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  • 赤信号無視を8回、130km/h超---バイクを執拗に追跡して事故も誘発、交通トラブルで少年を逮捕 | レスポンス(Response.jp)

    交通トラブル(ロードレイジ)は発端がはっきりとしないケースが多々だが、執拗に追跡したバイクの走行を妨害し、事故を誘発したとして18歳の少年が危険運転容疑で逮捕された。約4km区間で赤信号無視を8回行い、高速度での走行もしていたという。 ☆☆☆ 昨年10月、東京都八王子市から昭島市までの約4km区間でバイクを煽り立てるように走行し、衝突事故も誘発させてバイク運転者を負傷させたとして、警視庁は7日までに18歳の少年を危険運転致傷容疑で再逮捕した。 警視庁・昭島署によると、問題の事件は2017年10月15日の午前1時すぎに発生している。立川市内に在住する17歳の男性がバイクで東京都八王子市内の都道を走行していたところ、コンビニエンスストア駐車場から発進してきた乗用車が追走を開始。ヘッドライトを消した状態で横並びに接近してきて、クラクションを鳴らしながら煽り立てるような走行を行った。 バイクはこの

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  • トヨタ、アルファード など9万1000台をリコール…エアバッグが正常動作しないおそれ | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は1月31日、『アルファード』、『ヴェルファイア』など13車種9万1000台のエアバッグセンサに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。 対象となるのは、アルファード/ヴェルファイアのほか、『プリウス』、『シエンタ』、『ノア』、『ヴォクシー』、『エスクァイア』、『プロボックス』、『サクシード』、レクサス『NX200t』、『NX300h』、『RX200t』、『RX450h』の計13車種で、2015年5月20日~2016年1月7日に製造された9万1210台。 エアバッグ制御システムの加速度センサまたは圧力センサ内ICチップの製造条件が不適切なため、IC内部で断線することが判明。そのため、エアバッグ警告灯が点灯し、エアバッグが正常に作動できないおそれがある。 改善措置として、全車両、各センサの製造番号を点検し、該当する場合は良品と交換する。 不具合は加速

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  • 自動運転向け次世代レーダー、アインシュタインが発表…デトロイトモーターショー2018 | レスポンス(Response.jp)

    米国のアインシュタイン(Ainstein)社は、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018において、自動運転車向けの新型レーダーを発表した。 この新型レーダーは、「T-79」と呼ばれ、79GHzの車載短距離レーダー。次世代の短距離広帯域高解像度車載レーダーセンサーを目指して、開発が進められた。 T-79レーダーは、最新のレーダー信号処理アルゴリズムと高度に統合されたハードウェア設計を導入。車両周辺の360度検出が、高解像度で可能になる。これにより、完全または部分的な自動運転を実現するという。 また、車両の前方および側方の自転車や歩行者の検出を支援。ドライバーへの警告や、自動ブレーキの作動を行う。ブラインドスポットモニタリング機能、レーンチェンジアシスタンス機能、リアクロストラフィックアラート機能などにも対応している。 《森脇稔》

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  • 客を乗せて営業中のタクシーが横断の歩行者をひき逃げ | レスポンス(Response.jp)

    交通量が昼夜を通して多い区間で、横断歩道を渡っていた男性がクルマにひき逃げされた。事故直後から「タクシーのようだった」という目撃情報が集り、これによってタクシー運転者が逮捕されている。 ☆☆☆ 14日午前2時ごろ、大阪大阪市中央区内の国道25号(御堂筋)で、徒歩で横断歩道を渡っていた男性がタクシーにはねられる事故が起きた。男性は重傷を負ったが、タクシーは逃走。警察は後に運転者を逮捕している。 大阪府警・南署によると、現場は大阪市中央区心斎橋筋2丁目付近で側道を含めて6車線の一方通行路。交差点には横断歩道と信号機が設置されている。41歳の男性は徒歩で横断歩道を渡っていたところ、交差進行してきたタクシーにはねられた。 男性は腰の骨を折るなどの重傷を負ったが、タクシーはそのまま逃走。警察では目撃証言や現場周辺に設置されていた防犯カメラ映像から車両を特定し、住吉区内に在住する71歳の男が容疑に関

