ときどき増田が意味もなく荒れる今日この頃、皆さん如何お過ごしですか、天高く豚肥ゆる秋。 さて、問題の本題に入りましょう。 どんな些細なことや妄想、相手違いでも構いませんので褒めていただけないでしょうか。 私自身の属性については、必要に応じてあなたが褒めやすいものを自由に想定してくださってまったく構いません。 厚かましいお願いで恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 人間は褒めて伸びる。
今年の4月に入社した新入社員です。 下ネタが苦手なわけでも、処女なわけでも初心なふりをしてるわけでもないけど、飲み会で男性社員が風俗の話をするのが疑問でなりません。 わたしの属している部署は東南アジアに駐在や出張することが多く、男性社員はそのついでに買春しているらしいです。 (貧困によって売春せざるを得ない人々がいる等の話は、今回は論点とズレるので一旦置いておきます。もちろんそれに対しても遣る瀬無い思いを持っています。) はっきり飲み会で風俗に行ったとかそういう単語を出すわけではないけど、イジりの一つとして 「あいつは向こうで遊びまくってたからなw」とか、「1番最初に向こうで覚えた言葉は2500ですw」って若手が言って男性社員がドッと笑うとか。(おそらく女性がらみの遊びの時に使う金額のことだと思った) 若い女性の先輩が男性社員に「向こうでおすすめの場所教えてください!あ、言える範囲でいいん
世界的な人気作家の村上春樹さんがニューヨークで行われたイベントに登場し、ユーモアを交えながら自身の創作活動について語りました。 編集者の質問に答える形で英語で語った村上さんは「年齢を重ね、小説家であるとともに紳士であろうとしているが、トランプであると同時にオバマであるかのように難しい。大事なのは、払った税金の額や過去のガールフレンドについて語らないこと、そしてノーベル文学賞について考えないことだ」などと、トランプ大統領を念頭にユーモラスな語りを披露し、会場の笑いを誘っていました。 また創作活動について聞かれると「登場人物はゼロから創作しており、登場人物がひとりでに動き始め、その様子を見つめるだけだ」と述べたうえで「小説に集中すると、現実か非現実かわからないどこかに行ってしまい、深い地下、無意識の部分に入る。そして、また現実に戻ってくる」などと話しました。 村上さんは会場からの質問も受け、「
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