干し柿を作る学生を見て考えたという歌の考え方が本当に良かった。人生の上で自分も渋いことに渋い目にあった時にはそれを渋いって言って捨てるんじゃなくて、皮を剥いたり茹でて干したりするようになんか工夫してそれを甘くできないかなということをやりたいと思った。https://t.co/59KqZCd1xl — 田中新吾|ハグルマニ⚙️ (@tanashin115) March 3, 2023 「短歌」というものからは縁のない人生を送ってきた私にとっては本当に学ぶことだらけ。 終始食い入るように観てしまった。 番組の中で俵さんがおっしゃっていた言葉が今も強く頭に残っている。 「見方が変わることで自分の人生が変わる そのきっかけが短歌」 「平凡な日常は、油断ならない」 「平凡に生きている中でも歌はいくらでも詠める」 そんな俵さんは番組取材を通して以下のような短歌を詠んでいた。 渋いことあったら 私も試そ