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2013年5月7日のブックマーク (8件)

  • 「新入社員はGW返上」 出勤求める企業が増加

    「新入社員はGW返上」 出勤求める企業が増加 これは嘘ニュースです 今年度入社した新入社員に対して、5月の大型連休(ゴールデンウィーク)の休暇取得を認めず、通常の出勤を義務付ける企業が近年増加の一途をたどっている。「新入社員の離職を防ぐため」という、一見矛盾した施策だが、実際に効果も出ているようだ。 休暇取得の実態を調査するため、厚生労働省が全国の企業300社を対象に行った調査によると、昨年5月の大型連休の平均休暇日数は6・3日と例年並みだった。だが対象を入社3年以内の社員にしぼったところ、休暇日数は2・1日と激減。ほぼ土日のみの休暇で、普段と変わらない状況だ。 10年前の調査では、平均5・3日。昨今休暇が激減した理由は、新人の離職をい止めるためだという。 入社したばかりの新入社員が無気力や不安、疲労を訴える症状は「五月病」と言われ、その名の通り5月ごろに多く発症することで知られている。

    「新入社員はGW返上」 出勤求める企業が増加
    solt-nappa
    solt-nappa 2013/05/07
    いやいや、もはや虚構でなかったりしてさ。
  • [どらく] - 朝日新聞がビートルズ世代に贈る、こだわりエンターテインメントサイト

    ビートルズ世代のこだわりエンターテインメントサイト「どらく」は2013年3月31日をもってサービス終了いたしました。 一部のコーナーについては、朝日新聞デジタルのウェブマガジン&(アンド)にて連載を継続しています。 今後とも朝日新聞社のデジタルサービスをよろしくお願いいたします。 ※このページ は30秒後に自動的に「&M」に移動します。 Copyright The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. どらくに掲載の記事・写真の無断複製転載を禁じます。すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。

  • 「安井かずみがいた時代」書評 恐ろしいまでに愛があるだけ|好書好日

    安井かずみがいた時代 [著]島崎今日子 これまで仲良く遊んでいた友人が、結婚を機にガラリと変わって疎遠になる。よくあることだ。結婚前と後、どっちが当の彼女なのだろう。 1960年代にデビューした作詞家安井かずみ。派手なメークにサンローランのパンタロンを着こなし、外車を乗り回す。華やかな友人に囲まれ、アバンギャルドな芸術談義を交わし、海外のパーティーにまで出没する突き抜けた暮らしぶりは、女性たちの憧れの的だったという。 それがミュージシャンの加藤和彦との結婚によって、どう変節していったのか。 コシノジュンコ、金子國義、吉田拓郎など、友人仕事仲間、身内ら二十数人が彼女について語る逸話のすべてに、過ぎ去った時代の風俗がちりばめられる。証言者ごとに彼女の姿は揺れ動き、陰影と厚みを増して描かれてゆく。 華やかで奔放なキャリアの裏で、友人にもなかなか見せなかった苦しみや孤独、焦り。加藤和彦との結婚

    「安井かずみがいた時代」書評 恐ろしいまでに愛があるだけ|好書好日
  • 2日でフォロワー40万人の松本人志をローラがバッサリ

    ダウンタウンの松人志が5月4日(2013年)からツイッターを始め、6日までにフォロワーが40万人を超える人気となっている。 松が出演するテレビ番組「リンカーン」(TBS系)の企画の一環と見られており、ほかにも同番組レギュラーの雨上がり決死隊の蛍原徹、さまぁ~ずの三村マサカズと大竹一樹、キャイ~ンの天野ひろゆきとウド鈴木がほぼ同時にツイッターに参戦した。 気になるつぶやきの内容は、 「小腹すいたねー こういう時は何が良いかね?」 「(『菓子パンとかいかがでしょう?』との一般ユーザーの返しに)クリームとかか?」 「正解はよっちゃんいかでした」 といった、なんとものんきな調子のもの。ツイッター界の「先輩」ローラからは、 「つまんな~いo(^▽^)o」 とダメ出しされてしまっている。

    2日でフォロワー40万人の松本人志をローラがバッサリ
    solt-nappa
    solt-nappa 2013/05/07
    番組の企画、だったのか? だったらちょっと安心。そもそも彼がつぶやきやることじたいが「つまんない」からね。
  • 人気の散骨 「お参りしたいが祈りの対象ない」と遺族痛恨の声

