タグ

2013年8月10日のブックマーク (7件)

  • あなたが定年まで働き続けなければならない本当の理由

    連載は、伊藤邦生著『年収1000万円の貧乏人 年収300万円のお金持ち』(中経出版)から一部抜粋、編集しています。 ――年収1000万円。多くの人があこがれる数字です。「1000万円もあれば、あんなこともこんなこともできる」そんな夢を見る人もいるでしょう。しかし、1000万円稼いでも幸せなお金持ちになれるとは限りません。実際「お金の奴隷」となって、不幸な人生を送る人もいます。 一方、年収300万円と聞くとどうでしょうか? 「これでは満足できない」と言う人もいるでしょう。しかし年収300万円でも法則さえ知っていれば幸せなお金持ちになれます。年収が少なくても「お金の主人」になれれば、どんどんお金は貯まっていくのです。 年収がいくら高くても「お金の奴隷」に甘んじる人もいれば、年収300万円でも確実にお金持ちに、そして幸せになる人もいるのです。 その差を分けるものは何か? 書では、お金持ちにな

    あなたが定年まで働き続けなければならない本当の理由
  • ネットを仕事にしてみた。そしたらネットはつまらなくなった。

    学生の頃から、ネットサービスが好きだった。 自分みたいな人間が作ったサービスを顔も知らない人が沢山使ってくれる、あの快感。 直接話せない事とか話せない人とも、話せる唯一の世界がネットだった。 自由であったし、最高に楽しい世界。 大学生になった。 何もせずに、過ごしていたら、すぐ就職活動だ。 着慣れないスーツを来て、話慣れない言葉を話し、思ってもいない言葉を話す。 阿呆らしくて嫌になった。 仕事をするのが怖くなった。 そんな時にネットを仕事にする事を思い付いた。 幸い、自分でサービスを作った事もある。上手く話せなくても実績があったから、なんとかなった。 自分みたいなタイプの人間は、好きな事以外できないというのは分かっていたし、その唯一好きな事は恐らくインターネットだった。 だから、それを仕事に出来る事は、当にラッキーだったし、自分の天職になるのではないかと思っていた。 大学に行く時、毎日見

    ネットを仕事にしてみた。そしたらネットはつまらなくなった。
  • 家入一真氏の影響で高校生や大学生が電話番号&口座晒しをしている件について考えてみた。 - BAYAREAD ─読書記録と忘備録─

    ネット界隈をにぎわす男、家入一真。 ロリポップやJUGEM等のサービスを展開する「株式会社paperboy&co」の立ち上げに始まり、studygift等世間を騒がせてサービスを立ち上げる等、連続起業家として有名な方です。 そんな色々な意味で有名な彼が、またひとつのムーブメントを起こしています。 先日、起業家スーパーカンファレンスというイベントが行われました。 この催しは、学生企業を考えているようなアツい学生の間でどんどんと拡散されていたので、僕のTLにも流れてきました。「俺は起業するぞ!!」って3年ぐらい前からいつもツイートしている同級生がリツイートしていたのでよく覚えています。茂木健一郎さんが好きなので、ちょっと行こうかと思いました。行ってませんが。 イベントには家入さんも出席したのですが、その際に彼が自ら行なっている、ネット上での電話番号&口座晒しについて触れられたようで、「リスクを

    家入一真氏の影響で高校生や大学生が電話番号&口座晒しをしている件について考えてみた。 - BAYAREAD ─読書記録と忘備録─
    sometk
    sometk 2013/08/10
    あー、すごいなー、と。良し悪しは別にして。
  • 地方都市で、低学歴と高学歴の世界が交わるとき - 常夏島日記

    (注)日のエントリは、当初記述した文面から一部修正(8/12)を行っております。 理由は、性的に露骨な表現があるとのご指摘をいただいたためです。 と思ったけどやっぱ戻した(2014/3/9) 最近話題になっているこちらの記事(私のいる世界)やこちらの記事(低学歴と高学歴の世界の溝)を読んでとても懐かしくなったので私も身の上話を書いてみます。 まあ、高学歴の世界と低学歴の世界と言う風に学歴で割るのが良いのかどうかという問題はあるにせよ、象徴的にうまく言い表しているので、ひとまずその表現に従います。 私の場合は、たぶん、「高学歴の世界」の住人でした。親はどっちも一応有力国立大学を出て、父は大企業のサラリーマン、母は専業主婦。最終的には私もそこそこの大学を卒業しましたし、子供のころは家にピアノもありました。習い事とかも一通りさせてもらったと思います。なお弟は地元で医者をしています。 で、私の育

    地方都市で、低学歴と高学歴の世界が交わるとき - 常夏島日記
  • 出社までにどれだけ遊べるか?エクストリーム出社(箱根湯本・温泉・駅弁・グリーン車編)

    会社を20時ごろに出てから箱根湯へ向かい、 箱根の露天温泉に浸かってゆっくりして、 5時起きで朝風呂して、箱根湯からの出社。 メンバーは、しーなねこ、あまやんさん、イッセイ氏。 続きを読む

    出社までにどれだけ遊べるか?エクストリーム出社(箱根湯本・温泉・駅弁・グリーン車編)
  • 超慎重派の私がうっかりハンコを押してしまった、太陽光発電訪問販売の巧妙な手口

    sometk
    sometk 2013/08/10
  • 低学歴と高学歴の世界の溝

    http://luvlife.hatenablog.com/entry/2013/08/07/221155 読んで色々考えさせられた。 せっかくなので、身の上話を増田に吐き出そうと思う。 すごい田舎の底辺中学を卒業してるけど、地元同級生たちや親戚達の常識感っていうのは独特だなぁとずっと思ってた。 上京してからは特にそう思ってて、同じ日なのに当に違う世界が共存しているんだなと思ってそれがもう日だと思ってた。 この記事を読んで、そうかそれは「低学歴の世界」と「高学歴の世界」の溝だったんだと納得した。 地元は田舎だからか両親ともに兄弟が多くて、いとことか30人くらいいるんだけど、その中で大学に行かせてもらったのは俺くらい。 俺の両親は、他のいとこが次々と中卒・高卒で働き始めたりしているのを横目に、頑張って俺を大学まで行かせてくれた。 両親が大学まで俺を行かせたかった理由としては学歴コンプレ

    低学歴と高学歴の世界の溝
    sometk
    sometk 2013/08/10
    知らないほうが良かったはなし。なるほど確かにそうかもなー。常日頃から思っていたことを言葉、カタチにされてしまった。