野尻湖@年内予定ギチギチの写畜 @hizamotodelta 平成が終わるまでにもう一度、ただ一度だけもう一度だけでそれでいい! あの白い粉を! あの白い粉を! あの白い粉を! あの素晴らしい白い粉をもう一度! もう一度だけでいい! 明治ブルガリアヨーグルトに同梱されていたグラニュー糖をただただもう一度味わいたい! 2019-03-15 21:48:03
若手期待のホープ君が退職代行サービスを利用して、姿を消してから、一週間になる。退職代行サービスの存在を知ったとき「そんなものまで代行するのかーなるへそなー」と他人事と思っていたのに、まさか、自分が被弾するなんて。ホープ君とサシで飲んだとき、冷酷でビジネスライクすぎると批判されたものの、考え方こと違えど、そこそこ分かりあえたつもりだった。仕事サイコー!と杯をぶつけた、あのときの「部長にぶつかっていきますよ!」は何だったのか。まさかぶつかってくるのが本人ではなく代行業者とはね。ビジネスライクすぎやしないか。代行の担当者は、会社名を名乗り、ホープ君が退職する旨を伝え、手続きを進めてください、と言った。それだけ。理由等詳細は永遠に闇に葬られたわけだ。あの晩、立て替えた酒代も請求できない。被弾したときは「なんだよー」「ざけんなよー」と軽く血が上ってしまったけれど、それだけである。一線を引かれて相手が
話題になってたけどリアルに言うなら 同意無き場合は非同意である じゃなくて 同意無き場合は非同意だと見なされる可能性がある だと思う なんか女性のために徹底をみたいな感じでそこもやっぱり主に女性が啓発してるけど、同意は女性のためってより男性が自衛のために取るって意味での方が有用性では上だと思う 自衛として身を守るための意識が結果そういう事を減らしていくんだと思う やる奴はやるだろうけどそれでも少なくとも勘違いに巻き込まれる人間は女性も男性も減る ある程度の関係なら雰囲気やムードを同意とするっていうのは日本だけじゃなく欧米でもそうだから、全てで事の前に同意がなければ、というより事に及んで拒まれたらすぐに身を引く、そもそも拒んでるかも分からない状態には手を出さない自分のために、っていうのが現実としての望ましい対処になるんだろうなって思う それでも男性側が襲ったって言われるリスクは無いわけじゃな
【AFP=時事】イタリアのメディア王、シルビオ・ベルルスコーニ(Silvio Berlusconi)元首相(82)の性的スキャンダルをめぐる裁判で証言した女性が不可解な死を遂げ、同国当局が捜査に乗り出したことが分かった。現地紙は16日、女性が放射性物質で毒殺された可能性があると報じている。 【関連写真】伊ミラノの裁判所に到着した、生前のイマン・ファディルさん ミラノ(Milan)検察のフランチェスコ・グレコ(Francesco Greco)検事によると、モロッコ出身の元モデル、イマン・ファディル(Imane Fadil)さん(33)が3月1日に市内の病院で死亡したことを受けて、捜査が開始された。 ファディルさんは1月29日、原因不明の腹痛を訴えて病院に搬送されていた。 ベルルスコーニ元首相が「ブンガブンガ」と呼ばれる悪名高い性的なパーティーを開き、未成年の売春婦と性的関係を持った罪に問われ
コカインを摂取したとして麻薬取締法違反容疑で逮捕されたミュージシャンで俳優のピエール瀧こと瀧正則容疑者(51)の新事実が明らかになった。当局の調べにコカインや大麻を「20代から使用していた」などと供述。事実ならば、30年近いキャリアを誇る“超ジャンキー”だ。気になるのは入手ルート。有名人だけにSNSなどで安易に購入するとは考えづらく、専属の売人と直接やりとりしていた可能性が高い。そんななか怪しまれているのが、瀧容疑者の地元である“静岡ルート”だというが…。 とんでもないジャンキーだった。12日に逮捕された瀧容疑者が、コカインなど違法薬物の使用歴について「20代のころからコカインや大麻を使っていた」と供述していることが15日、新たに判明した。 瀧容疑者は同級生の石野卓球(51)らと1989年に「電気グルーヴ」を結成。91年にメジャーデビューを果たした。音楽関係者によると「電気は日本よりもテク
きょう、明治大学のアカデミーホールで『ダウンロード違法化の対象範囲見直し これまでとこれから』というシンポジウムがあり、また、その流れで先進広告技術勉強会なるものがあったために顔を出してきたのですが、UUUMを筆頭に頑張っているYouTuber(ユーチューバー)界隈と、現在配信者が乱立して一気に更新総数が減ったVtuber(バーチャルユーチューバー)界隈とでは広告効果や視聴測定のメジャメントが違うんじゃない? という議論が出たので興味深く聞いておったわけです。 平たく言えば、ユーチューバーもUUUM一人勝ちでそれはそれでちゃんと運営されているのだから良いよねと言いつつも刺さる世代がさらに若年層固定になりつつあり、より長い目線でマーケティングをしないといけないという結論になるわけですが、Vtuberはもっと先鋭化しており、むしろミニコミ誌や地域FMのような顧客特性が媒体としての安定度を損ねて
