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2014年8月19日のブックマーク (6件)

  • 深刻な職人不足 待遇見直しのラストチャンス - 日本経済新聞

    職人不足の深刻化によって建設コストが上昇し、建設工事が前に進まない事態が続出している。しかし、労務費の高騰は、長年にわたって単価が下がり続けた反動でもある。売り手市場の追い風を捉え、多くの専門工事会社が職人の待遇改善に乗り出している。連載「建設人材危機」の最終回は、ラストチャンスとも言える待遇改善の状況をリポートする。「これほどの幅で施工単価が上がると、ますます正確な見積もりができなくなる」。

    深刻な職人不足 待遇見直しのラストチャンス - 日本経済新聞
    songe
    songe 2014/08/19
    デフレはいいところが何一つ無いな
  • マイメロが淡々と湯切りをするだけの公式動画がシュールすぎると話題に

    サンリオピューロランドが公開している公式Vine動画「湯切りマイメロ」がシュールすぎると話題になっています。 これはサンリオピューロランドにまつわるうわさをVineの6秒動画にした「ピューロのうわさ100」の中の1つで、「日で唯一、湯切りができるテーマパークらしい。(自称)」といううわさを紹介したもの。ページを開くとマイメロが淡々と湯切りをする様子がひたすらループ再生されます。最後はカメラに向かって3連続で強めの湯切りをキメているのですが、なぜか周りが異様に静かで暗いせいで妙な不気味さが生まれています。どういう状況なんだこれは……。 色々なうわさがVine動画で紹介されています 何度もループ再生していると怖さや面白さなど色々な感情がジワジワと湧いてくるシュールさがTwitterでも話題に。かわいく微笑んでいるマイメロの表情がだんだん狂気的に見えてきたらあなたももうこの動画の虜(とりこ)に

    マイメロが淡々と湯切りをするだけの公式動画がシュールすぎると話題に
    songe
    songe 2014/08/19
    メイロマ・・・と思ったら先客がたくさんいた
  • 「拷問はやめよう」との公開書簡が「国家政権転覆扇動罪」に、思想改造という名の拷問も=中国人権派弁護士・高智晟 : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    「拷問はやめましょう」と中国政府に手紙を出した「罪」、ただそれだけで思想改造という名の拷問を受け、拉致されて行方不明となり、3年間も独房に閉じ込められてろくに事も与えられなかった……。 中国の高智晟氏の近況が伝えられました。刑期を終えて釈放されましたが、今なお当局の監視がつき、病院に行くことも禁じられている状態が続いています。 ■が伝える高さんの今 高さんの現状については米人権団体「フリーダム・ナウ」が声明を発表。共同通信(MSN産経)が「中国で出所の高氏、拷問で「精神破壊」 歯抜け22キロ減、会話不能…は米に対中圧力要請」とのタイトルで報じています。 稿では米国亡命中の高さんの、耿和さんのツイッターを紹介します。Lung-ta Project Japanさんが翻訳、紹介しています。 「高智晟に電話していたら、通話が切れた。もういちど掛け直して、私が『私たちどこまで話したかしら?

    songe
    songe 2014/08/19
    早く中共が倒れて人権が守られる国になって欲しい
  • 「子供を産むことは必ずしも幸せなことじゃない」

    母の口癖だ。 子供の頃、特に私が中学生になった頃からよく言うようになった。 母はとても優秀な女性だった。 下に弟がいたのだけど、弟はちょっと頭が弱くて、子供の頃から「おねえちゃんの方にちんこついてれば良かったのにねぇ」と言われていたタイプの女性だ。 田舎町の中で唯一大学院まで出て、専門職についた。 しかし、結局結婚退職し、出産し、専業主婦となった。 研究に挫折した負け組らしい最後といえば最後だけども、やはり母はそこに後悔が残っている。 挫折した末に生まれた私は生まれつき体が弱くて人一倍手がかかった。パートでもいいから仕事をして気晴らししようと思っても、娘の世話でままならない。 私の存在は母を不幸にしたんだなと思う。 それでも事も美味しいし、家事もしっかりしてくれるし、勉強も教えてくれる。母はとてもいい母親だった。優秀な女性だっただけあり、優秀な母親業もこなせていたと思う。 しかし私が進路

    「子供を産むことは必ずしも幸せなことじゃない」
    songe
    songe 2014/08/19
    ふと昨日の介護地獄のエントリーを思い出した
  • 俺「あの、そちらの老人ホームに空きありませんか?」 : キニ速

    songe
    songe 2014/08/19
    つらすぎる。どうすればいいんだろう
  • 米国外交を弱めるオバマ大統領の「ヒポクラテスの誓い」:JBpress(日本ビジネスプレス)

    古代ギリシャの時代から、医師は何よりもまず人に危害を加えないことを誓ってきた。これは超大国にとっても重要な原則だ。外交で解決できるのであれば、武力に訴える必要などない。 バラク・オバマ大統領の「ヒポクラテスの誓い」、すなわち「ばかなことはするな」という言葉で表現される外交姿勢は、同氏が所属する民主党内でもばかにされている。イラクのイスラム主義者の進軍やウクライナの親ロシア派分離主義者の武装集団によるミサイル発射はすべて、オバマ氏の慎重姿勢が間違っていることの明確な証拠だと受け止められている。 米国が自制する時代は終わりつつあるのだろう。オバマ氏が巻き返すとしたら、残された時間はあと2年だ。 悲しいことに、オバマ氏は自分のドクトリン(主義)を友人に納得させることすらできなくなっている。同氏が2008年の大統領候補指名選挙で勝利を収めたのは、イラクでの「ばかげた戦争」に反対したからだった(もち

    米国外交を弱めるオバマ大統領の「ヒポクラテスの誓い」:JBpress(日本ビジネスプレス)
    songe
    songe 2014/08/19