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  • 逸脱してきたトラック装着のクレーンが対向車を直撃 | レスポンス(Response.jp)

    事故の形態としては「カーブ逸脱を発端とする正面衝突事故」ということになるが、対向車線を順走してきた相手車両を直撃したのは逸脱側トラックの前部ではなく、このトラックに装着され、前方に飛び出していたクレーンのアーム部分だった。 ☆☆☆ 12日午前4時30分ごろ、岩手県洋野町内の国道45号を走行中の大型トラックが対向車線側へ逸脱、このトラックに装備されていたクレーンのアームが対向してきた別の大型トラックに衝突した。このトラックの運転者が死亡している。 岩手県警・久慈署によると、現場は洋野町種市付近で片側1車線の緩やかなカーブ。大型トラックはカーブ進行中に対向車線側へ逸脱。このトラックに装備されていたクレーンのアーム部分が対向車線を順走してきた別の大型トラック(タンクローリー車)に衝突した。 アームは運転席部分を直撃。順走側トラックを運転していた青森県青森市内に在住する50歳の男性は頭部を強打。意

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  • 全国一斉飲酒取締り…一夜で検挙総数3113件、飲酒194件 | レスポンス(Response.jp)

    全国一斉飲酒運転取締りが1日20時から2日5時にかけて全国2500か所で実施された。警察官1万6000人を動員、逮捕者23人を含み総件数3113件が検挙された。 総件数のうち飲酒運転は194件だった。飲酒運転の厳罰化が浸透しているからか、呼気中のアルコール濃度が高い酒酔い運転の検挙数は1件(逮捕者0人)、193件(逮捕者18人)は酒気帯びだった。ただ、検挙の状況を見ると、酒気帯びだから運転への影響がより軽いとは言えないようだ。 例えば、岐阜県多治見警察署が2日1時40分頃に同市内で検挙したきっかけは、警ら中に発見した普通貨物自動車のふらつき運転だった。ふらつき運転で検挙された例は兵庫県姫路市内で交通機動隊が検挙した普通乗用車でもあった。沖縄県宜野湾警察署が2日午前1時1分頃に検挙した例は普通乗用車の無灯火がきっかけだった。取り調べたところ酒気帯び運転であることがわかったのだ。 アルコール

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  • ドッペルギャンガー、「俺専用ガレージ」をバージョンアップ…10秒でピットイン | レスポンス(Response.jp)

    ビーズは、同社自転車ブランド「ドッペルギャンガー」より、「俺専用ガレージ」の新製品「ストレージバイクシェルター2」を11月22日より発売した。 ドッペルギャンガーは、2015年に初代「ストレージバイクシェルター」を、2017年には「ストレージバイクガレージ」を発売し、自動二輪車・自転車用簡易ガレージのラインアップを充実。 中でも初代「ストレージバイクシェルター」は、耐水圧2500mmの650Dポリエステル生地にPUコーティングを施した高い防水性や、フレームに配された盗難防止用ロック取り付け機能、停車後すぐにバイクを格納できる扇型構造で多くのユーザーから支持を獲得してきた。 新製品はストレージバイクシェルターの進化版。バイク停車後、立ったままさっとシェルターを開け閉めできるよう、開閉用ハンドルを左右と中央の計3か所に配置することで、 かがむ、立ち上がるといった動作を不要とした。また、夜間にバ

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  • 5Gを利用してバスに4K・VRコンテンツを配信---自動運転で公開実験を凸版印刷とNTTドコモが実施へ | レスポンス(Response.jp)

    凸版印刷とNTTドコモは、ブロードメディアGCの協力を得て第5世代移動通信方式(5G)を利用して高精細4K・VRコンテンツを自動運転バスにリアルタイムに配信する公開実験を実施する。 実験は11月9日から3日間、東京・お台場の日科学未来館で開催されるイベント「見えてきた、“ちょっと先”の未来 ~5Gが創る未来のライフスタイル~」で実施する。 実験は、ドコモが2020年の商用サービス開始を目指している5Gの高速・大容量、低遅延通信といった特長を生かし、凸版印刷の高精細4K・VRで再現した「江戸城」を、ディー・エヌ・エー(DeNA)が提供する自動運転バス「ロボットシャトル」にリアルタイムで伝送。バス車内の大型モニターや乗客の持つヘッドマウントディスプレイ、タブレット端末に走行に合わせてVRを表示する。現存しない江戸城天守を観光しているようなタイムトリップ体験を提供する。 凸版印刷とブロードメデ

