日本マイクロソフトは、「Mixed Reality(複合現実)パートナープログラム」において、新たに5社が認定パートナーに加わったことを発表した。ナレッジコミュニケーション、協和エクシオ、神戸デジタル・ラボ、ピクチャーエレメント、エム・ソフト」の5社が加わり、認定パートナーは合計20社となる。 Mixed Reality パートナープログラムは、パートナー企業が法人顧客に対してMRデバイス「HoloLens」や 「Windows Mixed Reality」対応デバイスを用いたソリューション提供できるようになることを目的としており、これまでにさまざまな企業が参加している。 今回新たに加わったナレッジコミュニケーションは立教大学やスタジオミダスと共に、Microsoft AzureとHoloLensを用いた新しいスタイルの授業の実現に向け、模擬授業を実施している。3Dプリンターでは実現が難し