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ブックマーク / blog.webcreativepark.net (7)

  • Androidで-webkit-box-reflectによる鏡面効果を指定する方法

    Androidで-webkit-box-reflectによる鏡面効果を指定する方法 Androidで-webkit-box-reflectのマスク処理が使えない!とつぶやいたら@mattari_pandaからurl()による指定は聞くよと教えていただきました。 そもそも-webkit-box-reflectってなによ! 画像などの反射を制御することができるCSSプロパティです。WebKit独自のプロパティなのでSafariやChrome以外のブラウザでは利用できません。 -webkit-box-reflect:<direction> <length> <image>; といった感じで指定が可能です。 directionには上(above)、下(below)、左(left)、右(right)が指定できます。 lengthには反射画像の距離を指定できます。 imageにはマスク画像が指定できま

    Androidで-webkit-box-reflectによる鏡面効果を指定する方法
  • はじめてのGoogle Chrome Extension

    はじめてのGoogle Chrome Extension Google Chrome Extensionを作成したので、Google Chrome Extensionの作成方法について解説したいと思います。 今回作成したのは、ページがRSSを配信している場合はアドレスバーの右側にRSSアイコンを表示して、アイコンをクリックするとFastladderの登録ページに移動するというもの。ちょっとしたカスタマイズでお使いのRSSリーダー用に改造できる思います。 非常にざっくりとした解説ですが、一連のフローはわかると思います。また、Chromeの各種APIChrome Extensions API リファレンスを参考にしてください。 最初の準備 まずは、Google Chrome のメニューにあるレンチアイコン→Tools→拡張機能 から拡張機能管理を開きます。 拡張機能管理の右上にある『デベロッ

    はじめてのGoogle Chrome Extension
  • 14のjQueryベストプラクティス[to-R]

    14のjQueryベストプラクティス 原文:14 Helpful jQuery Tricks, Notes, and Best Practices 良かったので翻訳してみました。かなりの意訳で、上手に訳せてない箇所も多いので詳しくは原文を参照してください。 1.メソッドはjQueryオブジェクトを返す ほとんどのメソッドがjQueryオブジェクトを返すのが重要です。 これにより次のようなメソッドチェーンが可能になっています。 $someDiv .attr('class', 'someClass') .hide() .html('new stuff'); jQueryオブジェクトを返すのがわかっていれば次のように分割して書くことも出来ます。 var someDiv = $('#someDiv'); someDiv.hide(); 次のように一行で書くことも出来ます。 var someDiv

    14のjQueryベストプラクティス[to-R]
  • Firebugで始めるCSSデバッグ

    Firebugで始めるCSSデバッグ FirebugはWeb制作をアシストしてくれるFirefoxの拡張機能(アドオン)です。CSSデバッグに関してはWeb Developerよりこちらを使っている人のほうが多いと思います。個人的にもFirebugなしでCSSは書きたくないと思うぐらい重宝しています。 インストール Firefoxで配布サイトにアクセスして「Firefoxへの追加」をクリックします。 インストール画面が表示されます。画面下部に『インストール(5)』といったグレーのボタンが表示されますが、すこし待つと『今すぐインストール』に変わります。変わりましたらボタンをクリックしてインストールを開始してください。 インストールが終了したらFirefoxの再起動が求められるので、Firefoxを再起動してください。 Firebugの使い方 Firebugをインストールするとブラウザの右下に

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  • jQuery基礎文法最速マスター[to-R]

    jQuery基礎文法最速マスター はやっているようなのでまとめてみたいと思います。 jQueryの読み込み Google AJAX Libraries APIで簡単に読み込めます。 <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.4.1/jquery.min.js"></script> jQueryの記述場所 基的にはscript要素内の次の箇所に記述していきます。 <script type="text/javascript"> $(function(){ /*ここにjQueryを記述*/ }) </script> 上のコードは$(document).ready()のショートカットなので、次のように書いても大丈夫です。 <script type="text/javascri

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    soma1080
    soma1080 2010/02/02
    ついにjQueryも来ましたか。
  • IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』

    IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 多くの人が待ちに待ち望んだライブラリ。やはりすごい人はすごいものを作るんですね。 このライブラリを読み込むことによりIE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれます。 ただし完全にIE7と同じような形にするのではなく、より近い形ということです。 現在公開されているバージョンはversion 2.0 (beta)ということで、まだ実務で使うのは難しいかもしれませんが、MITライセンスで公開されておりますので正式にリリースされればweb制作の現場を変えてしまうライブラリです。 設置方法 Google コードのie7-jsより直接読み込むことが可能です。 以下の要素をhead要素内などに記述します。 <!--[if lt IE 7]> <script src="http://ie7-js.googlecode.c

    IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』
  • アルファ画像を扱うalphafilter.jsライブラリ[to-R]

    アルファ画像を扱うalphafilter.jsライブラリ IE6でアルファ画像(透過png)が使えないことにより、コーディングの作業量が大幅に増します。 そこで、IE6で透過pngを扱うjsライブラリを作ってみました。 設定は簡単、head要素内に条件付きコメントを利用してalphafilter.jsで読み込むだけ。 読み込みを高速化させるためdefer属性をの記述を忘れずに行ってください。 <!--[if lte IE 6 ]><script type="text/javascript" defer="defer" src="./alphafilter.js"></script><![endif]--> 透過にしたい画像にclass属性でalphafilterと入れるだけで、なんとIE6でも透過画像の使用が可能になります。 <img src="./sample.png" class="a

    アルファ画像を扱うalphafilter.jsライブラリ[to-R]
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