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開発に関するsolitary_shellのブックマーク (4)

  • 誠実さは競争力 - Be Happyman!!

    私はSI屋の競争力とは問題解決能力の質だと思います。納入するシステムというのは最も大きな問題解決の結果の一つに過ぎません。致命的なバグがでないからといって顧客満足が高くなるとはいえませんし、仕様書どおりに動くからといって高品質だといえるものではありません。お客さまが当に評価するのは問題解決というサービスの質であり、それを実現するのは、あらゆる面に心配りを行き届かせる誠実さだと強く感じます。 誠実さは日々の小さな行動の積み重ねから醸し出される雰囲気であり、打算的に身に付けられるとは思えませんが、それを承知で、自分なりに心がけている仕事上の行動をリストアップしてみました。 何事もこちらから提案する。 言葉遣いに気をつける。お客さまの陰口を言わない。 小さな約束でも必ず守る。 安全な変更なら、どんどん引き受ける。 どんな小さな修正をしたとしても、テスト・確認をする。 相手が知っているであろう情

    誠実さは競争力 - Be Happyman!!
  • 受託にイノベーションは必要ない - Be Happyman!!

    やはり受託からイノベーションは生まれない おっしゃるとおり、受託からイノベーションは生まれません。受託はイノベーションを目的として行うものではありませんし、イノベーションが必要条件でもありません。 私も遠い昔に自社プロダクトの開発に携わっていたことがありますが、結果は言わずもがなです。投資が続かなくなった時点で開発はストップであり、しかしそれは受託メインの会社では正しい判断でしょう。 プロダクトを開発するには、技術者(や営業)&経営者全てに徹底した死に物狂いさと現実直視感が必要です。おそらく、(特に日では)このようなヒリヒリした感覚の中からしかイノベーションは生まれません。ビジネスの課題と技術の課題が密接にリンクし、現場の熱と経営の覚悟が合わさった時に、イノベーションが待望され、そして生まれるんだと思います。 私は受託(SI)の文化と、プロダクト開発の文化は全く別物であり、同じ道具を使い

    受託にイノベーションは必要ない - Be Happyman!!
  • HOW DO YOU LIKE SILICON VALLEY やはり受託からイノベーションは生まれない

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    HOW DO YOU LIKE SILICON VALLEY やはり受託からイノベーションは生まれない
  • 大迫正治 REPEDANT BLOG > 「中毒性」ある受託開発がソフトウェアベンチャーの躍進を阻む : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    のソフトウェア産業は「製造業」よりも「サービス業」に分類される。なぜなら、革新的なプロダクトを研究開発し、一気呵成に市場に展開するよりも、顧客ニーズに沿ったオーダーメイドのシステムを逐次的に開発することが主流となっているからだ。 創業期は受託開発で糊口をしのぎ、徐々に自社製品の研究開発に資金を回して、いつかは自社ブランドで世界を席巻する、というストーリーは巷にあふれるが、これは結局のところローリスクでスタートしながらハイリターンを得ようとする野望であり、実現へのハードルは低くない。その理由は、中毒性のある受託開発と、ソフトウェア産業の悲惨この上ない「重層下請け構造」にある。 1.受託開発では「技術」が蓄積しない 住信インベストメントの辻俊彦氏はご自身のブログで次のように述べている。「クオリティの高い受託開発力は、オリジナリティ溢れる尖った自社開発力を生み出す素地になると思っている。投資

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