Get started Start by creating your first app. Go deeper with our training courses or explore app development on your own.
ちょろっとメモ。の割には長くなったけど、最後の方にいいことが書いてある。 ※技術英語や翻訳 Advent Calendar 2015に参加してみました。スレ違いだったらすみません。 追記: taka-oyamaさんの記事「多国対応ウェブアプリを開発する前に知っておきたかったこと」も参考になります。 追記: 「17ヶ国の多言語対応Tips」で当記事を紹介いただきました。素晴らしいスライドです。 追記: 「本当にあった怖い誤訳」によると、今でも機械翻訳をそのままウェブページで使っている自治体があるそうです。怖す。 追記: ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家 - Qiitaもどうぞ。 概要 Web アプリやモバイルアプリを問わず、アプリで当てたらそれ英語化だ多言語化だ国際化だ、となることは多い。しかしアプリの作りなどさまざまな原因によって、他所の国の言葉に翻訳してもらっても実は現地の人
冷静に考えれば、そりゃそうなるわな、という話なんですが、ハマったので整理しつつメモ。 結論 複数形リソース(Quantity Strings (Plurals))を使う場合は、必ずotherは定義すること。 端末が日本語設定の場合は常にotherしか使用されない。 other以外を使う言語の場合でも、数詞に対応する文字列リソースがなければotherを使うようfallbackしてくれる。 otherすら無ければ、Resources.NotFoundExceptionで落ちる。 Lintでも怒ってくれない様子。 例 複数形に対応しようとして、 res/values/string.xml に以下のように書いている。 <plurals name="plural_book"> <item quantity="one">Buy one book</item> <item quantity="other
多言語化 一般的なAndroidアプリで多言語化するとき,注意するのはstrings.xmlと日付の表示方法ぐらいだけど,通貨を扱うような場合には注意が必要. 1ドルが何円になる?っていう為替の話ではなくて, プログラム的に1という数字が通貨の何を表しているのか?という話. 通貨のフォーマット 通貨をLocaleに合わせて表示させるにはNumberFormatを使用する. 例えば1000という数字をLocaleに合わせて通貨表示させるには下記のようにする. public static void main(String[] args) { int value = 1234; printValue(value, Locale.JAPAN); printValue(value, Locale.US); printValue(value, Locale.UK); printValue(value,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く