23日投開票の那覇市長選に立候補を表明している翁長雄治氏(35)は12日の政策発表の会見で、自身が女性に「AV女優に似ている」と発言したとするネットの記述について記者から事実関係を問われ、「3年前くらいになろうかと思うが、お酒の場で言ったことは確かだ」と認め、相手女性に謝罪したことを説明した。
自動運転ベンチャーのTURING(代表:山本一成氏)は、独自の自動運転システムを搭載した乗用車で北海道を一周するプロジェクトを行い、総走行距離1480kmのうち約95%を自動運転モードで走破したと発表した。 自動運転「レベル4」(特定条件下でシステムが全ての運転タスクを行う)相当で実現したという。 北海道庁の協力を受け、函館市から札幌市・稚内市・釧路市・帯広市を経由するルートを10月上旬に走行した。 自動運転車は、トヨタ自動車の「レクサスRX」に、カメラやPCを搭載したもの。カメラでとらえた画像データを深層学習モデル「Transformer」に入力し、ハンドル・アクセル・ブレーキを操作した。自動運転車によく使われる、高精度な地図や高価なLiDARセンサーなどは不要という。 鹿やクマの飛び出しなど人間の運転でも回避が難しい事象に備えて人間の運転手も同乗したが、今回、運転を人が引き継ぐシーンは
サッカー元イラン代表のアリ・ダエイ氏(2009年3月28日撮影、資料写真)。(c)BEHROUZ MEHRI / AFP 【10月11日 AFP】サッカー元イラン代表のレジェンド、アリ・ダエイ(Ali Daei)氏は10日、AFPの取材に対して、クルド系イラン人女性マフサ・アミニ(Mahsa Amini)さん(22)が死亡した事件の抗議デモを支持したことで、旅券を一時没収されていたと明かした。 アミニさんは女性に課されている厳格な服装規定に違反したとして「道徳警察」に逮捕され、その3日後の先月16日に死亡した。以来、イランでは全国で抗議デモが拡大。暴動による死者数は数十人に達し、数百人の逮捕者も出ている。 ダエイ氏は、抗議デモが始まってから初めてメディアにコメントし、「海外から帰国した際、テヘランの国際空港で、家族や他の人々がいるところでパスポートを没収された」と述べた。 旅券を没収された
コロナの影響でアメリカの映画館の苦境が続いている。観客動員が少ないことを理由にスタジオが大作の公開を控え、話題作が提供されないために劇場は動員を増やすことができないという負のループが続いているためだ。だが、コンテンツ不足の米興行界において日本のアニメが救世主となっていると、米紙「ワシントン・ポスト」が報じている。 クランチロールの快進撃 クリストファー・ノーランも、トム・クルーズも、そしてニコール・キッドマンも、映画館を救うためにそれぞれの役割を果たしている。だが、どんなスーパーヒーロー・チームにも意外なメンバーが必要だ。そして映画体験を守ろうとする動きのなかで、アニメ配給会社「クランチロール」が予想外の健闘を見せている。 クランチロールの成功は、苦境にあえぐ映画業界にとって歓迎すべき朗報だ。加えて、現代のポップカルチャー経済における、「数こそ少ないが熱意では上回る観客の力」について、多く
「Pixel 7/7 Pro」速攻レビュー 性能重視ではないが、多くの人に“刺さる”と感じた理由(1/4 ページ) Googleが自身で開発した「Pixel 7」「Pixel 7 Pro」が、10月13日に発売される。Pixelシリーズは、Googleが得意とするソフトウェアやAIを融合させ、新たな価値を提供するためのハードウェア。2021年に発売された「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」からは、プロセッサも独自設計の「Tensor」になり、AIの活用が一段進んだ。コンピュテーショナルフォトグラフィーをリードするカメラ機能や、日本語を含めた文字起こし機能は、同モデルの代名詞になりつつある。 最新モデルのPixel 7シリーズには、第2世代のTensorとなる「Google Tensor G2」を採用。この処理能力を生かし、カメラや画像処理に新機能が加わっている他、AIを使った顔認証
人生の転機が来てるみたいで、どこに運ばれてくかわかんないし、死にたいような気持ちに襲われる夜もある。 だけど客観的にみたらいいこともある。 今日は英語オンリーの同僚とランチを一緒してずっこけながらでも沈黙なしで一時間過ごせた。 Be動詞とDoの使い分けも満足にできないほぼ0からのオンライン英会話オンリーの2年でこれならかなり偉大な成果だと思う。 ブクマカや増田の最近いいことって何? 追記 / まだ読みきれてない。 めっちゃ嬉しい。仕事終わったらコメがダーって増えてて、みんな暖かくてみててニヤけてしまった。 みんなが良いことを思い出して、それをみた他の人もあったかい気分になれるのだったら、こんなことを問いかけた自分を少し誇れる。
