2015年09月19日05:30 『韓国が歴史改竄して謝罪を拒否した』と欧米が”ウリナラ史観”を糾弾。長年の歴史工作が裏目に出た模様 mixiチェック Tweet 1: 荒波φ ★@\(^o^)/ 2015/09/18(金) 10:33:16.49 ID:???.net フランスの国際ラジオ放送局RFIの中国語サイトは14日、「韓国は日本の中国侵略に協力したのになぜ謝罪する必要がないのか」とする評論記事を掲載した。 記事は、今月3日に北京で行われた戦勝70周年軍事パレードに韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が出席したことを取りあげ、特に潘事務総長の出席に対する日本政府の反発について本人や中国政府が相手にしない姿勢を見せたことを紹介した。 そのうえで「日本政府がしつこく騒いでいるだけなのか、それとも韓国政界の要人が意図的に当時の韓国が日本の一味として中国侵
自民党の大沼瑞穂参院議員(写真中央白のスーツ)に手をかける民主党の津田弥太郎参院議員(写真中央、大沼氏の真上のグレーのスーツ)。大沼氏はこの後、写真右手奥までひきずられ、膝の上に乗せられた後に引き倒された=17日、参院第1委員会室(大沼事務所提供) 17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、後ろから羽交い締めされた上、引き倒されるなどの暴行を受けた問題で、暴行したとされる民主党の津田弥太郎参院議員(63)は19日未明、産経新聞の取材に対し、「関係ない」と繰り返した。 やりとりは次の通り --津田先生、産経新聞ですが、大沼さんの件で… 「関係ない」 --関係ない? 「関係ない」 --あの…
産経新聞社に記事の削除を求める文書を送りました 辻元清美 2015年9月16日(水)、産経新聞はネット上で下記の記事を配信しました。 産経新聞記事「安保法案 『触るな! セクハラだ!』の警告に鴻池委員長、入室できない状態つづく」 これを受けて本日、産経新聞社社長宛てに、記事の削除を求める文書を送りました(下記参照)。 また、WEBサイト「LITERA」が下記のような記事を掲載しています。 LITERA記事「産経、読売、フジテレビの女性議員“セクハラ作戦”報道はデマだ! 糾弾すべきは、自民党の女性国会職員に対するパワハラ行為」 ———————- 貴社の発行する産経新聞は、2015年9月16日(水)21時46分に、ネット上で、「野党側は女性議員を理事会室前のドアに多数配置し、排除しようとする与党議員に『触るな!セクハラだ!』などと抵抗。事実上、『女の壁』で鴻池祥肇委員長を室内に監禁し、質疑開始
「日本サッカーの父」と呼ばれたデットマール・クラマーさんが17日、90歳で亡くなった。今年初め、体調を崩されたという話は聞いていた。 2006年7月、ドイツW杯取材の合間にお願いし、オーストリア国境にほど近いライトインビンクルの自宅を訪ねた。クラマーさんは筋力トレーニング室で汗を流し、「これが俺の若さの秘訣(ひけつ)だよ」と照れながらウインクしていた。 当時も離れて久しい日本を真剣に憂えていた。 「日本は次のカマモトを見つけなければ」 「技術はあるがゴールを狙っているのか」 往年の名ストライカーに匹敵する選手の不在を嘆き、低いシュート精度をズバリ指摘した。 自宅の執務室には日本刀、日本代表の寄せ書きが飾られていた。75年にドイツの強豪バイエルン・ミュンヘンを率いて欧州のカップ戦を制したときも「人生最高の瞬間は日本が(68年)メキシコ五輪で銅メダルを獲得したときだ」と語った。死力を尽くした日
安保国会、民主・津田弥太郎議員が自民女性議員にどさくさ紛れセクハラ暴行! 2015 09 18 Fri 20:47 2 0 ★安保法案 「私を羽交い締めにして…」 自民女性議員が民主議員の “セクハラ暴行”激白 (1/2ページ) Sankeibiz 2015.9.18 18:46 http://www.sankeibiz.jp/macro/news/150918/mca1509181846018-n1.htm 17日夜の参院平和安全法制特別委員会での 安全保障関連法案の採決の際、 自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、 民主党の津田弥太郎参院議員(63)に 後ろから羽交い締めされた上、 引き倒されるなどの暴行を受け、 けがをしていたことが18日、分かった。 大沼氏が被害にあったのは、 大混乱となった委員長席周辺ではなく、 偶発的な暴行が起きる可能性は少ない。 大沼氏は産経新聞の取材に対し、
