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Psychologyとcomicに関するsometkのブックマーク (2)

  • 医師が勧める「ネガティブな考え方を止める方法」 マイナス思考な作者が楽になれた実体験漫画に反響

    ネガティブな考え方に陥りがちだった作者が、とある方法を実践し楽になった実体験漫画「マイナス思考が酷かった私がカウンセリングで教えてもらった、辛い気持ちを止める方法」が参考になります。作者はあい茶(@jyudenkireta)さん。 ネガティブな思考を自分で変えようと思ったお話 かつてのあい茶さんは物事をネガティブに考えがちな性格でした。それが原因で人間関係を壊したり、悪いことを考え出すと眠れなくなったり、このままではになると感じたあい茶さんは、考え方を変えようと決心します。 何冊かを読んで原因を推察しますがなかなか改善に至らず、ついに医師のカウンセリングを受けてみることに。その担当医が勧めてくれた方法が「認知行動療法」のワークでした。 認知行動療法とは、「考え方(認知)の歪みにはたらきかける」「自分の行動をコントロールする」という2つの柱から成る治療方法。あい茶さんには毎日さまざまな宿

    医師が勧める「ネガティブな考え方を止める方法」 マイナス思考な作者が楽になれた実体験漫画に反響
  • ssig33.com - 一週間フレンズ。読んで思ったこと

    作において藤宮香織の記憶障害は心因性のものであることが示唆されています。 この設定により、藤宮香織の精神状態をいじる要素を投入するだけで、藤宮香織の記憶を自由に操作できます。これによりストーリーに適度な緊張感が常に維持されます。作劇上は優れたアイディアであると言えるでしょう。 上記の設定が端的に説明されているのは以下のシーンです 命に関わる出来事が起きた結果、その原因となった出来事を回避する傾向が長期間に渡って発生しており、典型的な PTSD と言えるでしょう。 よって、藤宮香織の両親や友達がすべきことはただ一つであって、彼女を精神科に連れていくことです。 こういう視点で考えると、「周囲の無理解により必要とされる医療の支援を得られていないために症状がどんどんおかしな方向に悪化していくかわいそうな被害者の話」というふうにマンガを読めて最高の気持ちになります。 back to index o

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