ロシアがウクライナ南部のクリミアを併合して18日で5年になるのを前に、モスクワでは、クリミアの食や伝統文化を紹介する催しが始まり、クリミアはロシアの一部だと強調するねらいがあるとみられます。 広場には、クリミア産のアジなどのフライや生がき、それにチーズなどを販売する仮設の店舗が軒を連ね、多くのロシア人や観光客が味わっていました。 また、クリミアの少数民族の歌や踊りも披露され、海外からの観光客が、民族衣装に身を包んだクリミアの人たちと一緒に踊るなどして楽しんでいました。 クリミア併合について国際社会は、力による国境線の変更だとして強く非難し、ロシアへの制裁を継続しています。 しかし、ロシアは、橋や電力といったインフラ整備を進めてクリミアの支配を強めていて、今回のイベントもクリミアはロシアの一部だと国内外に強調するねらいがあるとみられます。 インドから訪れた観光客の男性は「クリミア併合が問題だ
半年以上前にいなくなってしまった迷い猫の「れん君」がTwitter経由で見つかり、無事飼い主さんの元に帰ることができた報告が反響を呼んでいます。 れん君を目撃したのはpesokichi(@pesokichi2)さん。「昨日からうちの庭に来た猫」で、よく鳴いて首輪も付けていることから、迷い猫のサイト(※「ネコジルシ」の迷い猫掲示板)で確認したところ、2018年7月にいなくなった7歳・オスのれん君だとわかり、同サイトでも連絡しつつ、Twitterでも「飼い主さん、れん君を迎えにきてあげてください」と、迷い猫と場所のハッシュタグ付きでツイートしていました。 迷い猫・れん君を目撃して、Twitter上で飼い主さんへ呼びかけていました(3月10日19時頃 ※現在はツイートは削除済み) すると翌日、そのツイートにリプライで「はじめまして!レンの飼い主です!」とのメッセージが。飼い主のLeo(@Leo0
ロック歌手で映画俳優としても活躍した内田裕也(うちだ・ゆうや、本名内田雄也)さんが17日5時33分、肺炎のため、東京都内の病院で死去した。79歳。兵庫県西宮市出身。17年11月に脱水症状で倒れてから車椅子生活を余儀なくされていた。18年9月15日に妻で女優の樹木希林さん(享年75)に先立たれ、喪失感が消えない中での死となった。都知事選出馬など常に話題を提供し続けたロック界のカリスマだった。葬儀は近親者のみの家族葬で執り行い、後日お別れ会を執り行う。 【写真】内田裕也さん死去を報じるスポニチ1面 希林さんの死から半年、波乱に満ちた“ロケンロール人生”に幕が引かれた。年明けから体調が悪化し、17日に天に召された。1995年に俳優の本木雅弘(53)と結婚した長女の也哉子(43)らが裕也さんの遺体に寄り添った。 晩年は病気やケガと闘う日々が続いた。16年11月に英国ロンドンのホテルの浴室で転倒し、
俺が思うに、育休給付金は原資が雇用保健にあるのに育休だけ貰って復帰せず退職したことの道義的な不信感が1つ。 それに加えて彼女の職業が民間の平均に比べてかなり高所得のNHKの女子アナだったという事実に対する反感が1つ。更に付け加えればNHKの育休規約では育休中でも給与額の50%は保証される。恐らく所得がこの女子アナの給与額の5割に満たない国民は無数にいるだろうな。 この2つが今回青山アナが叩かれてる主な要因だと思われる。 そして今回の件で俺が思い出したのは去年に起きた妊婦加算の凍結の件。 妊婦加算は妊婦を診療することに対して消極的になりがちな医療機関に対してポジティブな診療を促す為の加算だったわけだが、まあ当然妊婦を中心に猛烈な批判が起こって結局自民党の厚労部会長の小泉進次郎までマッチポンプで駆り出され、結果として妊婦加算を凍結させる事態にまで陥った。 あれは直接民主主義的に政治が動いた事例
2007/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 2006/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2005/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2004/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2003/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2002/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2001/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 2000/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 1999/ 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 1998/ 01 02 03 04 05 06 07 0
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く