1980年代のアメリカ経済の話をします。 この時は、共和党レーガン政権でした。 レーガンは「強いアメリカ」を掲げて大軍備拡大を行いました。それから大減税も行いました。 大軍備拡大は悪い事ではありません。当時は冷戦下でソ連の脅威というのがありましたから、自由な民主主義の西側社会を守るためには当然に必要な事です。 大規模な歳出増と大減税だと、当然に大幅な財政赤字が出ます。大量の国債が発行されました。 国債は民間市場で消化されました。そうなると、民間市場は資金不足となり金利が大幅に上昇しました。金利が上昇すると、民間企業の設備投資や国民の住宅投資が難しくなり、抑えられてしまします。そうすると、せっかく財政赤字を出して行なった経済効果が減殺されてしまいます。これを経済学ではクラウディング・アウトと言います。 また金利が高くなると、他国にとの金利差から資金が流入するようになります。そうすると、せっか
なんかブクマカの反応が残念だよなぁ。 子供が将来払う、支える社会保障の話をしてるのに「今自分が払ってるから」じゃないんだよ。 脈々と続いている無限の子育てという苦行の上に今の社会があって、「税金払ってるからフリーライドじゃないです〜」ってちょっと脳みそ腐ってるのではと思うわ。 子供が3人未満の世帯が偉そうな態度取るためにやるべきことは 養子やせめてフレンドホーム制度への登録など、子供を育てる側に寄与する(既婚でなくともできる支援はあります) 圧倒的に稼いで学校のない国に学校などを作ること。日本でなくもっと広い貢献になるなら日本で子供作らずとも文句言われる筋合いなし上記無理ならとにかくつべこべ言わず子供支援機関に収入の1割を寄付することこれしかねーから。 偉そうな態度取らない、言論も控えめな論調にするってんなら別にやんなくてもいいけど。あと四六時中卑屈になれってんでもねぇから。そういう話題に
あこくん @ak_benimori 藤本タツキは本当にすごいんだけど、チェンソーマンとスパイファミリーとダンダダンを見つけてきた林士平はマジで何者なんだよ リンク Wikipedia 林士平 林 士平(りん しへい)は、日本の漫画編集者。集英社の男性従業員。 法政大学国際文化学部卒。 2006年に集英社に入社。最初は『月刊少年ジャンプ』に配属される。入社して1年で、月刊少年漫画誌『ジャンプSQ』の創刊編集の一人となる。2018年6月に『ジャンプSQ』から『少年ジャンプ+』編集部に異動。現在は『少年ジャンプ+』にて『チェンソーマン』、『SPY×FAMILY』・『HEART GEAR』・『ダンダダン』・『神のまにまに』・『全部ぶっ壊す』・『彼岸此岸のものどもよ』・『アンテン様の腹の中』・『宇宙の卵
「押し歩き機能」って、どんなもの? 「ビビ・L・押し歩き」は、街乗りや買い物をするのに適した電動アシスト自転車。フロントに大きなバスケット、リアにはキャリアを備えており、たっぷりと荷物が積載できる。最大積載量はバスケットが3kgで、リアキャリアが18kg。車重が24kgなので、めいっぱい荷物を積載すると総重量は最大45kgにもなる。これだけの重量のものを、傾斜のあるところで押し歩くのは重労働。車体のみであっても、電動アシスト機能を搭載しない自転車より7kgほど重いため、押し歩き時の取り回しはラクとは言えない。 「ビビ・L・押し歩き」(BE-ELLW63)のサイズは1,865(全長)×580(全幅)mmで、重量は24kg。カラーバリエーションは「チョコブラウン」のみ。メーカー希望小売価格は129,000円(税込)だ そんな時に役立つのが、ペダルを漕がなくてもアシストしてもらえる「押し歩き機能
自民党は、安倍元総理大臣を「国賊だ」などと発言した村上元行政改革担当大臣について、党員の品位をけがす行為だったとして、1年間、党の役職を停止する処分を決めました。 自民党の村上元行政改革担当大臣は先月、記者団に安倍元総理大臣の「国葬」を欠席する意向を表明した際、安倍氏を「国賊だ」などと発言し、安倍派などが執行部に処分を求めていました。 これを受けて、自民党は12日午後、国会議員や民間の有識者からなる党紀委員会を開き、対応を協議しました。 この中では、村上氏から「発言は本意ではなく不適切な表現で、撤回のうえ、安倍氏の遺族や関係者に謝罪したい」などとする弁明書の提出があったことが報告されました。 出席者からは「発言は許しがたい」などの批判が相次ぎ、「除名すべきだ」という意見もありましたが、弁明書の内容も踏まえ、党員の品位をけがす行為だったとして、1年間、党の役職を停止する処分を全会一致で決めま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く