自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、民主党の津田弥太郎参院議員(63)に後ろから羽交い締めされた上、 引き倒されるなどの暴行を受け、けがをしていた ことが18日、分かった。 大沼氏が被害にあったのは、大混乱となった委員長席周辺ではなく、偶発的な暴行が起きる 可能性は少ない。大沼氏は産経新聞の取材に対し、「想像を絶する暴力的セクハラ行為に 非常にショックを受けている。津田氏から何の謝罪もない」と話した。 大沼氏によると、参院第1委員会室で採決が行われた際、委員席の間の通路に立っていた。 すると突然、津田氏に背後から羽交い締めにされて後ろに引き倒された。さらに両脇の下に腕を入れられ、後方の椅子に引きずられた。この後、津田氏は、大沼氏をいったん膝の上に乗せた上で床に投げ飛ばしたという。 大沼氏は右手を床についた際、薬指と小指を突き指した。すでに病院で治療を受け、診断書も作成してもらったという。
329:名無しさん@1周年:2015/09/18(金) 18:25:41.56 ID:ouqDIDMQ0.net これか! 1:30あたりから中央壁のあたりの白い服の人か? https://www.youtube.com/watch?v=eR6xYuoonpg 474:名無しさん@1周年:2015/09/18(金) 18:37:13.22 ID:kkWQdDph0.net >>329 ここか?確かに引きずられて行ってるが 571:名無しさん@1周年:2015/09/18(金) 18:43:44.69 ID:UsNPxBF50.net >>329 該当場面のgif動画 【関連】 【国会暴行事件】自民女性議員が民主・津田弥太郎議員(63)に羽交い締めされ投げ飛ばされる 824:名無しさん@1周年:2015/09/18(金) 18:55:52.17 ID:hR5H9Szv0.net >>571
民主党は2009年の総選挙で公約したことをほとんど何もせず、さらに公約と真逆な増税などをやって顰蹙を買い、2012年の総選挙で大敗した。その後も「ウソ」が続いている。 今回の集団的自衛権の問題では、民主党は政権時代に「集団的自衛権は必要だ」としていた。たとえば、参議院の審議(平和安全法制特別委員会)、民主党の岡田代表が平成15年5月の読売新聞で「日本を防衛するために活動している米軍が攻撃された場合、日本に対する行為と見なし、日本が反撃する余地を残すのは十分合理性がある。今の憲法は全ての集団的自衛権の行使を認めていないとは言い切っておらず、集団的自衛権の中身を具体的に考えることで十分整合性を持って説明できる」としている。 また野田元首相は、もともといくらでも「ウソ」を言う人ではあるが、その著書で「いざというときは集団的自衛権の行使に相当することもやらざるを得ないことは、現実に起きうるわけです
1: アキレス腱固め(愛媛県)@\(^o^)/:2015/09/18(金) 17:29:29.74 ID:zPnErxAy0.net 弁護士神原元@kambara7 Twitterに流れてきた写真。抗議終了後に黙々とゴミを拾うシールズの学生さんたち。 こういう人たちこそ真の英雄だと思います。 https://twitter.com/kambara7/status/644393729009184768 なかなかし@UKIukisawatt @kambara7 自分で出したゴミを片付けたら英雄か。 人類史上最も安い英雄やな。 t-s@Adaret0220 @kambara7 ゴミが捨てたゴミをゴミが拾う。よく分からなくなってきたけど、自分が散らかしたものは自分で 片付けるなんて、小1の小僧でも当たり前にできる。 台っ子@run_action @kambara7 そもそ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く