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ブックマーク / zariganitosh.hatenablog.jp (6)

  • ザリガニが見ていた...。

    貨幣や経済のでよく引用される、南の島の巨大な石のお金の話(有名らしい)が好き。何年か前に、どこかのページで読んだ。とても良くまとまっていて、面白い話だなーと、感銘を受けた。いつまでも記憶に残っている。しかし、今検索しても、感銘を受けたあのページは見つけられない...。関連する情報はたくさん出てくるのだが、以前見たのとはちょっと違う気がした。ならば、自分で書き留めておこうと。若干の想像や創作が入ってしまうかもしれないけど、忘れたくないので書いてみる。 巨大な石のお金 ミクロネシアのヤップ島では、島中に大きな石のお金が置かれているらしい。小さいものは直径30cmくらいから、大きいものでは3m以上、その重さは5トンにもなる。 まさしく、アニメ「はじめ人間ギャートルズ」の世界のようだ。ギャートルズの世界は原始時代の設定であったが、ヤップ島ではつい最近(20世紀初頭)まで、このような石のお金=石貨

    ザリガニが見ていた...。
  • MacBook Pro Retinaに入れたフリーなソフトウェア - ザリガニが見ていた...。

    MacBook Pro Retinaを使い始めて1ヶ月が経過した。Snow Leopardである旧MacBookの環境は丸ごとコピーせず(OSが劇的に変わっているので)、必要なものだけ、その都度、ひとつ一つ手作業でコピーしてきた。ゆっくりだけど、少しずつ便利な環境になりつつある。以下は何をインストールしてきたか、のメモ。 方針 可能な限りOS標準の状態を維持する。 可能な限りOS標準のソフトウェア・機能を利用する。 しかし、そうなっていない気もする...。 Resolution changing app Retina入手したら、まずは2880×1800の素の解像度を試したくなった。 圧巻!なんて広いデスクトップだろう! と同時に、なんて小さな文字だろう...。 現状はAppleScript&Quicksilverを利用して、以下の解像度に自由自在に変更できるのだ!楽しい! Retinaの広

    MacBook Pro Retinaに入れたフリーなソフトウェア - ザリガニが見ていた...。
  • Retinaなら3840x2400の超広大なデスクトップを体感できる! - ザリガニが見ていた...。

    今まで、15インチMacBook Pro Retinaの最高解像度は2880x1800だと思い込んでいた。だって、現実のピクセル解像度が2880x1800なのだから。ところが... QuickRes.app な、なんだと!3840×2400。 もう、こうゆうの見ると、即インストールしなくては気が済まなくなる。さっそくインストール。 そして、3840×2400をおもむろに選択してみる。暫しのブルーアウト後、来た!3840×2400が。 はてなカウンターのトップページは、余裕でスクロールなしで表示できる! このブログのトップページは、サイドバーのカテゴリAutomatorまで見えてる! はてなブックマークの人気エントリーは、12〜13記事が一覧できる! 比較のため、今まで最高解像度だと思っていた2880×1800に戻してみる。 右側にはみ出たウィンドウをデスクトップに収めて、再び3840×24

    Retinaなら3840x2400の超広大なデスクトップを体感できる! - ザリガニが見ていた...。
    sometk
    sometk 2012/11/11
    2880が定着したのってなぜなんだろう‥
  • MacBook Air 11インチの応募 - ザリガニが見ていた...。

    MacBook Air 11インチ欲しい! 念のため、応募しときます。 発端 先日、店頭でMacBook Air 11インチを触った。なんと、初めて。今まで、触ったら欲しくなって買ってしまうだろうな、という思いがあって、敢えて遠ざけていた。しかし、偶然にも自分の目の前にMacBook Airが現れたので、これはもう触るしかない。30分ほど集中して試用してみた。 反応スピード 一番気になっていたのは、1.4GHzという動作周波数で、果たして今のMacBook白と同等のキビキビした操作環境になっているのか?ということだった。 触ってみた感想は... 1.4GHzでも全く問題なし。 MacBook白と同等に快適に感じた。 動作周波数は、OSの操作感とはあまり関係ないのだろうか? メモリ容量 次に気になっていたのは、メモリの容量が2GBで大丈夫か?4GBにするべきか?という思いだった。(基盤に設置

    MacBook Air 11インチの応募 - ザリガニが見ていた...。
  • メモリを解放してスワップ発生を抑える方法 - ザリガニが見ていた...。

    OSX 10.6 Snow Leopardは、極めて安定した、信頼性の高い、快適なOSとなった。但し、ハードディスクから起動する環境において、その快適さを保つためたった一つ気を付けておくべきことがある。それは、スワップ使用領域の増加を極力抑えること。 スワップへのアクセスが頻繁に発生している時は、あのレインボーカーソルがぐるぐる回っている時である。どうしようもない操作レスポンスの低下に悩まされる。そんな状態に極力陥らないように、使っていないメモリを素早く解放する方法を模索してみた。 その1 フォルダ容量を計算する フォルダ容量を計算する過程でメモリが解放されることがある。それを利用した方法は、3つある。どれも仕組みは同じなので、どれか一つの方法を実行するだけで十分。 Finderを利用する方法 Finderで起動ディスクのルートを開いて、リスト表示にする。(command-2) 表示オプシ

    メモリを解放してスワップ発生を抑える方法 - ザリガニが見ていた...。
  • crontabの設定メモ - ザリガニが見ていた...。

    crontabの設定は簡単なのだが、ちゃんと理解しようとすると意外と多くの関連する知識が必要なのであった...。以下、crontabの設定しながら覚えたことメモ。 環境 MacBook OSX 10.5.6 zariユーザーでログイン中 ターミナルでbashを利用 関連する日記 Spotlight対応のスティッキーズにしておく コマンド書式 crontab -l # zariユーザーのcron設定を表示する crontab -e # zariユーザーのcron設定をviを起動して編集する sudo crontab -u Guest -l # ルート権限で認証して、Guestユーザーのcron設定を表示する 実行する時間の設定とコマンドから構成される。 * * * * * command | | | | | | | | | `--曜日(0:日 1:月 2:火 3:水 4:木 5:金 6:土

    crontabの設定メモ - ザリガニが見ていた...。
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