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databaseとMySQLに関するsomemoのブックマーク (5)

  • Jet Profiler for MySQL

    is a real-time query performance and diagnostics tool for the MySQL database server. Query, table and user performance Jet Profiler focuses on queries, tables and users. This gives you the information you need in order to quickly fix performance problems in your code, such as most frequent queries, most used tables or the busiest users. Graphical visualisation Data is collected, analyzed and displ

  • MySQLにおけるレプリケーション遅延の傾向と対策

    レプリケーションはMySQLで最もよく使われる機能のひとつだ。レプリケーションは基的に非同期でデータの複製を行う仕組みになっているのだが、非同期故にどうしても逃れられない問題がある。そのひとつが今回のテーマ、遅延である。というと、MySQLのレプリケーションはすぐに遅延が生じてしまうように感じてしまうかも知れないが、そのようなことはない。ほとんどの場合は即座にスレーブの更新が行われる。 なぜ遅延は発生するのか、どのように遅延が起きていることを調べるのか、どのように回避するのかということをエントリでは解説したい。うまく遅延と付き合って、MySQLのレプリケーションをより快適に運用してもらえればと思う。 そもそも遅延とは何かMySQLのレプリケーションは非同期で行われる。これは準同期でも同じであり、スレーブにおいて更新が起きるのはマスターよりも一瞬遅れてしまう。これは非同期であるが故に逃れ

    MySQLにおけるレプリケーション遅延の傾向と対策
  • ムック「データベース徹底攻略」 - MySQL/Redis/MongoDB/Redshift

    最近発売された技術評論社のムック「データベース徹底攻略」に寄稿しました。 このは、データベースのためのということで、データベース設計、SQLMySQL、Redis、MongoDB、Redshiftという代表的な要素技術についてのまとめとなっています。各プロダクト(MySQL、Redis、MongoDB、Redshift)については、現場で実際に格的に使われている方々による記事なので大いに参考になると思います。 私は冒頭のまとめ記事を寄稿しました。詳細はぜひお手に取って読んでくださればと思います。ここでも自分が各技術を現時点でどのようにとらえているか、ではいささか書きづらい内容について、最近流行りの言葉でもある「技術的負債」という観点も踏まえて書いておこうと思います。 ・MySQL (RDBMS) 私はMySQLの中の人でもありましたし、これまで至るところで話してきたので省略します

  • レコードがなかったらINSERTして返すみたいなのを確実にやる | おそらくはそれさえも平凡な日々

    find_or_create的なやつは大体どんなORMでも レコードを探す 無かったらINSERT みたいに実装することになると思う。ただこれだと、1と2の間でレースコンディションでエラー起きることがある。他のプロセスがINSERTしてしまうとかそういうやつ。 それを防ぎたい場合に、1の時点でFOR UPDATEするのはすごくダメで、空行にFOR UPDATEしたりするとMySQLだと盛大に乙るのは有名な話。 エラーを起こさないで、確実にレコードを取りたい場合にはどうすればよいかというと、以下のようにするのが良いと思っている。UNIQUEキー制約なりがちゃんと付いている前提。サンプルコードはTengの場合。 sub find_or_create_surely { my ($self, $table, $where, $opt) = @_; my $row; my $txn = $self-

    レコードがなかったらINSERTして返すみたいなのを確実にやる | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • データベースのmasterとslaveの使い分けの話。2014年版 - Hateburo: kazeburo hatenablog

    社内で少し話題になったので。 運用上の話はfujiwaraさんの MySQLをmaster:slave=1:1構成にして参照をslaveに向けるのがなぜ良くないか - 酒日記 はてな支店 MySQLで参照の負荷分散を行うslaveは3台から構成するのがよいのでは - 酒日記 はてな支店 をみてください。 最近、新しくサービスができたり、新規機能でデータベースを追加する際には必ず全ての参照をmasterに向けてもらっています。理由は上記のエントリを読んでください。このような構成が取れるのはもちろん性能的にそれで問題ないからです。 新しいハードウェアに、設定されたMySQL、問題のないように書かれたSQLであれば、数千QPSは余裕に、また少し頑張れば数万QPSを一台で賄えます。なので大体のサービスはmaster一台で十分です。 さらにこの考え方を進めて、Webアプリケーションの中で sub d

    データベースのmasterとslaveの使い分けの話。2014年版 - Hateburo: kazeburo hatenablog
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