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  • 交通量の多い区間を強引に横断、高齢男性が複数台にはねられ死亡 | レスポンス(Response.jp)

    9日午後11時ごろ、三重県川越町内の国道23号で、徒歩で道路を横断していた高齢男性が複数台のクルマにはねられる事故が起きた。男性は死亡。警察は事故の当事者から事情を聞いている。 三重県警・四日市北署によると、現場は川越町南福崎付近で片側2車線の直線区間。中央分離帯が設置された横断禁止区間となっており、横断歩道や信号機は設置されていない。78歳の男性は徒歩で道路を横断していたところ、第2車線を走行してきた軽乗用車が衝突。路上に倒れこんだところ、その後続のクルマにもはねられた。 男性は近くの病院へ収容されたが、全身強打でまもなく死亡。最初にはねたクルマを運転していた75歳の男性と、後続車を運転していた66歳の男性にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で事情を聞いている。 現場は昼夜を通して交通量の多い区間。警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。 《石田真一》

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  • パフォーマンスグリーンカー、最終選考5台…NSX、シビック R、ロードスター 選出 | レスポンス(Response.jp)

    米国の『グリーンカージャーナル』誌は10月4日、「2018パフォーマンスグリーンカーオブザイヤー」の最終選考5台を発表した。

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  • 青い森鉄道とフェリーが連携、青森-苫小牧間の連絡切符を発売…安価な夜間移動 | レスポンス(Response.jp)

    青森県の目時駅(三戸町)と青森駅(青森市)を結ぶ青い森鉄道は、10月1日から「青森・苫小牧てつなかきっぷ」を発売している。 これは、青い森鉄道青森・野辺地・三沢~八戸間の片道乗車券と、八戸港~苫小牧フェリーターミナル(西港)間で運航されている「シルバーフェリー」こと、川崎近海汽船の2等片道乗船券がセットになった切符。 発売額は青森発着の場合、大人6200円・子供3100円で、通常より大人で1080円、子供で540円割安となる。 通年で発売するが、八戸駅~八戸港間で要する交通機関の運賃は別途必要。 有効期間は3日間で、発売箇所は、青い森鉄道線内発分が青森・野辺地・三沢の各駅。苫小牧港発分は苫小牧フェリーターミナル。なお、購入には事前にフェリーの予約が必要。 青森市と苫小牧市を往来する場合、北海道新幹線と在来線の乗継ぎがもっともポピュラーだが、この場合、運賃と料金は片道1万円を越えてしまうこと

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  • 日産西川社長「心からおわび」…無資格審査で陳謝、121万台リコール届出へ | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の西川廣人社長は無資格者が完成車検査を行っていた問題を受けて10月2日夕方、横浜市にある社で緊急会見を開き、「心からおわびを申し上げる」と陳謝した上で、今週中に121万台のリコールを国土交通省に届け出ることを明らかにした。 会見の冒頭で西川社長は「我々のお客様、そして日産をサポート頂いている皆さん、日産を信頼して頂いている皆さんに、日産を代表して心からおわびを申し上げたい」と述べた。 今回の問題に対しては「完成検査は国から承認を受けて、そして我々がこういう形で完成検査することを承認頂いて、受託を頂いて進めているプロセス。従って今回起こったことは、品質検査がちゃんと行われているかどうかということ以前に、あってはならないこと」との認識を示した。 このため「何でこういうことになったのかなという原因、あるいは原因の背景にある様々な要因、それから従業員の意識を含めて、どういう認識で仕事

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  • 10分で30km、急速充電EVバス…東芝インフラシステムズなど、マレーシアで実証運行開始 | レスポンス(Response.jp)