    遺骨をお墓に納めずに、海や山などに撒く葬法である「散骨」が人気だ。横浜市が今年3月に取りまとめた「墓地に関する市民アンケート調査」では、22.6%の人が散骨をしたい(されたい)と答えている。 散骨にはさまざまな方法がある。船で海上に出て行なう海洋葬、山林の所有者の許可を得て行なう山林葬、高空から海洋などに撒く空中葬などが一般的だ。ユニークなものでは専用カプセルに入れた遺骨をロケットで宇宙に打ち上げる宇宙葬も行なわれるようになった。 お墓選びなどのサポートサービスを手掛ける「お墓案内センター」の寺田良平・代表はこういう。 「5年ほど前に希望する人が急増した散骨は、今はブームが落ち着いた感があります。『やってみたけれど後悔した』という人がいたり、樹木葬など別の選択肢も増えていることが、その背景にあると見ています。 たとえば、散骨後に故人の兄弟や親戚から、『故人の遺志はどうあれ、お墓は絶対に必要

    人気の散骨 「お参りしたいが祈りの対象ない」と遺族痛恨の声
    solt-nappa
    solt-nappa 2013/05/07
    おとんは我が家の山に散骨した。命日はその山に行って合掌。そんだけ。てか、かたや『千の風~』をもてはやし、かたや墓がないと祈れないと嘆く国民。いったいどっちやねん!!
  • 結婚に対するイメージが後ろ向き過ぎってのもあって生きたくない

    GW最後の日を自宅でエンジョイしているはてなの皆さん、ごきげんよう。毎年恒例、5月の憂の時間ですよ。 付き合って長くなる相手がいる。付き合う前に私は結婚をしない主義だと明確に伝えている。 すごくざっくり言うと「そろそろ胎を括って俺との結婚を考えたらどうだ」みたいな事を言われた。 私が当初伝えた結婚への考え方の事を綺麗さっぱり忘れているわけではないだろうが、「付き合いも長くなってきてお互いの事もすっかりわかっているし、最初に言ってたような強情な結婚観は解けてきて、もう今更女で一生独り身なんて非現実的な事は考えは捨てて、無難な落とし所ってものを分かってきている頃だ」などと都合よく思っているのだろう。 今の私達は、互いに仕事を持って住居をおのおの確保して非効率(何がとは言ってなかったけど多分、経済的な意味で)だ、 一緒になれば、いろんな事(何をとは言っていなかったけど多分、私が懸念している私の

    結婚に対するイメージが後ろ向き過ぎってのもあって生きたくない
    solt-nappa
    solt-nappa 2013/05/07
    うわぁ、すげーよくわかる。がんばれ、その男の懐柔作戦に屈するな。
  • 「久保田アナは、なぜあんなにものを知らないのか?」『ブラタモリ』ができるまで(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    タモリさんに昭和を揺るがした3億円事件の現場を歩いてもらう」 それが『ブラタモリ』(NHK総合)の一番最初の企画案だった、と同番組のプロデューサーである尾関憲一は自身の著書『時代をつかむ!ブラブラ仕事術』で明かしている。 『ブラタモリ』は2008年12月13日に放送されたパイロット版を経て2009年10月からレギュラー化。以降2013年現在で第3シリーズまで放送されているNHK総合テレビの人気番組だ。タモリと久保田祐佳アナウンサー、そして各回ごとの専門家が都内を中心とした街をブラブラと歩き、古地図や地形などを通して「普段見ているはずなのに、気づいていない街の隠れた姿を紹介することで、日常のモノの見方を変えていく」番組である。 『ブラブラ仕事術』は『ブラタモリ』のプロデューサーである尾関が手がけた『BSマンガ夜話』『東京カワイイ★TV』『天才てれびくん』『熱中時間~忙中趣味あり~』などの経

    「久保田アナは、なぜあんなにものを知らないのか?」『ブラタモリ』ができるまで(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    solt-nappa
    solt-nappa 2013/05/07
    「ものしらず」キャラを読めない人が少なからず居る、と。
  • 朝日新聞デジタル:62年前の少女、どこに 「大草原」のローラへの手紙 - 社会

    若き日のローラ=ローラ・インガルス・ワイルダー・ホーム協会提供戦後まもなく翻訳・出版された「長い冬」(左)とその原書「カヤノ・ミチコさん」の手紙のコピーを手にする谷口由美子さん=東京都世田谷区、松敏之撮影  【佐々波幸子】「大草原の小さな家」で知られる作家、ローラ・インガルス・ワイルダー(1867〜1957)に宛てて、62年前に福岡の女性が書いた手紙が米国の博物館で見つかった。戦後まもなく訳されたローラのに感動して送ったという。関係者が送り主を捜している。  「わたしは福岡市に住む、14歳の少女です。あなたのお書きになった『長い冬』を読みました。母と父と姉が読むようにすすめてくれたのです。とてもおもしろく、すばらしいだと思いました」  こう書き出された手紙を今年に入って見つけたのは、米ミズーリ州にあるローラ・インガルス・ワイルダー博物館を運営する団体の理事長を務めるジーン・コデイさん