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2018年7月30日のブックマーク (2件)

  • 亡くなった子をおなかに残して夜勤(大手小町(OTEKOMACHI)) - Yahoo!ニュース

    妊娠をきっかけに仕事を辞める女性たちがいる。妊娠中の過重な働き方で、体調を崩したり、胎児が危険にさらされたりしたことが理由だ。子どもを産む手前で、仕事との両立を断念する女性たち。当事者に事情を聞いた。 「シフトを急に変えるのは難しい。亡くなった子どもを取り出す処置は、次の休みに受けて」 関東地方に住む20代の看護師は昨年春、上司の言葉に耳を疑った。勤務の間をぬって受けた妊婦健診で胎児の心音が止まっていると告げられ、慌てて職場に連絡した時のことだった。 職場の人員はぎりぎり。みな目が回るほどの忙しさだった。結局、女性はその後数日間、亡くなった子どもをおなかに残したまま、いつもと同じように出勤し、残業も夜勤もした。「心が壊れそうだった」 こうした職場の対応について、母子愛育会総合母子保健センター(東京)の中林正雄所長は「医学的には、妊娠初期であれば、すぐに処置しなくても、特に母体に問題はない。

    亡くなった子をおなかに残して夜勤(大手小町(OTEKOMACHI)) - Yahoo!ニュース
    soluterf2334
    soluterf2334 2018/07/30
    人手不足を言い訳にすれば何言っても免罪されると思ってる経営者・役員が多すぎる。こういう輩こそに自己責任・工夫が足らぬという言葉を投げつけよ
  • 2年前に買った家が浸水 河川氾濫リスクは説明義務なし:朝日新聞デジタル

    西日豪雨では、住宅を購入したばかりの人も浸水被害に遭った。不動産取引では、契約前の「重要事項説明」が義務づけられているが、豪雨による浸水リスクは項目に入っていない。深刻な浸水被害があった岡山県倉敷市では、「契約時に知っておきたかった」と悔やむ住民の声が聞かれた。 「危険性を知っていたら、結果は違ったかもしれない……」。約2年前に同市真備町尾崎で自宅を新築した会社員の男性(31)はそう語る。自宅の2階まで浸水。家族は無事だったが、テレビや家具類は全て使えなくなった。 ハザードマップは、住み始めてから広報で見た記憶があるが、内容はよく覚えていない。「家の購入を真剣に考えているときに教えてほしかった。知っていれば、補償を手厚くした保険に入り、家具の置き方も違ったと思う」 重要事項説明の項目は、宅地建物取引業法に基づいて定められている。たとえば津波被害や土砂災害が想定される土地かどうかは、説明が

    2年前に買った家が浸水 河川氾濫リスクは説明義務なし:朝日新聞デジタル
    soluterf2334
    soluterf2334 2018/07/30
    単なるハコモノを借金してまで買うことが是と思わないこと。買うとしても不動産業者の口先だけを鵜呑みにしないこと。