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2019年12月5日のブックマーク (6件)

  • niconicoの検索システム(2019年版)

    2019年のniconicoの検索システムの説明です。

    niconicoの検索システム(2019年版)
    somemo
    somemo 2019/12/05
  • 実践!ポストモーテム - pixiv inside

    みなさんこんにちは!ピクシブで唯一のテスト専任エンジニアの @shimashima です。 前回、「品質“実質”無料キャンペーン」を開始しました という内容で社内横断的な品質向上の取り組みを紹介しましたが、今回はキャンペーンの一環として行ったポストモーテムの取り組みについてご紹介します。 目次 ポストモーテムとは ポストモーテムの目的と効果 開催方法 実際のポストモーテム事例 おわりに ポストモーテムとは ポストモーテムとは、直訳すると検死となりますが、そこから転じて何か問題が発生した際に行うふりかえりのひとつです。問題が発生し収束した後に、落ち着いた状態で客観的に事象を振り返りを行い、認識合わせや原因の確認、再発防止などを検討していきます。 私が以前参加していた金融系SIでのプロジェクトでは特に再発防止の意識が高かったため、プロジェクト終了時に必ずポストモーテムを行い、プロジェクト内で発

    実践!ポストモーテム - pixiv inside
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    somemo 2019/12/05
  • GitHub Actionsでデプロイを記録する - @katzchang.context

    こんにちは、@katzchangです。これは New Relic Advent Calendar 2019 - Qiita、12/6の記事です。みなさん、今日もデプロイしていますか? デプロイが行われるということは、何らかの意図した挙動の変化を期待してるはずです。新しい機能の追加、パフォーマンスの改善など。そしてご存知の通り、アプリケーションのデプロイにはリスクが伴います。だいたいのトラブルはアプリケーションのデプロイが原因だったりします。私はこれを、デプロイの「作者の意図」と「副作用」と呼んでたりします(まれに良い副作用もある)。 つまり、モニタリング上の挙動の変化とデプロイは、関連が深いのです。 という背景がありつつ、New Relic APMではデプロイを記録することができるようになっているので、その紹介をさせていただこうかと思っております!せっかくなので先月から正式版となったGit

    GitHub Actionsでデプロイを記録する - @katzchang.context
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    somemo 2019/12/05
  • Chainer を振り返って

    2015 年 4 月 12 日に Chainer の最初のコードをコミットしてから,およそ 4 年半と少しが経ちました.はじめのはじめは軽い気持ちで書きはじめたコードでしたが,今では一線級の研究を立派に支えるまでになりました.深層学習フレームワークの世界も当時とは様変わりして(当時は TensorFlow も PyTorch もなかったわけですから,当に変わりました),思えば遠くにきたものです. 今日,PFN は社内の研究開発に用いる主なフレームワークを PyTorch に移行すると発表しました.会社にとってももちろんですが,業務としてはこの 4 年半,Chainer 一筋でやってきた自分にとっては特に,大きな転換点です. まず率直な感想として,Chainer の開発は当に楽しかったです.書きはじめた頃は,深層学習フレームワーク競争の真っ只中で,Theano の上に乗っかるフレームワー

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    somemo 2019/12/05
    “最近は PyTorch を使っていますが,新しい家なのになんだか実家のような安心感があります.”
  • Preferred Networks、深層学習の研究開発基盤をPyTorchに移行 - 株式会社Preferred Networks

    PyTorch開発チームおよびオープンソースコミュニティと連携し、フレームワーク開発、MN-CoreプロセッサのPyTorchサポートなどを推進 株式会社Preferred Networks(社:東京都千代田区、代表取締役社長:西川徹、プリファードネットワークス、以下、PFN)は、研究開発の基盤技術である深層学習フレームワークを、自社開発のChainer™から、PyTorchに順次移行します。同時に、PyTorchを開発する米FacebookおよびPyTorchの開発者コミュニティと連携し、PyTorchの開発に参加します。なお、Chainerは、日公開されたメジャーバージョンアップとなる最新版v7をもってメンテナンスフェーズに移行します。Chainerユーザー向けには、PyTorchへの移行を支援するドキュメントおよびライブラリを提供します。 PFN 代表取締役社長 西川徹は、今回の

    Preferred Networks、深層学習の研究開発基盤をPyTorchに移行 - 株式会社Preferred Networks
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    somemo 2019/12/05
    “なお、PFNが開発提供するそのほかのオープンソースソフトウェア(CuPy、Optuna)については、今後も変わりなく積極的に開発を続けていく予定です。”
  • 本当にあったAWSでやらかした話と対策😭 - Qiita

    概要 みなさんこんにちは🎄 「フォトリ」という家族写真の撮影サービスを運用している会社でCTOをしてるカイトズズキと申します。 この記事では、先日会社のAWSで割と高額の請求が来てしまい😭死にたくなる思いをしたので、そのお話についてしていきます。 AWSは便利だけど、お金使いすぎたりしないか不安になりますよね。 特に僕はそんなにAWSには詳しくない人間なので、なおさらドキドキです。 この記事を通して、僕がやっちまった失敗をみなさんに知ってもらい、 同じような失敗をする人が1人でも減ることを祈ってます🙏 やらかしレベル まず、結果としてどれくらいやらかしたかと言うと、 普段の使用料金以外に、 - Lambda で 10万円 くらい - S3 で 30万円 くらい の請求が来てしまいました、、、 普段は数万円程度で2つのWebサービスを運用しているため、 最初に気づいたときは驚きすぎて理

    本当にあったAWSでやらかした話と対策😭 - Qiita
    somemo
    somemo 2019/12/05
    lambda再帰