2018年10月8日のブックマーク (6件)

  • ■ネットで褒められる練習をさせて下さい

    ときどき増田が意味もなく荒れる今日この頃、皆さん如何お過ごしですか、天高く豚肥ゆる秋。 さて、問題の題に入りましょう。 どんな些細なことや妄想、相手違いでも構いませんので褒めていただけないでしょうか。 私自身の属性については、必要に応じてあなたが褒めやすいものを自由に想定してくださってまったく構いません。 厚かましいお願いで恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 人間は褒めて伸びる。

    ■ネットで褒められる練習をさせて下さい
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/10/08
    “私自身の属性については、必要に応じてあなたが褒めやすいものを自由に想定してくださってまったく構いません” この謙虚な姿勢を自分も見習いたいものである。
  • 制服で外を歩くとセクハラされる……英国女子の3割超 - BBCニュース

    英国の女子の3人に1人が、学校の制服を着て外にいた時に性的嫌がらせを受けたことがあると、民間団体の調査に答えたことが明らかになった。さらに3分の2の女子が、公の場で求めていない性的な言動の対象にされたことがあると答えた。 慈善団体「プラン・インターナショナルUK」は8日、調査報告を発表した。それによると、道端でセクハラを受けるのは「大人になるための通過儀礼」だと女子の多くが受け止めている。このため同団体は、通行人として嫌がらせを目にしたら、割って入ってやめさせるよう呼びかけている。

    制服で外を歩くとセクハラされる……英国女子の3割超 - BBCニュース
  • 文芸誌「新潮」が「新潮45」を異例の批判 「認識不足としか言いようのない…」

    LGBT問題に対する寄稿が批判され、休刊が決まった雑誌「新潮45」について、同じ新潮社が発刊する老舗文芸誌「新潮」が最新号で「人間にとって変えられない属性に対する蔑視に満ち、認識不足としか言いようのない差別的表現」と批判した。 10月7日発売の新潮11月号に矢野優編集長による編集後記として掲載された。新潮に寄稿する小説家からも「新潮45」を批判する声は多く、雑誌としての見解を示した形だ。

    文芸誌「新潮」が「新潮45」を異例の批判 「認識不足としか言いようのない…」
  • 自然な演技の映画

    舞台芝居っぽい大げさな演技じゃなくて、普通に今そこで過ごしているような演技・演出の映画でオススメがあれば教えて欲しいです。 好きなのは是枝裕和監督の「万引き家族」「誰も知らない」「歩いても歩いても」、 山下敦弘監督の「リアリズムの宿」「松ヶ根乱射事件」、 ポン・ジュノ監督の「ほえる犬は噛まない」「殺人の追憶」 などなど

    自然な演技の映画
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/10/08
    西川美和監督の『ゆれる』で。
  • 新入社員だけど、飲み会で風俗の話が普通にされててびっくりした

    今年の4月に入社した新入社員です。 下ネタが苦手なわけでも、処女なわけでも初心なふりをしてるわけでもないけど、飲み会で男性社員が風俗の話をするのが疑問でなりません。 わたしの属している部署は東南アジアに駐在や出張することが多く、男性社員はそのついでに買春しているらしいです。 (貧困によって売春せざるを得ない人々がいる等の話は、今回は論点とズレるので一旦置いておきます。もちろんそれに対しても遣る瀬無い思いを持っています。) はっきり飲み会で風俗に行ったとかそういう単語を出すわけではないけど、イジりの一つとして 「あいつは向こうで遊びまくってたからなw」とか、「1番最初に向こうで覚えた言葉は2500ですw」って若手が言って男性社員がドッと笑うとか。(おそらく女性がらみの遊びの時に使う金額のことだと思った) 若い女性の先輩が男性社員に「向こうでおすすめの場所教えてください!あ、言える範囲でいいん

    新入社員だけど、飲み会で風俗の話が普通にされててびっくりした
    songsfordrella
    songsfordrella 2018/10/08
    ホモソーシャルな空間でしか人間関係を構築できない人って結構多いからなあ。増田の勤めてる会社が、彼らを敬して遠ざけることが出来るくらい規模が大きいと良いんだけどね。
  • 村上春樹さん ニューヨークで創作活動を語る | NHKニュース

    世界的な人気作家の村上春樹さんがニューヨークで行われたイベントに登場し、ユーモアを交えながら自身の創作活動について語りました。 編集者の質問に答える形で英語で語った村上さんは「年齢を重ね、小説家であるとともに紳士であろうとしているが、トランプであると同時にオバマであるかのように難しい。大事なのは、払った税金の額や過去のガールフレンドについて語らないこと、そしてノーベル文学賞について考えないことだ」などと、トランプ大統領を念頭にユーモラスな語りを披露し、会場の笑いを誘っていました。 また創作活動について聞かれると「登場人物はゼロから創作しており、登場人物がひとりでに動き始め、その様子を見つめるだけだ」と述べたうえで「小説に集中すると、現実か非現実かわからないどこかに行ってしまい、深い地下、無意識の部分に入る。そして、また現実に戻ってくる」などと話しました。 村上さんは会場からの質問も受け、「

    村上春樹さん ニューヨークで創作活動を語る | NHKニュース