    東芝インフラシステムズなど4社は8月28日、10分間の超急速充電で高い運行頻度を実現するEVバスの実証運行をマレーシアで開始した。 今回の実証運行は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「国際エネルギー消費効率化等技術・システム実証事業/10分間充電運行による大型EVバス実証事業(マレーシア)」を、東芝インフラシステムズが、ピューズ、ハセテックおよびオリエンタルコンサルタンツグローバルと共同で受託したもので、予算総額は約36億円。 東芝インフラシステムズは、大型EVバスに搭載する二次電池の供給、クラウド情報システムの構築、充電ステーションの構築および全体のとりまとめを担当。超急速充電に対応したEVバスの走行性能の確認、熱帯地域における電池の寿命特性や超急速充電の連続オペレーション時の性能などを検証する。 実証運行では、急速充電性能に優れた同社製二次電池SCiBを搭載した

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  • 東北新幹線二戸駅以南で携帯の圏外が解消…2017年度中には八戸駅手前まで拡大 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は7月20日、東北新幹線二戸駅(手前)~二戸駅間で7月28日から携帯電話サービスを開始すると発表した。 JR東日では、国の「電波遮へい対策事業」に基づく補助金により、トンネル内上部に光ファイバーを引き込み、アンテナを取り付ける工事を行なうことで、携帯電話の圏外解消に取り組んでいるが、今回は、二戸駅手前と二戸駅の間にある約13.7kmの二戸トンネル内で通話が可能となる。 これにより、東北新幹線の携帯電話利用可能エリアは、東京~二戸間に拡大する。 現在、JR東日の新幹線では、同様の工事が東北新幹線二戸駅~八戸駅(手前)間、上越新幹線上毛高原駅(手前)~上毛高原駅間、北陸新幹線安中榛名駅~上田駅(手前)間で行なわれており、今年度中にサービスを開始する予定。 さらに、東北新幹線八戸駅(手前)~七戸十和田駅(手前)間、上越新幹線上毛高原駅~越後湯沢駅間、北陸新幹線上田駅(手前)~飯山駅

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  • 新潟・秋田の新型気動車「GV-E400系」2018年初頭に先行車…八戸線はキハE130系に | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は7月4日、八戸線に導入するキハE130系気動車500番台と、新潟・秋田地区用として計画しているGV-E400系電気式気動車の概要を発表した。キハE130系500番台は8月以降に順次完成する予定。GV-E400系は2018年初めに量産先行車が完成する予定だ。 八戸線は三陸海岸に沿って青森県・岩手県の八戸~久慈間64.9kmを結ぶ鉄道路線。国鉄時代に製造されたキハ40系気動車が使われている。JR東日は2014年、キハ40系の更新を目的に八戸線用気動車の公募調達を実施。キハE130系500番台を導入することになった。 キハE130系500番台は、水郡線と久留里線に導入されたキハE130系0・100番台とほぼ同じ仕様。八戸線のキハ40系は冷房を搭載していないが、キハE130系500番台は冷暖房を完備し、八戸線の冷房化率100%を実現する。 導入する車両数は18両で、内訳は2両編成6

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  • 叡山電鉄と「有頂天家族」コラボで新ラッピング車…「本物だけど偽電車」も再登場 | レスポンス(Response.jp)

    叡山電鉄(京都市左京区)は5月4日から、アニメ「有頂天家族」とのコラボレーション企画「おもしろき古都は、良きことなり」の第2弾キャンペーンを始める。新しいラッピング車の運行などが行われる。 「有頂天家族」は森見登美彦さんの小説。2013年には第1期テレビアニメが放映された。このアニメでは、鞍馬駅で展示保存されているデナ21形電車21号の車体を参考に描いた「偽叡山電車」が登場。翌2014年には21号に「偽叡山電車」の装飾を施すなどのコラボ企画が行われた。 今年は4月から第2期テレビアニメ「有頂天家族2」の放映がスタート。これに先立つ2月からは、叡山電鉄と「有頂天家族2」のコラボキャンペーン第1弾が始まった。デザイン電車「こもれび号」(800系電車の第815+816編成)を使用し、車内でキャラクターや美術ボードなどのポスターを展示した「有頂天家族号」として運行されている。 叡山電鉄の今回の発表

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  • ゴールデンウィークの旅客動向…国内は早期予約が増加、青森県の人気が上昇 | レスポンス(Response.jp)

