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2014年7月28日のブックマーク (3件)

  • 街角エラー画面コレクション第2回 エラー画面70枚、勢揃い

    前回、気軽にエラー画面を募集してみたところ、なんと集まった投稿が約70通。 これまで、いつか記事にしようと思ってひとりでチマチマ撮りためていましたが、自分で撮った写真の10倍以上の数が一瞬で集まりました。スゲー! というわけでその中でも僕がグッときたものを、より抜きでご紹介していきたいと思います。 ※中にはエラーじゃない表示の画面もありますが、総称として「エラー画面」と呼んでいきます。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:技術力の低い人が作ったロボット大集合 > 個人サイト nomoonwalk

    街角エラー画面コレクション第2回 エラー画面70枚、勢揃い
    sometk
    sometk 2014/07/28
    好きだけど、沢山あるとなんだかなあ
  • 闘牛場 - Wikipedia

    マラガ市中心部にある闘牛場 闘牛場(とうぎゅうじょう、スペイン語: plaza de toros)は、闘牛が行われる競技場である。特にスペインに多く存在するが、フランスやポルトガルなどスペインの近隣諸国、アメリカ州などの新大陸、日などのアジアでも見られる。闘牛場は古代ローマの円形競技場に強い構造的類似性が見られ、その町の歴史的・文化的な中心地となっている場合が多い。 古典的な闘牛場の内部は、開放的な中央空間の周りをほぼ円形のひな壇式観客席が囲んでいる。闘牛が行われる中央空間はアレーナ(arena[注 1]、砂場)あるいはルエードと呼ばれ、砕石(albero、アルベーロ)が高密度に敷き詰められている。中央のルエードの周囲には、闘牛士が準備を行ったり闘牛から逃れるための空間(callejón、カジェホン)がある。主に木製で高さ約140cmの分離壁(またはフェンス)によって、フェンスと観客席の

    闘牛場 - Wikipedia
    sometk
    sometk 2014/07/28
    日本にも闘牛場ってあるんだね。
  • モバイルWeb開発に役立つ!Chrome DevToolsの新機能「デバイスモード」

    モバイルWeb開発に役立つ!Chrome DevToolsの新機能「デバイスモード」 Tomomi Imura(Slack) 今回のGoogle I/OはAndroidに特化していた傾向が強く、WebテクノロジーChromeの扱いが比較的小さかったせいもあり、多くのWebフロントエンドディベロッパーは不満を感じた部分もありました。 そこでその中の数少ないChromeのセッションの中から、私が興味深く感じたクロスデバイス開発にはこの先欠かせなくなると思われる Chrome DevToolsの新機能についてレポートします。 このセッションを行ったPaul Bakaus氏(以下、ポール氏)は、かつてjQuery UIやAvesゲームエンジンを開発したことでも知られています。一時期日に在住していたこともあるので、この記事を読んでいる皆さんには既になじみのある方かもしれません。現在はGoogle

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