成立することによって谷さんは十分すぎるほど満足しているのだ。 こづかい0円の谷さんから学べる教訓とは一体何なのか? それは「自分が満足できる交換さえできていればお金など要らない」ということなのだと私は思う。 私たちにとって最も価値ある大切なことは「交換」というやりとりができることなのだ。 どのようにして「交換」というやりとりを成立させていくのか? 言うまでもなく、近代の資主義というのは「お金」を中心にして動いている。 しかし、マルクスが分析した通りお金はそれ自体にはなんの価値もない。 だが、そんなお金にも唯一の価

    人間は「交換」することができれば、かなり満足できる。RANGER
  • 「集中する時間」を増やすことで幸せに生きる実験開始。そのためには社会に少しだけ抗う。RANGER

    これは女子ゴルフトーナメントを観戦に行った時の話だ。 車で行くとすると、会場のゴルフ場から少し離れた広大な空き地に臨時駐車場が用意されて、そこからバスで会場までピストン輸送されることになる。 トーナメントの観戦を終えて駐車場に戻ってきた私は、自分の車の方に向かうのだが車が見つからなかった。 朝時分に駐車した時とは違って、車が空き地全体を埋め尽くしてしまって景色が全く変ってしまっている。 駐車してからバス停まで歩いた記憶を何度も呼び起こして、だいたいの位置を定めて探してみるのだが一向に見つからない。 同じように自分の車にたどり着けない人と何度かすれ違っては、アイコンタクトと少しの会話で慰め合うところまでになってきてしまった。 あまりにも見つからないから、盗まれたんではないか?などと、車をロックしたことすら疑わしく思うまでになってきてしまった。 そうしているうちに30分は経過したであろうか。

    「集中する時間」を増やすことで幸せに生きる実験開始。そのためには社会に少しだけ抗う。RANGER
  • 「課題」と言いながら「問題」になっている人についての話。

    4年くらい前の話なのだが、お客さんから「社内向けの提案資料にアドバイスをもらえないでしょうか?」という相談を受けることがあった。 私に断る理由はなかったので相談に乗ることにし資料に一通り目を通した。 その中で、私が最も気になったのが「課題」が書かれた部分だった。 何かというと「課題」と言いながらも「問題」になっていた、のである。 その内容を直接的に書くのは問題がありそうなので別の例をいくつか挙げてみたい。 例えば、 ・課題は、顧客へのフォローが確実に行われていないこと ・課題は、ついついべ過ぎてしまうこと ・課題は、目標とする今月末の一斉リニューアルオープンに対して、計画通りに進捗していないこと という具合だ。 いかがだろうか? 何か違和感を感じるだろうか? 私の経験からいくと、これらはいずれも課題ではなく「問題」である。 したがって、私であれば、 ・問題は、顧客へのフォローが確実に行わ

    「課題」と言いながら「問題」になっている人についての話。
  • 自分は幸福になりたいのだろうか?幸福になりたいならば幸福とは何かを学んで自分の幸福を決めないとならないのだ。(後編)幅を愉しむWebメディア RANGER

    自分は幸福になりたいのだろうか?幸福になりたいならば幸福とは何かを学んで自分の幸福を決めないとならないのだ。(後編) 前回は、幸福になりたいならば幸福とは何かがハッキリわかった方がいい、という気づきがあった。 そうしていると、「世界幸福度ランキング上位13ヵ国を旅してわかったこと」の著者マイケ・ファン・デン・ボーム氏のこんな言葉が飛び込んできた。 幸福度の高い国の大半は何百年も前から”幸福を求める文化”をもっていたように思える。 その通りだ。 当たり前のようだが、腑に落ちる言葉だ。 幸福を求めずして幸福にはなれない。 そして、求めた幸福が間違っていても幸福にはなれない。 こう言われると、私の人生では幸福とは何かについてしっかりと考えるということがなかった。 幸福について周りの誰かが語るのを聞いたこともなかった。 日では幸福というものについていつから語るようになったのだろうか? さて、幸福

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  • 思っていても実際に行動する人間は少ない。だからこそ、行動には大きな価値がある。

    先日、東証プライム上場のIT企業で活躍中の知人女性からこんな話を聞いた。 その女性が「新卒」だった時の話である。 聞けば、彼女は最初「営業」として採用されたそうだ。 新卒入社した人間の配属先として営業というのはよくある話だろう。 「まずは現場を知りなさい」「まずはお客さんを知りなさい」という会社の思惑は分からなくない。 現に私が新卒入社した会社で最初の配属先は法人営業だった。 しかし、彼女が真に志望する先は「営業」ではなく「広報」だった。 そして、そんな彼女がとった行動を聞いて私は驚いた。 なんと半年間の新人研修の最中に、人事部の人の力を借りて、役員に配属先変更の希望を直談判したというのだ。 配属希望の資料だけでなく、補足資料も添えたプレゼンを実現。 結果はどうだったか? その会社では異例中の異例。 新入社員にして「広報」への配属が叶ったそうだ。 同期入社は40名ほどだったと聞いたが、恐ら