    旅行予約サービス「楽天トラベル」は、4月29日~5月7日の国内宿泊の予約人泊数をもとに、2017年ゴールデンウィークの国内旅行動向を発表した。全体の動向として、早期予約が増加。また、前年と比べ人気が上昇したエリアのランキングで、青森県が1位を獲得した。 楽天トラベルによる「2017年ゴールデンウィークの国内旅行動向」は、宿泊日が2017年4月29日~5月7日の期間に含まれる宿泊施設の予約について、予約人泊数(予約人数×泊数)を集計。2017年3月1日時点の状況をまとめている。なお、前年の集計対象期間は、2016年4月29日~5月7日。 ゴールデンウィークの国内旅行全体の予約人泊数は、前年同期比+10.5%(約1.1倍)と好調だという。宿泊日の6か月以上前に行われた予約の件数が前年同期比+15.3%(約1.2倍)、10か月以上前の予約件数が前年同期比+36.1%(約1.4倍)となっており、早

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  • タカラトミー、各種信号機をリアルにガチャ化…日本信号とコラボ | レスポンス(Response.jp)

    タカラトミーアーツは、日信号とコラボレーションしたガチャ(カプセル玩具)商品、「日信号 ミニチュア灯器コレクション」を3月下旬より全国のカプセル自販機設置店舗にて順次発売する。価格は1回300円。 タカラトミーアーツでは、街角公共物を実在する会社とコラボレーションしてミニチュア化、オフィシャル公共物シリーズとしてガチャにて発売している。今回発売する新商品は「日信号 ミニチュア灯器コレクション」。交通システム分野において日国内大手の老舗メーカーである日信号とコラボレーションし、街中の様々な信号機をガチャ化した。 ラインアップは「車両用信号灯器(青信号点灯)」「車両用信号灯器(矢印付/赤信号点灯)」「歩行者用信号灯器(青信号点灯)」「歩行者用信号灯器(赤信号点灯)」「歩行者用押しボタン箱」の5種類となる。いずれも実際の最新型LED式の図面を参考に造形した、光るギミック付きのミニチュア

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  • ハラール輸送で鉄道コンテナを「宗教洗浄」…日本通運 | レスポンス(Response.jp)

    通運はこのほど、鉄道コンテナによるハラール製品の輸送を行った。同社が鉄道コンテナでハラール輸送を行ったのは、これが初めて。 ハラールはイスラム法でべることが許されている材や料理のこと。ハラール製品は保管時や輸送時に豚と一緒にしてはならないなどの決まりがある。日通運は2016年2月、日国内における倉庫・輸送に関するハラール認証を日ハラール協会から取得している。 発表によると、鉄道コンテナを使ったハラール輸送は3月14日から17日にかけて実施。日東富士製粉の名古屋工場から中国地方の品メーカーまで小麦粉を運んだ。 使用した鉄道コンテナは、豚や豚派生商品を取り扱った場所などを洗浄する「宗教洗浄」を事前に実施。小麦粉25kgの袋を120袋積み込んだ。 《草町義和》

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  • アマネク、マルチメディア放送による高速道路逆走対策技術が実証実験テーマに選定 | レスポンス(Response.jp)

    アマネク・テレマティクスデザインは、国土交通省およびNEXCO 3社が公募した「2020年までの逆走事故ゼロを目指した逆走対策技術」の28件に、同社が提案した「マルチメディア放送による順走車向け逆走警告」が選定されたと発表した。 国土交通省では、2020年までに逆走事故ゼロを目標に掲げ、2016年3月に「高速道路での逆走対策に関するロードマップ」を策定。今後の逆走対策を道路側・運転者側・自動車側それぞれからハード・ソフト面で対策を講じていく計画だ。今回の公募は、NEXCOがその取り組みの一環として民間企業との協働で技術開発を推進していくことを目的としたもの。2016年11月22日から2017年2月10日の期間に寄せられた応募技術100件の中から28件が選定された。 アマネクの「マルチメディア放送による順走者向け逆走警告」は、V-Lowマルチメディア放送「Amanekチャンネル」を通して、逆

    アマネク、マルチメディア放送による高速道路逆走対策技術が実証実験テーマに選定 | レスポンス(Response.jp)