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haproxyに関するsomemoのブックマーク (3)

  • HAProxyのパフォーマンスチューニングをやったメモ(CPS編) - 元RX-7乗りの適当な日々

    HAProxyを使う上で、どうやったらパフォーマンスが上がるのかを模索するメモ。 基的に、万能なパフォーマンスチューニングはないので、今回はCPS(Connections per Second)のパフォーマンスを上げることに焦点を絞ります。CPS(Connections per Second)は、ロードバランサの性能指標の1つとなっている数値です。 あくまで軽くやってみた過程のメモ書きみたいなものなので、まとまりもなく、まだまだ改善の余地があるとは思いますが、何かの参考にしてください。 前提 HAProxyを動かすのに使用した環境は以下の通り。 Server: DELL PowerEdge R420 CPU: Intel Xeon E5-2430L @ 2.00GHz * 2 Memory: 96GB Ethernet controller: Intel Corporation Ethe

    HAProxyのパフォーマンスチューニングをやったメモ(CPS編) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Tumblr: HAProxyのハッシュアルゴリズム - ワザノバ | wazanova

    http://engineering.tumblr.com/post/67670365022/efficient-distribution-of-cacheable-http-requests-at Tumblrがエンジニアブログで、HAProxyのハッシュアルゴリズムを改善した取り組みをを紹介しています。 Tumblrでは、HAProxyを利用して、アプリサーバへのHTTPリクエストとTCP系のトラッフィクをロードバランスさせています。HAProxyは、レスポンスを効率よくキャッシュするために、特定のサーバへのリクエストを継続的にハッシュします。そのおかげで、サーバが追加もしくは外されたときは、いくつかのマッピングだけが再分散され、キャッシュについては高めのヒット率を維持できます。 ハッシュアルゴリズムで重要なのは、負荷がプール内で均等に分散されること。HAProxyはデフォルトでsdb

  • slaveの負荷分散&フェイルオーバー(HAProxy)

    前回はmysql-proxyによるslaveの負荷分散でしたが、 今回はHAProxyによる負荷分散&フェイルオーバーを行いたいと思います ・HAProxyとは 一部抜粋 http://dexlab.net/pukiwiki/index.php?Memo%2FLinux%2Fhaproxy L7ロードバランサ。アプリケーション層のHTTPやSMTP等が対象。 対するL4ロードバランサはネットワーク層のTCP/UDP等が対象 メリット DB Slave, memcacheノード追加/変更/削除時にアプリケーション側を変更しなくて良い。常にローカル(127.0.0.1:xxxx)へアクセスすれば良い 負荷分散/フェイルオーバー機能を担保してくれるため、アプリ側で実装しなくて良い 上記ノード変更時にサービス停止の可能性が減る 負荷分散/フェイルオーバー機能を持たないソフトでも利用できる場合がある

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