    思っていても実際に行動する人間は少ない。だからこそ、行動には大きな価値がある。
    soleil266564
    soleil266564 2022/04/20
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  • 自分は幸福になりたいのだろうか?幸福になりたいならば幸福とは何かを学んで自分の幸福を決めないとならないのだ。(前編)幅を愉しむWebメディア RANGER

    自分は幸福になりたいのだろうか?幸福になりたいならば幸福とは何かを学んで自分の幸福を決めないとならないのだ。(前編) 今でも毎回湧き上がる感覚がある。 仕事がない休みの日だったとしてもそれが平日であったならば、心がどこか落ち着かなくなる。 長かったサラリーマン時代が週休2日だったから、その名残があっても不思議ではないのだが、ここまで根強いものなのだろうか? 昔は有給をとった平日は1日中わずかではあるが罪悪感を抱えていたようにも思う。 その頃から私は周りの人と一緒でなければ安心できない人間になってしまったままなのだろうか? そうならば、周りに依存する自分に何ともガッカリするのだが・・・。 以前にも、よりよい人生を生きるには日々の習慣が大切であって、その中でも瞬間瞬間何を考えるか?ということが特に大切にするべきではないか?と書いたことがある。 もたげてくるこの不安はその思考の一つであるから、余

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    soleil266564
    soleil266564 2022/04/18
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  • 人間における最上の価値は、人間の欲望の本質である「自由の感度」だと知った。

    最近周囲から「Yogiboを買った」「Yogiboが欲しい」という声をよく聞くようになった。 あらためて言うまでもないが、Yogiboとは「人をダメにする」クッションの代表的存在である。 会社にYogiboがあるので休憩は必ずごろごろすることにしてるのですが、お昼休みってすごいスピードで時間過ぎてく感覚。小学生のころ20分休みで運動場出てドッヂボールとかしてたの信じられん。空見てたら20分おわる🌈 — たつみん|悟り系OL (@ayana_uzuz) April 11, 2022 疫病の発生以降、売り上げは右肩上がりに伸長中。 2022年7月時点で230億円強の売上になるとの予測も出ている。(*1) エクストリームスポーツのメインスポンサーにもなっており、今売れに売れている商品と言って異論のある人はいないはずだ。(*2) そんなヨギボーに続けと言わんばかりに「人をダメにする」系の商品は次

    人間における最上の価値は、人間の欲望の本質である「自由の感度」だと知った。
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    soleil266564 2022/04/13
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  • メンタルを携えスキルを磨く以前に、チャンと把握するべきことがある。幅を愉しむWebメディア RANGER

    先日、飲み屋でカウンターの隣りに座った男性が、あまりにもいい男(ルックスがいい)だったので、思わず「男前ですねえ」と声をかけたところ、「人は中身だ!」と軽くあしらわれてしまった。 この後の話でその方がそのように言った背景がわかり、自分が思ったことを安易に口にしてしまったことを後悔したのだった。 また、こんなこともあった。 また、別の飲み屋ではそこの店長を常連さんがこんなやりとりをしていた。 店長「いらっしゃい、あれ、生きてたんだ?」 常連「バカ言っちゃいけないよ。」 店長「しばらく見ないからさあ。」 常連「いそがしんだよ。そんなにこんな店に来てられっかよ。」 店長「あの店はつぶれたんじゃねえのかよ?」※常連さんは飲店経営 常連「バカ言ってんじゃねえよ。」 他の常連さん曰く、店長とその常連さんのこの軽いケンカのようなやりとりは、いつもの調子なのだそうだ。 店長も常連さんもどこか楽しげだった

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  • 社会人になったばかりの頃、悪くもないのに「すみません」と言わないこと、と教わった。幅を愉しむWebメディア RANGER

    すこし前に、はてな匿名ダイアリーでこんな記事を読んだ。 自分を軽く扱うこと、他人を軽く扱うこと 一部を引用させていただく。 会社の後輩に何を言っても謝る子がいて、1年くらいは謝る必要がないことで謝らないでと注意していたのだが一向に理解してもらえずにいた。 私は1年で諦めたが、私以外の社員もそれぞれがきちんと数年かけて悪くもないのに謝らないでと伝えている。 しかしこれが当に1ミリも伝わらない。 同じ言語話してますよね?っていうくらい、ここに関しては伝わらない。 褒めても注意しても、こちらの言動が丁寧でも雑でも、返事には申し訳ございませんがついてくる。 なので、数年経った頃から「どうせ申し訳ございませんしか言わないんだし丁寧なコミュニケーションは時間の無駄だ」と思うようになった。 雑に扱うようになった。 返事は一言。 雑談はしない。 だって、責めてもないのに謝罪されるから。 責めてもいないの

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