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2015年2月22日のブックマーク (3件)

  • 「plyrパッケージで君も前処理スタ☆」改め「plyrパッケージ徹底入門」

    14. 何はともあれ可視化しておく 14 Ozone50 100 150 0 50 100 150 Cor : 0.348 5: 0.243 6: 0.718 7: 0.429 8: 0.53 9: 0.18 Cor : -0.612 5: -0.451 6: 0.357 7: -0.667 8: -0.74 9: -0.61 Cor : 0.699 5: 0.613 6: 0.668 7: 0.723 8: 0.605 9: 0.828 Solar.R100 200 300 0 100 200 300 Cor : -0.127 5: -0.217 6: 0.612 7: -0.234 8: -0.188 9: -0.0939 Cor : 0.294 5: 0.482 6: 0.647 7: 0.331 8: 0.457 9: 0.123 Wind10 15 20 5 10 15 20 C

    「plyrパッケージで君も前処理スタ☆」改め「plyrパッケージ徹底入門」
    somemo
    somemo 2015/02/22
  • dplyr: 高速data.frame処理

    data.frameに対して抽出(select, filter)、部分的変更(mutate)、要約(summarize)、ソート(arrange)などの処理を施すためのパッケージ。 前作plyrのうちdata.frameに関する部分が強化されている。 purrr や tidyr と一緒に使うとよい。 tidyverse に含まれているので、 install.packages("tidyverse") で一括インストール、 library(tidyverse) で一括ロード。 https://r4ds.hadley.nz/data-transform.html https://github.com/tidyverse/dplyr パイプ演算子 |> による関数の連結 x |> f(a, b) は f(x, a, b) と等価。 左の値 x を第一引数として右の関数 f() に渡す。 一時変数

    dplyr: 高速data.frame処理
    somemo
    somemo 2015/02/22
  • Haskellでの合成可能なオブジェクトの構成とその応用

    Haskellでの合成可能なオブジェクトの構成とその応用 木下郁章, 山和彦, 2015 Haskellで状態を管理する際は、 一般的に代数データ型や型クラスが用いられるが、 データが拡張できないか、動的な性質を持たない。 そのためHaskellは、 複雑な状態を扱う問題領域には適していないと考えられてきた。 一方で、一般的なオブジェクト指向言語では、 オブジェクトを提供することでこの問題領域で成功を収めている。 論文では、Haskellの言語仕様を変更することなしに、 オブジェクト指向言語から着想を得たオブジェクトを実現する。 論文で提案するオブジェクトは圏を構成し、合成を用いて継承を表現できる。 また、終了する運命にあるオブジェクトやストリーミングなどに応用でき、 複雑な状態を扱うゲームの実装にも使われている。 論文をダウンロード(PDF) PPL 2015 発表スライド ここに